家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

今井加奈のマニフェスト

今井加奈の超小噺
「今井加奈のマニフェストっ!『個性の確立できぬ者は去れ』。それから、えっと、『嗚呼、無情、スペースがなぃ
(ゲーム内投下日 18/1/30)

 

………………

楓「アスカさんとナカムラさんの快挙を祝して、かんぱーい♪」

菜「今年はいつも以上にお客さんが出来上がってた気がしますねー。さすがフィラデルフィア
楓「ナカムラさん抜きにしても、近年でいちばん楽しかったかもしれません♪」

P「誰でも思い付くであろう上に全く何の捻りもなく、さらに言うなら今更感が酷くて申し訳ないのですが、『今井加奈のマニフェスト』全文↓」

 

『無きに等しいアイドルの存在価値の見直し』
『個性の確立できぬアイドルは去れ』
『アイドルファンにだけ通用するライブは即刻やめるべし』
『アイドル同士の慰め合い傷の舐め合いはするな』
『嗚呼、無情、偽物のダンスと歌の救出』

 

比「誰でもは思い付かないネタっスから、その点は安心するっスよ。てか、今井ちゃんに『個性』云々言わせるとか、いじめっスか」
杏「その発言もたいがいだけどね先生」

つまらない記事(様子見用)

 

 

………………

P「相変わらず閲覧者数がおかしなことになってます。まさに、なんなのなの」

 

菜「プロレス班より業務連絡~。プロデューサーさんが1日サボってるあいだに書かないといけないことが溜まってますよ~!」
P「ああ、なんか面倒くさいので、ひとつの話題だけ、ひと言で説明してください」
菜「ひ、ひとつだけですか?!えっと、えっと……」

楓「はーい。kotokaさんが引退です」
菜「か、楓さん?!ていうかそれなんですか?!確かにkotokaくんの引退は残念ですけど」

P「まあまあ、それ以外のあれやこれやは今後、いつか書きましょう」
比「はい、けっきょく書けないフラグいただいたっス」

洋「こっちも簡単に書いちゃいましょう。サンフアン最終第7ステージ」
保「大集団スプリントを制したのは、ニッツォーロ。この選手も怪我からの復活勝利ね」
洋「やりましたね2位ツォーロさん!」
凛「なかなかひどいあだ名だね」
P「勝ち切れないことの多い人なので、一部ではそんな呼ばれ方してるみたいです」
凛「過去の成績を見ると……確かに2位3位4位が多いかも」
保「今年はこうして幸先良く勝てたし、快進撃に期待しましょう」

P「チャレンジ・マヨルカ3日目。トロフェオ・リュセタ・アンドラクス、で良いんですかね」
保「結果は、スクージンスが独走勝利。ラトビアの選手ね」

洋「チャレンジ・マヨルカ4日目。トロフェオ・パルマ
保「ようやく表記で悩まなくて良いレース名が出てきたわね」
P「ジョン・デゲンコルブが2勝目」

洋「あとは、カデル・エヴァンス・グレートオーシャン・ロードレース」
保「気温39度に達する酷暑のサバイバルレースを制したのは、マッカーシー。以上ね」

 

P「さて、閲覧者数がおかしなことになっているので、つまらない記事で様子見」

杏「つまらないのは割といつものことなんじゃ」
文「…今日はお墨付きのつまらなさ、ということですか」

夏「アンタの考える『つまらない記事』ってどんなのなんだ?」
P「言われようが散々なのですが……“つまらない記事”とは、『ニュースの羅列に終始する記事』のことです。まさに今日のような。以前も書いたとおり、『調べれば分かることは書きすぎない』スタンスなので。ただ、例えニュースの羅列でも、そこから話がおかしな方向に膨らんでいれば、別にかまいません」
橘「おかしな方向に、ですか」
P「はい。いつも『いかに話を逸らすか』を考えながら記事を書いてます。普通の会話はともすれば話題が逸れるものですからね。話が逸れた方がリアリティがあるってもんです」

『ナ晴(アルゼンチン)』と『ワライスぎ』

P「サンフアン第5ステージは地元アルゼンチン王者ナハル。ところで、晴。ボイスおめでとう」
晴「『ナ晴』って言いたいのか」
(ゲーム内投下日 18/1/27)

 

………………

P「先日の“大爆発”の余波でしょうか、閲覧者数が多めの日々が続いております」

凛「理由はともあれ見てくれる人が多いのは良いことだよ」
楓「そうですよ。お客様が増えて『余波満足じゃ』なんて♪」

夏「……」

P「サンフアン第5ステージ」
保「1級山岳『アルト・コロラド』にフィニッシュするクイーンステージね」
P「制したのは、上記のネタにもあるとおり地元アルゼンチン王者ナハル」
洋「地元アルゼンチンの、さらに地元サンフアンのコンチネンタルチーム所属の選手です。ついでにリーダージャージもゲット!」
保「残る2ステージは平坦基調。つまり、総合優勝に王手ね」

P「ちなみにナハル選手、ゴールのポーズがどう見ても“荒ぶる鷹のアレ”」

文「…『コスタ莉嘉』からの、『ナ晴』。しかも、アルゼンチン」
P「同じレースから同じパターンのネタが2つ出来るとは思いませんでしたよ」
杏「出来過ぎ感あるね」
神「同じレースから生まれた同じパターンの2つのネタを2つともゲーム内で使うのは、ちょっとくどくないか?」
P「そう思ったのですが、我慢できませんでした」
橘「厳密には時系列が逆ですし」

杏「どうせ4日前のネタなんて誰も覚えてないよ」
比「それっスね」

P「サンフアン第6ステージ。17人の逃げ集団からアタックしたワライスが6キロ独走勝利」
洋「ワライスさんは2年ぶりの勝利!赤ロットは今年早くも4勝目」

楓「勝ったのは、ワライスさん。夏樹ちゃんは、ワライスぎ。……ね♪」

夏「ぶはっ!」

神「あ、『アーライ!』でやらかしてからぷるぷるしてた夏樹さんがついに吹き出した」
杏「最初の『余波満足じゃ』は何とかこらえたんだけどね」
菜「『ワライスぎ』も何とか持ちこたえたのに、最後の強引な『……ね♪』で止めを刺された感じですねー」
比「狙い撃ちの追い撃ちとは、えげつないっス楓さん」

P「まさか、ひとつのステージレースから3つもネタが出来るとは、思いませんでした。3つ目はさすがにゲーム内では使えませんけど」

保「ナハルは総合ジャージを堅守。ただし、自ら中切れを起こして、総合2位のセビリャに11秒取られたみたいね」
P「それでも51秒差で最終日なら、いけるんじゃないですかね」
洋「最終第7ステージは、ド平坦の周回コース。大丈夫、ですよね。たぶん」

 

P「最後になりましたけど、晴ちんボイスおめでとうございます」
神「すっごい晴だよな、あの声」
比「たぶんユリユリも大満足っス」

大西“ユリユリ”由里子 大躍進の可能性

 

 

………………

『喉を絞って…アーライッッ!』

 

P「『アーライ!』は卑怯ですわ大西さん。なつきちさん、笑い転げてましたよ」
夏「やめろ思い出させるな。また笑いの発作が起きそうだ」

神「今回のユリユリは、やばい。言ってることがいちいち面白すぎる」
比「ライターさんキレキレっスね~」
神「ぜひその目で確かめて欲しいな」

P「次回の総選挙でユリユリ大躍進の可能性。ありまっせ」

杏「ユリユリに声でも付いた日には、どうなることやら」
神「『壁サーの花』の掛け合いがフルボイスで再生……大変なことになりそうだ」
比「なに他人事みたいに言ってるんスか。そのときは奈緒ちゃんと菜々さんも混ざるんスよ?」
神「マジかよ先生」
菜「まあ、容易に想像できる展開ですけどねー」

P「ヨーロッパのロードレース開幕戦、チャレンジ・マヨルカ
保「マヨルカ島でのワンデーレース4連戦ね」
洋「バルベルデ師匠、ここで復帰です」

P「初日のトロフェオ・カンポス、で良いんですか?トロフェオ・ポレラス?」
保「原文を忠実に書くと『トロフェオ・カンポス・ポレレス・フェラニチクス・セス・サリネス』だけど」

P「とにかく、初日は大集団スプリント。ホルストエンゲルの追撃を抑えたデゲンコルブが勝利」
洋「ジョンさん約1年ぶりの勝利!」
保「デゲンコルブって、まだ29歳だったのね」
洋「そ、それ以上は駄目だよ保奈美ちゃん」

P「2日目は、トロフェオ・セッラ・デ・トラムンターナ。で良いですよねこれは」
保「モスコン、ブランビッラ、ミュールベルガー、バルベルデ、そしてウェレンスの5人が逃げ切りを決め、最後は“お騒がせ”モスコンとの一騎打ちを制したウェレンスが勝利」
洋「ウェレンスさんも幸先よ~し!師匠も膝は問題ないみたいですね」

P「前日2位のホルストエンゲルが、この日は独走するシーンがあったようです」
保「今年はポディウムで踊れる日が来るのかしら」

凛「雨。雨は降ってたの?」
P「降ったり晴れたりの天気だったようですね」

コスタ莉嘉とレイムさん

P「サンフアン第2ステージはコスタリカのヴィラロボス。同日、ガチャに莉嘉登場。つまり、コスタ莉嘉」
由「強引だじぇ…」
(ゲーム内投下日 18/1/23)

 

…………………

凛「で、次は何?」

P「何?とは、何がですか?」
凛「ダウンアンダーが終わって、次のレースは?ってこと」
P「ああ。えっと……ブエルタ・ア・サンフアンですね。もう始まってますけど」
洋「ツアー・オブ・インドネシアとか、シャルージャ・ツアーとかもありますけど、お呼びじゃないですかそうですか」

保「サンフアンは南米アルゼンチンのレース。ビッグネームも多くて、『もうひとつの開幕戦』といった趣ね」
P「第7ステージまでなんですけど、休養日があったりなんかします」
洋「いっちょまえー」

保「サンフアン第1ステージは、ガヴィリア」
洋「リケーゼ兄貴からのガヴィリア坊やという黄金パターンが開幕早々決まりました!」
保「ヴィヴィアーニもダウンアンダーで勝ったし、今年はクイックステップの新・二枚看板が猛威を振るうかも」
洋「キッテルさんとの対決が楽しみです!」

P「第2ステージは超伏兵ヴィラロボス」
洋「コスタ莉嘉、じゃなくて、コスタリカの無名の27歳さんがベノートさん含む3人の逃げスプリントを制して、リーダージャージもゲット!」
保「後続とのタイム差なしの逃げ切り。劇的ね」

P「第3ステージは個人タイムトライアル。勝ったのは、ミューレン」
保「アイルランドの国内二冠王者。UCIレースでの勝利は初だったかしら」
洋「リーダージャージは2位に入ったガンナさん21歳の手に」
P「ちなみに、ガンナというのはジロの初代チャンピオンと同じ名前です」
保「ルイジ・ガンナね」

P「第4ステージは、地元アルゼンチンのリケーゼが集団スプリントを制す」
洋「あれ、リケーゼ兄貴なの?ガヴィリアくんは?……と思ったら、なんとリタイア!?」
保「おかげでリケーゼは貴重な地元での勝利を挙げたわけだけど」

P「トップスプリンターのアシストともなれば、必要とあらば自ら勝ちにいける程度の実力が求められるわけで。リケーゼのように」
凛「それでもあくまでアシストに徹する……かっこいいね」
保「ちなみに、第4ステージ8位のマウロ・アベル・リケーゼは、勝ったリケーゼの弟ね」
洋「リケーゼ兄貴は、マキシミリアーノさんです!」

P「ふと見れば、第4ステージ4位にエストニアのレイムさんの名前が。気になる人には気になる名前のレイムさんが」
洋「何気に去年3勝ぐらいしてるんですよねーレイムさん」

神「『Raim』なら『ライム』じゃないのか?」
P「でも、『Rain』で『レイン』ですし」
神「が、柄にもなく論理的な反論しやがって~」
P「柄にもなくは余計です。東の方っぽい名前の選手は、他にもいたはず。忘れましたけど」

炬燵の中(とブログ)は覗くべからず

P「来年の大目標は『ブログのアクセス数を大台に乗せる』」
早耶「プロデュース方面の目標はないんですかぁ?」
P「…特には」
(ゲーム内投下日 17/12/20)

 

………………

P「昨日はなんかやたら閲覧者が多くてですね。一日の最多記録を更新してしまいましたよ。……一体なんなん?何が起こってるん?」
夏「さあな。どっかにリンクでも貼られたんじゃねーの」
P「な、なんでそんなことに……」

前「やーい、Pチャンビビってるにゃ~」

橘「みくさんの声は聞こえるんですが、みくさん本人が見当たりません」
文「…声はすれども姿は見えず…キリギリス気取りですか」

菜「みくちゃんは猫らしくこたつの中です。ほらほら、ここにいますよー。うりうり」
前「ちょっ、足でつつかないでっ!」

P「今日は寒いですからねえ。人生で一、二を争うんじゃないかってくらい寒いです」

楓「ところで菜々さん、ちゃんちゃんこと猫背と炬燵が似合いますね♪」
菜「あはははは~、笑い声も震える寒さですっ。がたがた」
P「ま、楓さんもおんなじ恰好でこたつに入っておられるんですけど」

楓「みくちゃんは……あ、いた。うりうり♪」
前「に゛ゃ~楓さんまで~」

文「…ちなみに、私たちは暖炉の前のロッキングチェアに座ってます」
橘「このシュチュエーション、憧れですよね」

夏「炬燵があって暖炉があるって、どういう状況だよ」
比「和洋折衷を通り越して、カオスっスね」

 

P「これからもひっそりカオスにやっていきますので、どうか何人も覗かれぬよう」

オライリーさんとイェーツさん

P「若い頃のジェリコとマーク・ハドソンって似てるよね」
李衣菜「ジェリコって誰?」
アヤ「ハドソンって誰?」
P「あらら…」
(ゲーム内投下日 17/11/6)

 

………………

P「まさかのメタルアイチャレ。開催中」

神「輝子に千秋さんにユリユリ……面白いメンバーだな」
P「どんな3人を選んでも『面白いメンバー』と言えてしまうのが、シンデレラガールズのすごいところ」

杏「ユリユリは相変わらずの“ユリユリ節”を炸裂させてるね」
比「なんなんスか、『思春期のショタくらいデリケートに扱わないとだわ…』って。ほんと、しょうがない娘っスよ。我が盟友ながら」
凛「でも、ああやって本能に忠実に生きてるのは、ちょっとうらやましいかも」
文「…『オベイ・ユア・ホンノウ』…『オベイ・ユア・ホンノウ』…」
橘「感じ入ったように呟かないでください文香さん。なんか怖いです」

夏「若い頃のクリス・ジェリコと今のマーク・ハドソン……確かにパッと見の雰囲気は似てるな」
楓「でも、よ~く見ると、ジェリコさんの方が断然イケメンですよね♪」
夏「ああ、マークには悪いけどな。てかどっちも金髪ロングだから、なんか似てるように錯覚してしまうだけだよな、これ」

P「ちなみに、ジェリコのバンド『FOZZY』がどの程度の知名度なのかよく分からないので、『ジェリコを知らない李衣菜』がヤバいのかどうか、判断できません……」

菜「パンク先生とジェイク・ギレンホールは似てましたよねー」
P「私の近年イチオシの“似てる人”は、カイル・オライリーとイェーツ兄弟です」

 

洋「オライリーさんって誰ですか?」
楓「イェーツさんって誰ですか?」

 

P「あららら…」