P「来年の大目標は『ブログのアクセス数を大台に乗せる』」
早耶「プロデュース方面の目標はないんですかぁ?」
P「…特には」
(ゲーム内投下日 17/12/20)
………………
P「昨日はなんかやたら閲覧者が多くてですね。一日の最多記録を更新してしまいましたよ。……一体なんなん?何が起こってるん?」
夏「さあな。どっかにリンクでも貼られたんじゃねーの」
P「な、なんでそんなことに……」
前「やーい、Pチャンビビってるにゃ~」
橘「みくさんの声は聞こえるんですが、みくさん本人が見当たりません」
文「…声はすれども姿は見えず…キリギリス気取りですか」
菜「みくちゃんは猫らしくこたつの中です。ほらほら、ここにいますよー。うりうり」
前「ちょっ、足でつつかないでっ!」
P「今日は寒いですからねえ。人生で一、二を争うんじゃないかってくらい寒いです」
楓「ところで菜々さん、ちゃんちゃんこと猫背と炬燵が似合いますね♪」
菜「あはははは~、笑い声も震える寒さですっ。がたがた」
P「ま、楓さんもおんなじ恰好でこたつに入っておられるんですけど」
楓「みくちゃんは……あ、いた。うりうり♪」
前「に゛ゃ~楓さんまで~」
文「…ちなみに、私たちは暖炉の前のロッキングチェアに座ってます」
橘「このシュチュエーション、憧れですよね」
夏「炬燵があって暖炉があるって、どういう状況だよ」
比「和洋折衷を通り越して、カオスっスね」
P「これからもひっそりカオスにやっていきますので、どうか何人も覗かれぬよう」