家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

アイドルのフィニッシャー、24人目(塩見周子)

P「周子のホワイトノイズ」
周「キョート ノ センシ デスカラ!」
(ゲーム内投下日 15/4/3)

 

………………

塩見周子は七難隠す』

 

楓「顔を白く塗って『シェイマスでーす♪』というのはありですか?」
菜「シェイマスさんは『でーす♪』なんて言わないと思いますけどね?!」
楓「あれです、アイルランド訛りです♪」

P「初めてシェイマスを見たときは、『すごいのが出てきたなー』と思ったもんです」
楓「大きいうえに均整の取れた身体をしてましたし、なんといってもあの 白 す ぎ る 肌 と 赤 毛 は第一印象が強烈でした♪さすがモンスターファクトリー」
菜「でもほんと白いですよねー。『マヨネーズ男』だの『トースト』だの『雪だるま』だの言われてましたもんねー」
楓「周りの白人の選手よりさらに2段階以上は白いですもんね♪」
P「あれは、ケルト民族の特徴です。レスラーなら、あの白さは売り物にしない手はないわけで」
菜「日焼け止めを常備して白さを維持してるらしいです」
夏「アイドルみたいだな」

楓「ホワイトノイズはシェイマスさんのフィニッシャーのひとつ」
菜「シェイマスさんの二つ名が『ケルティック・ウォリアー(ケルトの戦士)』」
楓「そして、『セカイ ノ センシ デスカラ!』♪」
菜「ロウキーさんはいまどうしてるんですかね」
P「どこぞのリングには上がってると思いますけど……あれ?引退したって話も聞いた気も……」

楓「本日の結論。白塗りでシェイマスさんの真似はOK♪ですね」
菜「そ、それはどうなんでしょう……」

P「シェイマスなら日本語で『シェイマスでーす』ぐらい言ってくれるんじゃないですかね」
楓「プライベートのシェイマスさんは聖人レベルの好青年だという報告を受けてます♪」

P「ツアー・ダウンアンダー、第5ステージ。名物『ウィランガ・ヒル』を制したのは、ポート」
保「例年より若干早めの残り約1,5キロでアタック。ただひとり付いてきたマッカーシーを容赦なく振り千切って、最後は独走。去年のツールでの大怪我から復活の勝利ね」
P「体調不良という情報もありましたけど、ちゃんと獲ってくるところはさすが」
洋「これでウィランガ・ヒル ステージ5連覇!キング・オブ・ウィランガ!」

P「途中、横風大作戦もありました」
洋「強風の中、がんがん前を引く新城さん頼りになりすぎっ!」

P「総合争いは混戦なのですが……第5ステージを終えて、リーダージャージはインピーの手に」
洋「2位のポートくんとなんと同タイム!なかなかないですねー」
保「3位以下も大混戦で第6ステージはクリテリウム。ボーナスタイムが勝負を差配する展開ね」

P「そして迎えた第6ステージ……は、グライペルが今大会2勝目。総合はインピーが同タイムのまま守り切りました」
洋「ボーナスタイムは逃げがぜんぶつぶしちゃいましたし、BMCも途中であきらめちゃった感じかな」
保「インピーは第2と第4ステージで2位に入ってボーナスタイムを取ったのが効いたわね」
凛「なるほど、平坦ステージの多いレースだとそういう勝ち方もあるんだね」

NorwoodとBEPPU

P「安斎ちゃんが出てこない…」
橘「『火事だ!』と叫べば出てきます」
都「『ノーウッド』ですね!……あ」
橘「かかりましたね」
(ゲーム内投下日 17/11/4)

 

………………

P「ツアー・ダウンアンダー、第5ステージを見てるんですけど」
洋「別府さんが逃げてます!ふみふみいえ~い!」
文「…い、いえ~い。このやり取り、以前にも…

保「デヘントもいるわね」
洋「デヘントさん、芋掘りそうになってた若い選手を待って、逃げ集団まで引き上げてたね」
保「ああいうシーンは、これまで見たことないわ」

P「ツアー・ダウンアンダー、第4ステージのスタート地点が『ノーウッド』っていう」
橘「バララットの次はノーウッドですか。やりますねオーストラリア」

P「幼少のころ、初めて『ノーウッドの建築業者』というタイトルを聞いて、『木が無いのに建築業者?』って」
文「…『No Wood』ですか。なるほど」
杏「発想の傾向が今とほぼ同じっていう」

橘「ノーウッドの正しい綴りは『Norwood』です」

文「…別府さんというお名前は、ヨーロッパにあってもおかしくない響きのような気がします」
橘「『BEPPU(ベップ)』ですか……言われてみれば“P”がふたつ並んでいるところが日本人離れした雰囲気を醸しだしてるような気もしてきました」

P「改めて、ツアー・ダウンアンダー第4ステージは、サガン
洋「けっこうきつい上りを越えたあとの下り基調のスプリントでしたけど、早めに仕掛けたインピーさんに飛びついて残り30メートルぐらいでしっかり交わしました!」

保「第1から第3ステージも、全てスプリントだったわね」
P「第1ステージはグライペル、第2ステージは上りスプリントでユアン、第3ステージはヴィヴィアーニ」

洋「ヴィヴィアーニさんはチーム移籍後初勝利!」
保「完璧なアシストを受けたユアンを後方からものすごい加速でぶち抜いていったわね」
P「ユアンはタイミングを待ちすぎて、先手を打たれて、対応できませんでした。完璧なアシストが仇になった感じでしょうか」

保「それ以外だと、若い二人の選手が連日逃げてアピールしてるわ」
P「ボーデンとドラミニですね。いま見てる第5ステージも逃げに乗ってます。覚えておいて損のない名前でしょう」

洋「ドラミニくん、どう考えてもあだ名は“ドラミちゃん”になる流れですよね」
P「ドラミなのかミニドラなのかって話です」

洋「新城さんも集団を引いて目立ってます!別府さんも逃げてますし、良いレースですねー」

P「もうひとつ、我らがライヘンバッハの盟友モラビートが落車して肩を脱臼し、リタイア」
凛「へえ、盟友なの?」
P「同じFDJで同じスイス人なので、勝手に言ってみただけですごめんなさい」
保「ちなみに、脱臼したそのステージは完走して、次のステージでDNSになってるみたいね」

P「バスケ子先輩!」渚「私!?」

文「…告白、キューピッド」
風「あ、確かそんなラノベが」
P「『黒白』だけどね」
奥「中村九◯なんて、覚えてる人いるんすか…」
(ゲーム内投下日 17/11/22)

 

………………

P『バスケ子先輩!』
渚『私!?』

 

P「中村〇郎のことを我々は忘れてはいけないと思うんです」
杏「ならなぜ伏字?」
P「検索で引っかかっても困るので」

文「…ライトノベルは詳しくないのですが、とにかく独特の文章を書く方だったと聞いています」
P「言いたいことがぎりぎり伝わるような伝わらないような、とにかく読んでいるとクセになってくる危険な文体でしたね。上手く転がればいつか『四大アンチ』クラスの怪著をものにするんじゃないかと期待しそうになるほどの」
橘「そこまで言われると、なんだかちょっと読んでみたいです」
P「そこらの本屋には、たぶんもう置いてないんじゃないですかね」

ユッコのポニテは逆に揺れる

P「右足を踏み出すと、ポニテは左に揺れる。イッツ物理法則。ところが。ユッコだけは、これが逆なんです…」
早苗「なにそれ怖い」
(ゲーム内投下日 17/3/13)

 

………………

P「『ポニーテール乙女同盟』!これを待ってました。遅いよ運営さん」
夏「アンタが話題にするのもけっこう遅かったし、おあいこだろ」
P「1日休んだら、話題が押せ押せになってしまって」

神「部長はやっぱりキャプテンなんだな」
P「キャップこそがシンデレラガールズの“ザ・ポニーテール”なんですよ」

菜「ユッコちゃんの周りでは物理法則が乱れてるんですか」
橘「エスパーなんて、そんなオカルトあり得ません。プロデューサーさんの予知だって、単なる偶然です」
P「物理法則なんて、わりとしょっちゅう破れるものだと個人的には思ってます。オカルトで思い出しました。かなりいまさらなのですが、先生」
比「へ、アタシっスか」
P「宇佐見董子って、ちょっと先生に似てますよね」
比「言われてみれば、そうっスかねー、って程度でスね」

橘「以前、ポニーテールのアイドルを調べましたけど……翠さんを忘れていました」
P「言われてみれば、翠さんもポニーテール。抜かりました。なんで忘れてたんだろう……」
橘「私としても痛恨です。ごめんなさい」
P「謝られるほどのことでも……いや、やっぱり許しません」
橘「えっ」
P「でも、橘さんもポニテにしてくれたら許します。どうです?」
橘「ああ、そういう……それぐらいなら、やっても良いですけど」
P「ありがとうございます。生きる望みが増えました」
橘「大げさです」

文「…ありすちゃんのキュートなポニーテール姿…そんなものを拝んだ日には、私なら死んでしまいます」
橘「文香さんも大げさです!」

楓「『ポニーテールと守株』♪」
文「…『ロリコンころげた木の根っこ』」

P「楓さんのは『それ考えたのは100万人目』です。ふみふみさんは、自己紹介ですか」
文「…私は、ありすちゃん限定ですから」
橘「べ、弁明になってませんっ」

 

P「ツアー・ダウンアンダー第1ステージ、まだチェックしてません」
保「時差の関係で、生放送がお昼なのよね」
洋「ひとつだけ。期待のハルヴォルセンくん、いきなり骨折……」

アイドルと南半球(2018プレコグ初め)

P「『ツアー・ダウンアンダー』開幕」
ケ「downunderは“南半球”デス」
棟「南半球っ?!」
P「そっちの意味じゃない」
(ゲーム内投下日 18/1/14)

 

………………

P「『サントス・ツアー・ダウンアンダー』開幕」

文「…『Down under』。イギリスらしい傲慢さが窺える単語です」
P「それケイティの前でも同じこと言えますか?」
文「…言えますけど?ジョン・ブル何するものぞ」
菜「このご時世そういう発言はどうかと思いますよ文香ちゃんっ」

P「なんて言ってたら、ちゃまガチャのレア枠にケイティ登場」
比「2018年のプレコグ初めっスね」
P「ユッコくん、予知とはこうやるのだよ」

神「ただし、どのネタが“お告げ”なのかは当の本人も分からないっていう」
杏「制御できない特殊能力なんて、なんの役にも立たないよね」

洋「UCIワールドツアー初戦!ロードレースシーズン開幕~!」
保「ただし、正式なワールドツアーの開幕は16日の第1ステージね」
P「はい。昨日 行われたクリテリウム、『ピープルズチョイスクラシック』は、いわば前哨戦。ワールドツアーには含まれないレースです」

洋「そのクラシックを制したのは、ペーター・サガン!弟くんいきなり強し!」
保「別府さんも狙いどおり逃げに乗って、幸先良かったわね」

比「人体の“あの部分”を初めて『南半球』と表現した人は、偉いと思うっス」
杏「シンデレラガールズで『南半球』が見えてるアイドルっていたっけ?」

凛「水着の卯月がギリギリちょっと見えてる。パッと思いつくのはそれくらいかな」

神「凛さん、それを即答できるのはなんか怖い」
凛「たまたま得意ジャンルだっただけだよ。あ、得意なのは『南半球』じゃなくて『卯月』だよ」
幸「得意ジャンルが卯月さんって、それもちょっと怖いんですけど!」

橘「『南半球が見えているアイドル』……調べた方が良いでしょうか」
P「いやいや、それには及びません。ただ、さとみんと雫さんは見えてたような気がします」
文「…ウォータースライダーのアレと、スイカ割りのアレ、でしょうか」
P「そうそう、それです。さとみんで思い出しましたけど、『南半球』という単語を使ったネタは以前にもありましたね」

296→274→248

 

 

………………

P「日曜日、フェスの最終戦……こんなつまらない休日も無い」
神「夜の8時までやることないわけだからな」

凛「この前のサボりは『戦略的更新停止』だっけ。じゃあ、昨日のサボりは何サボり?」
P「あえて言うなら『特に理由のないただのお休み』です。お休み、ね。サボりじゃなくてね」
凛「ふーん。ま、私は別に良いんだけど」

比「今年も半月すぎましたけど、コメの方は何日サボったっスか?」
P「11日と13日の2日っす」
比「ふーん、良いペースっスね」

P「あやめ殿の誕生日をスルーする羽目になったのはちょっと痛いです。あやめ殿、面目ない」
洋「あやめちゃんのあのふとももは自転車向き!」

P「2017年のネタコメ数は、269本。ブログの記事は248本」
夏「ブログはまあがんばったよ。でも肝心のネタコメが2年連続で減ってるじゃねーか」
幸「15年が296本。16年が274本……ダメダメですねー。せめて300は超えてもらわないと、ブログに出演してるボクのメンツも立ちませんよ!」
P「さっちゃんのそれはどういう理屈かわかりませんが……確かに300は超えたいです」

楓「オカダさんが人気声優さんと付き合ってるんですって奥さん♪」
菜「誰が奥さんですか。世間的にはどうか知りませんが、菜々たち的にはビッグカップルです!」
P「相手の方は名前ぐらいしか知りません。ごめんなさい」

菜「ちなみにこの件、一部でなんだか妙な方向に話が盛り上がってるみたいですけど」
楓「一部で、というか、“ある一部分”の話題で盛り上がっているというか……」

 

橘「……その話題、見てしまいました」
文「…隣のありすちゃんがその話題を見ているところを、見てしまいました」

 

菜「あちゃ~……文香ちゃんはともかく、ありすちゃんには見せちゃいけない話題でしたねえ」
楓「ちなみに、某サイトでは『オカダ熱愛』のすぐ上の記事が『鈴木逆ギレ』でちょっと笑っちゃいました♪」
P「あの人も厄介な人で、傍から見てる分には非常に面白いです」

 

楓「声優さんといえば、幸子ちゃんも大変だったみたいで」
菜「あ~、この流れでその話題は止めといた方が……」

 

P「ダウンアンダーの話は……これは明日ですかねえ」
洋「はーい」

菜々「宇宙の晴れ上がり以来」

 

 

………………

菜々『良い天気ですねー。こんな青空は宇宙の晴れ上がり以来ですよっ♪』

 

P「2日間の戦略的更新停止から復帰いたしました」

文「…『神武以来』や『開闢以来』は聞いたことがありますが…」
橘「サボり明けにしては壮大すぎませんか?」
P「戦 略 的 更 新 停 止 明 け、にふさわしい軽い感じの話題が特に無かったもので、没ネタを拾ってきました」
比「何がどうなったらこういうセリフを思い付くんスか。理解不能っス」
P「アーニャガチャの[エーテル]というワードが原因です。最初に考えたのは、菜々さんが『エーテル仮説』を懐かしむというもので、これはベタすぎて使えなかったのですが、そこから捻り捻って、これですね」
杏「最初に考えたブツからしてまず意味が分からない」
文「…そこからさらに、捻り捻って…『晴れ上がり以来』ですか。謎は深まるばかりです…」
P「『マイケルソン・むーりぃーの実験』なんてのもありましたっけ」

菜「今日のプロデューサーさんのネタに限らず、たまに思うんです。皆さんは菜々をどうしたいんでしょうか、って」

 

凛「抱きしめたい、かな」

 

菜「……ほぇ?」

凛「菜々さんをどうしたいか。答えは、抱きしめたい。駄目かな」
菜「だだだ駄目ですよっ?!突拍子の無さでは凛ちゃんも負けてませんねえっ!凛ちゃんには卯月ちゃんと奈緒ちゃんと芳乃様とまゆちゃんがいるんですから、そっちで我慢してください!」
凛「そう……まあ、今日のところは引き下がるよ。でも、これからは後ろに気を付けてね」
菜「きょきょきょ脅迫されちゃってるんですけど菜々!どうしてこんな展開になったんですかプロデューサーさんっ説明を要求します!」

P「実は、『凛まゆ』以前に『凛ナナ』を推そうと思っていた時期がありまして。良いタイミングだったので、少しだけ捻じ込んでみました。どこかにその痕跡が残っているはずですが……」

橘「ありました。『更新中に新ボイス爆弾炸裂』『つづりはCarr』。このふたつの記事から『凛ナナ』の背景放射を検出しました」

比「けっきょくその日は、どんなシチュを想定していたんスか」
P「確か、『菜々さんが凛さんの膝の上』というシチュだったと思います」

凛「そういえば、そんなこともあった気がする。うん、あったあった。覚えてるよ、菜々さんの温もり」
菜「ななな菜々はそんなこと覚えてませんっ。晴天の霹靂です!」