家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

宇宙葬の町

 

 

………………

P「『町外れの坂を上ると宇宙空間に出られる町』というのを考えたことがあります」

杏(いきなりこういうことを言い出すときは、どっかでなんかを見たときだ)
比(このご時世“どっか”といえばほぼほぼ“ネット”っスけどね)
杏(というかほぼほぼ“X”だよね)

神「なんかイマイチ想像がつかないな」
P「うーん、なんて説明したらいいんですかねー。図解できればいいんですけど、それはそれで難しいですねえ。うーんと……要するに、坂を上っていくと途中から宇宙空間なんですよ」
比「説明になってない、というか、ほぼ同じこと繰り返しただけっスね~」
P「ええい、そのまま続けます」
橘「地球に置いてけぼりにされました」
P「一人ぼっちじゃないので我慢してください。えー、その町の名物がですね、『宇宙葬』なんですよ」
菜「『宇宙葬の町』ですか」
P「なんせ宇宙と接してますからね、ロケット的なもので打ち上げる必要はないんです。カタパルト的なもので事足りるんです」
文「…海に棺を流すのと同じようなものですね」
P「正しくね。労力は大して変わらないかもしれません。しらんけど」
杏「ここで伝家の宝刀」
P「で、この町、というかその地方にはこんな言い伝えがあるんです。『宇宙に打ち出された故人は、生前親しかった人のところに流れ星となって戻ってくる』」
菜「なかなかロマンチックですね~」
夏「プロデューサーらしからねーな」
P「なにをおっしゃる。はっきりとは言えませんが、中盤からちゃんとホラーですから」
橘「“ちゃんと”ってなんですか」
P「ちなみに、いわゆる『人怖』です」
文「…それでも構いません。さあ、書いて下さい」
P「それはご勘弁を」
比「書けてたら、ここで披露してないっスよね~」

P「あ、もうひとつ思い出したんですけど。どうしましょ」
杏「明日に回せば二日連続更新だね」
P「それでいきますか。あ」
神「なんだ?そろそろアップしないと日付が変わるぞ」
P「や、さっきのふみふみさんの『海に棺を流す』で思い付いたんです。坂を上ると宇宙に出る、というのは『海底を歩き続けて砂浜に上陸する』みたいなイメージです。……わかります?」
杏「ははあ、頭から徐々に宇宙空間に突っ込んでいくイメージかな」
P「それです」
神「なる、ほど……な?イメージとしては多分わかった、けど」
橘「その町がどういう構造なのかがますますわからなくなりますね」
P「それは、仕方ないです。私にもわかりませんから」