家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

世界一無駄な臨場感

 

 

………………

夏「ほら、なんか言えよ。ひとことだ」

P「ダイパリメイク、発売されましたね。買いませんけど」

杏「ポケモンやらないのにポケモン系の動画をよく見るよねプロデューサー」
P「そうね、昔は普通にやってましたしね。ガチ対戦はないですけど。ちなみに今日の冒頭ネタにポケモンネタを持ってこようとしたんですが、ちょっと時間がないです」

凛「今はいつ?」
P「23時54分」
神「急げばいけるんじゃ?」
P「55分になりました。もう無理ですねー。これを上げるころには57分かな」
橘「世界一無駄な臨場感ですね」

アオイカオシタピー

P「ソダシは残念でしたシロイヒトノムスメさん」
周「そだね~アオイカオシタピーさん」
P「←ドアピノマゴムスメで爆死した顔」
(ゲーム内投下日 21/10/17)

 

道「臨、兵、闘、者、皆、陣、列、財、前、時」
P「やめろ。言いたくなる気持ちは分かるがやめろ」
吉「十一字になるっすからね」
(ゲーム内投下日 21/10/23)

 

………………

P「エリザベス女王杯は荒れましたわね。アカイトリノムスメもカイガラノクビカザリノムスメも駄目でした」
杏「九字どころか十一字どころでもない」

浜「アカイイトは、運命の人にしか見えないものよ」
P「上手いですね。ちなみに私の本命ウインマリリンは、馬群に沈んで見えなくなりました。どうしたことか」

楓「赤い糸?ああ、ピアス穴から出てくるやつ♪」
菜「それは白い糸です!ていうかその話いまでもあるんですか?」

 

P「一昨日から今日にかけて、ブログのお客が増えてます」
文「…お客、というと『ソラリスの陽のもとに』を思い出しますね」

凛「サボリにサボってるのにおかしな話だね」
P「ね。なんかあったんでしょうかね。“お客”と『ソラリス』に関してはひとつ思い出話があるので、またいずれ」

 

 

神「いずれって、今の調子だと死ぬまでに書けないぞ」
杏「富樫神かな」

辻野アカテナンゴと夢見チチカステナンゴ、そして『第三のファビアン』事件。

P「辻野アカテナンゴ(Acatenango)に改名しないか」
あかり「しません」
(ゲーム内投下日 21/11/5)

 

………………

凛「そういえば、ほかの調査は はかどってる?」
P「他の調査、と言いますと……あー、『カンチェラーラウェーグマンの他にもうひとり同時期に“ファビアン”がいた気がするんだけど誰だっけ』事件ですか」
凛「うん、違うよ」
P「同じ時期の選手のはずなんですけどねー」

保「ツイッターで『ティラロンゴ以外にも“語尾んご”がいた気がする』って言ってたわね」
洋「それは事件だね!」
保「うん、違うわよ」
洋「ロンゴボルギーニ、じゃないよね。語尾じゃないもんね」

 

楓「みなさまー♪(泥酔)」

 

杏「やめれー」
P「ンゴと言えば、ですけどやめれー」

楓「辻野アカテナンゴ。悪くないですね♪」
文「…相方は、夢見オクバマリアムさんですか」
P「いえ、そこは『夢見チチカステナンゴ』かなーって」
楓「“乳滓”だなんて、ぴったりですね♪」
神「泣くな、りあむ」

 

文「…まじれす、というのでしょうか。まじれすしておきますと、プロデューサーさんが調査中の事案は以下をご参照下さい」
P「この二つ以外にもあるかもしれません」

 

『オブラートに包む』みたいなやつ

 

 

………………

P「愛結奈さんはヘレンさんと組んでるし、奈緒さんは楓さんと組んでるし」
杏「ついについにって感じだねー」

神「よお、ついについに楓さんと組んでしまった神谷さんだ」
浜「ついについにヘレンさんと組んでしまった浜川よ」
神「久しぶりに更新するっていうブログはここか?」
浜「そのようね。そのブログ、さいきんは『久しぶりの更新』しかないって聞くわよ」

P「『オブラートに包む』というのは、オブラートなるものが発明されたことによって生まれた表現ですよね」
橘「因果律的にはそうなります」
P「そういうのを集めてます」

比「なんスか、協力しろって言いたいんスか?」
P「していただけないよりは、していただけた方がありがたいですけど」
杏「めんどくさーい。言い回しも含めて」

P「こういうのって、集中して考えてもなかなか出てこないんですが、ぜんぜん考えてなかったときにふと浮かんだりするんですよねー」
文「…分かります」
P「そして、メモするのを忘れてまた頭の底に沈んでいく」
菜「わかります!」

P「いま浮かんだのは、『時計回り・反時計回り』」
橘「なるほど。確かに」
幸「やっとふたつですか」
P「引き続き、調査します」

 

浜「ちなみに、プロデューサーさんは時計を重視するタイプよね」
P「競馬の予想の話?なら、そうですね」

落ちろ

P「突然ですが、好きな落ちゲーは?」
ち「もうぢや 大好きです♪」
(ゲーム内投下日 15/5/27)

 

………………

P「『落ちろ』」

 

杏「ベクタードレイン?」
P「正解」

神「なぜわかった」
橘「癒着が疑われます」

 

P「選挙と受験に『落ちろ』と囁くものはつきものでしょう」
夏「前者はともかく後者はやめろ」

 

P「あ」

 

比「流れから挨拶に使えるネタを思い付いた顔っス」
神「だからなぜわかる」

 

P「『癒着』ほど風評被害のひどい単語もないと思うんです」
文「…元は単なる医療用語、でしたか」

 

P「この間わずか数分」

凛「どの間?」
P「落ちろ、からここまで。我に数分を与えるとこうなる」
橘「”こう”なったところで、大勢に影響はありません」

生きてるだけでサボり明け

P「岡山県総社市、軽部神社」
棟「?」
P「通称“お◯ぱい神社”という」
棟「お、◯っぱい神社?!初詣先は決まったね♪」
(ゲーム内投下日 20/12/22)

 

………………

P「『おっぱいジョッキー』ってマンガがありましたよね」

杏「約十日のサボり明けの第一声が『おっぱい』のブログがあるらしい」
凛「更新するたびサボり明けなブログもあるらしいよ」
楓「生きてるだけでサボり明け♪」

比「あったっスね。確か、ヤンマガだったような」
P「確かそうですね。タイトルどおり巨乳のジョッキーが活躍、というか奮闘するお話」
神「まんまだな」

P「実際問題、巨乳で騎手はキツいでしょうね」
浜「そうね。無理とまでは言わないけど、ぜったい大変よね。騎手は減量との闘いなのに、余計な斤量が二つも付いてるのはハンデだわ。重心とかバランスにも問題あるだろうし」
P「乗馬でも影響あるんですか?」
浜「上手く付き合う必要はあるわね」

P「ちなみに、調整ルームのサウナはめっちゃ体重が落ちるので、海外から来たジョッキーが感動するらしいです」
浜「本国じゃ乗れない斤量の馬にも乗れて喜んでたって聞いたことあるわ」

P「さらにちなむと、鞍とかブーツとか鐙とかの馬具は日本製がいちばん軽くて、ヨーロッパでもみんな日本製を使ってるそうです」
神「へええ、さすがだなー」

浜「ワタシもちなませてもらうわ」
P「どうぞどうぞ」
浜「いちおう『未確認情報』かもっていう前置きはさせてもらうけど……馬の背中に鞍を置くとき、昔はそのまんま置いてたんだけど、近年では薄いクッションをかまして置くの。この方法を考案したのは、岡部さんらしいわ。で、岡部さんがヨーロッパに遠征したとき、そのやり方を見た現地の関係者がそれをマネしだして、今ではそれが当たり前になってるって話よ」
P「さすが岡部さん」

杏「ふと思ったんだけど、『おっぱいおっぱい』の元祖って何?」
橘「さすがに調べません」

P「もうひとつ思い出したので、このさい書いておきます。コロコロだかボンボンだかガンガンだかでやってたキョンシー漫画で『ボインキョンシー』って敵キャラがいたんですよ。もうね、名前のとおり、服を破ってもろにボイーンなんですよ」
神「……それ、間違いなく昭和の話だろ」
P「だと思います。で、彼女の必殺技がですね、『ボイン首絞め』っていう」
菜「うわぁ昭和ひどい!」
文「…それは、谷間で窒息させるような技でしょうか。いえ、それだと“首絞め”にはならない…」
橘「真剣に考えないでください文香さん。よりによって誕生日に」
P「隠しても仕方ないので言いますけど、こう、乳をビヨーンと伸ばしてですね、相手の首に巻き付けて締めるんです」
神「まんまだな!」
杏「ていうか、もはやホラーの絵面では」
P「キョンシーですから。頭身低いギャグですし」
菜「頭身低いギャグマンガでもろにボインとかやっちゃうのがまさに昭和ですね~」

 

浜「……岡部さんの良い話がとんでもない話題に挟まれてしまったわ」
楓「おっぱいとおっぱいに挟ま」
前「ヤメレ」