家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

「デレステ始めました」(新年の挨拶)

早「プロデューサーさんのブログ、更新止まって7日ですぅ」
ク「天地創造でお忙しいのかも」
文(…聖書《バイブル》ジョーク?)
(ゲーム内投下日 18/12/20)

 

………………

P「『デレステ』、始めました」
神「『あけおめ』より先に言うことなのかそれ」

 

P「みなさま、明けましておめでとうございます。以前にも言ったかもしれませんが、世の中には『人の邪魔をするのが趣味』という輩が存在します。意識的、無意識的、潜在的、顕在的を問わずです。今年もそういった輩と極力遭遇しないよう、レーダーを張り、直感を研ぎ澄ませて生きていきたいと思います。なにとぞご協力、よろしくお願いいたします」

 

幸「いきなりすごく反応に困る挨拶ですね!」
P「まあそう言わずに、今年も雑談のパッチワーク作りにお付き合いくださいアイドル諸姉」

洋「はーい、自転車班 準備オッケーです!」
楓「プロレス班も、すでに出来上がってま~す♪ひっく」
夏「いや出来上がってちゃだめだろ」
橘「臨戦態勢とは程遠い姿ですね」
杏「お、ツッコミ班も仕上がってるね~」
夏「誰がツッコミ班だよ」
橘「誰がツッコミ班ですか」

P「そんな感じで、今年もわちゃわちゃやっていただければと思います」
前「新年早々他力本願だにゃ」
文「…みくさん、漢字を八つも並べて、おめでたい感じですね」
前「なんや文学系アイドルとは思えん小並感なコメントやな」
文「…今年は、親しみやすさを前面に…と思いまして」
前「ふーん。ま、なんでもええけど」

P「今年もなんとか初日からブログの更新が出来ました。しかも平穏な話題で」
浜「匂わせるようなこと言わないの」
P「はは。……この調子で、そうですね、最低でも3日に1回ペースで更新したいです。間違っても1週間空くようなことは避けたいところ」

凛「じゃあ、正月休みのあいだは休まず更新してみようか」
P「なにが『じゃあ』なのかはよく分かりませんが……」
凛「休みはあと……4日?いけるよ」
P「……凛さんには逆らえません。がんばってみます」
神「はは、凛に逆らったら膝が飛んでくるもんな」
凛「今年は肘も練習しようかな」
菜「どこのキックボクサーですか」
楓「キックボクサ~……あれは、最強ですよ♪」
菜「ややこしくなりそうなこと言わないで下さい!もうっ楓さ~ん!」

文「…わちゃわちゃ」
ク「ほほえましいですわね」
比「さすが徳の高いコメントっスねシスター」

P「まだ足りません。もっとカオスを。もっとチープに。アンチエントロピー

保「じゃあ、今年は常連メンバーを増やしてみる、というのはどうかしら」
P「これまたなにが『じゃあ』なのか分かりませんが……保奈美さんの提案とあらば、検討してみます」

幸「良いお年玉を!」

『夢見りあむとオクバマリアム』
P「元アフリカ王者。これ思い至るのにひと月かかった不覚すぎてやむ」
夢「やまないでPサマ!」
(ゲーム内投下日 19/3/5)

 

………………

P「月末ガチャに さーや。これは『もっとブログがんばれ』というちひろさんからの叱咤なのか」
楓「かもかも♪年越しは鴨南蛮♪」

P「レア枠あとの2人は、頼ちゃんと相馬さん」
杏「Sレアは凛ちゃん、輝子ちゃん、紗枝さん。回すよね」
P「もちろんです。ささやかながら買い支えないとです」
比「その意気やよしっス」
P「あ、先生お疲れさまです」
比「疲れたっス。ツカレタンXっス」
杏「なにそれ」

P「こんばんは。今年いちばん驚いたのは、『友情ポイントが底をついたこと』。朱子Pさんです。2019年最後の日、無事に更新中でございます」
前「ちゃんと うp出来るかどうかは別問題にゃ」
P「いやしますから。心配ご無用ですキャットウーマン

凛「『連休は挨拶サボらない』チャレンジ、やってるよね?」
P「はい、やってます。年末年始のお休みの、本日はまだ3日目ですけど、今のところパーフェクトです」
凛「うん、よろしい。私を引く権利をあげるよ」
文「…権利を有していても、引けるかどうかは別問題です」
P「がんばります」
凛「うん」

P「三代目のお言葉もいただいたところで、心苦しいご報告を。『挨拶コメントにアイドル全員出演させる』チャレンジなんですが……残念ながら、達成ならず」
夏「そりゃ残念。やっぱ難しいのか」
P「ですね~。詳しく言いますと、『190人中145人』という結果でした。ちなみに、いちばん多く出演していただいたアイドルは、渋谷凛さん」
神「まあ、やっぱりそうなるか」
P「と、夢見りあむさん」
菜「ええっ?!意外といったら失礼ですけど」
P「いや、自分でも驚きました。当初は『こんな濃いヤツよう使わんわ!』と思ってたはずなんですけどねー」
杏「『クセのある食べ物は気に入るとやみつきになる』とおんなじ現象かもね」
P「なんだかんだかわいいんですよ、夢見のやつ」
橘「『ダメな子ほどかわいい』の法則でしょうか」

P「ちなみに、あくまでアイドルの最多出演がそのおふたりであって、真の最多出演は別にいます。まあ、すぐわかりますよね」
文「…ちひろさん、ですね」
P「そのとおり。凛さんりあむさんが8回のところ、ちひろさんは実に20回」
杏「さすがだ。勝てない」

P「そして、こちらは嬉しい報告。今年の挨拶コメントの数なんですが……そうですね、記録を録りだした2015年からの分をぜんぶ並べて書いちゃいましょう。どん↓」

 

2015年、296本
2016年、279本
2017年、269本
2018年、254本
2019年、294本 ← NEW

 

文「…前年比、40本増。見事に持ち直しましたね」
P「おかげさまで。復刻ネタを差し引いても、15年に次ぐ数なのは間違いないです。我ながらがんばりました」
橘「来年は、再利用ネタもフル活用して300本越えは必至ですね」
P「そうありたいです。とまあそんな感じで、今年の更新はこれにて終了。特に締は考えてないんですけど、どなたかございますか?」
神「いつもなら手を上げてる楓さんがもう寝ちゃってるんだよな」
洋「『冬眠する』って言ってましたよ」
夏「早いな。冒頭にはいたぞ」
凛「楓さん、こうも言い残してたよ、『これは終わりじゃない、始まりなんです♪』って」
菜「葛西さんですか。まあ、今年はこんなところで。ね?」
P「ですね。伏してなお締めようとしてくれた楓さんに敬意を表しつつ、ではでは。良いお年を」

 

幸「未成年的には、『良いお年玉を』ですけどね!」

 

P「あー、さっちゃんが蛇足をー」
前「へび年には早いにゃ」
P「改めて、ではでは。どうせまた数時間後」

【大悲報】

中野有香の超小噺
「ゆかりちゃんボイスと法子ちゃんボイスに囲まれて日々正気を保ち続ける…これ以上の精神修行はありません!」
(ゲーム内投下日 19/12/19)

 

中野有香の超小噺
「ゆかりちゃんと法子ちゃんに囲まれて、日々正気を保ち続ける。これぞまさに『精神修行』です。押忍!」
(ゲーム内投下日 17/10/11)

 

………………

【大悲報】朱子P、ネタまるかぶりをやらかす【大失態】

 

P「どんなネタがかぶったのかは、本日の冒頭↑をご覧ください」

杏「これは、見事にまるかぶったね。プロデューサーがよく使う表現だと『だだかぶり』だ」
前「節分にはちょっと早すぎるにゃ」

P「いやほんと、やっちゃいましたよ。大失態。“鬼の記憶力”と呼ばれたわたくしが」
橘「鬼は記憶力が良いイメージないですけど」
P「前川さんが『節分』とか言い出すから、調子を合わせただけです」
文「…それは、悪い猫ですね。悪猫(あくびょう)です」
前「変な言葉作んな半端目隠れ」

凛「前回、『過去ネタを積極的に再利用していく』と宣言する直前の投稿だったのがまた、間が悪いよね」
P「正しくね。しかもさらに、もうひとつアレなことがありまして……その前に、これ↓ざっと箇条書きで説明させていただきます。じゃん↓

 

【レギュレーション】過去ネタを再利用するにあたって【マイルール】

1. 『復刻』の二文字を使わない
2. 再利用であることを文中で明言しない(ほのめかしも含む)
3. 今年(2019年)のネタは使わない
4. 今年(2019年)『復刻ネタ』に使ったネタは使わない
5. 『三大シリーズ』のネタは使わない
   (後記。この項は一部解禁となりました)
6. なるべく古いネタを優先
7. 同じネタを複数回再利用しない

 

今後、付け加えることがあるかもしれません。補足として、2.には『必然性がある場合はその限りではない』と付け加えておきます。また、『ブログで再利用したネタの挨拶ネタへの再利用』は可。さらに、これは話がずれるのですが、『ブログやツイッターからの挨拶ネタへの逆流』も引き続き可。……で、“アレなこと”がなにか、もうお分かりですね」
橘「5.の項ですね」
P「ご名答。今回の“押忍にゃんまるかぶり事件”は『三大シリーズ再利用禁止』にもろに抵触するんです。いやほんと、改めて、なんでこんなことに……ですよ」
菜「やっぱり記憶力の減退、なんですかね~」
P「ですかね~」
夏「よっぽど法子とゆかりに日夜囲まれた有香さんの精神状態について思うところがあったんじゃないか?」
楓「……日夜?夜もなんですか♪」
夏「知らん。言葉のあやだ。食い付くな25歳」

P「今年もあと2日なのに、こんな事件で1日記事が潰れるとは思いませんでした」
前「今年はサボりにサボりたおして、直近でも1週間サボりたおしたPチャンがなんか言うとるわ」
P「ぐぬぬ。ともかく、いろいろ来年に持ち越しですね。あと、洋子さんの誕生日もすっ飛んでしまいましたごめんなさい」
洋「あはは~。まあまた来年盛り上がりましょう、自転車で!それでオッケーです」
P「そうですね」
保「じゃあ、年越しはシクロクロス見ながらね」
洋「お、保奈美ちゃんナイス提案!」
P「異存はありません」

凛「ちなみに、今日はまだ30日だよ?」
P「……そんな世界レベルな間違いはいたしませんよ?いくら日付と曜日と三次元人の名前とテレビのチャンネルが覚えられない私とはいえ」
橘「その“覚えられないリスト”に『過去の挨拶ネタ』も加わるんですね」
P「ぐぬぬぬぬ」

夏「思い返せば、ブログでも何回かやってるもんな、『前にもおんなじネタで記事書いてました』案件」
杏「たぶん気付いてないだけで、他にもネタかぶりがあるんじゃない?ブログでも挨拶でも」
P「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ」
神「上のレギュレーションの7.とかもさ、ヤバいんじゃないか?気付かず2回再利用しちゃったりしないか?」

P「……」

神「…………あれ?『ぐぬぬ』は?」
前「Pチャン、反応なくなったにゃ」
凛「ぐぬぬ、じゃなくて、『ぐたー』ってなってる」
楓「これは、失神KOですね。ゴングゴング♪」

洋「みんな、鬼だね」
保「かなり自業自得ではあるんだけど」

 

 

【リザレクション】【リザレクション】

 

P「とまあここまでざっと書いて、寝かせておいたんですが。ちなみにこの程度ならやる気になれば秒です。2200字ぐらいかな」

神「うわ生き返った」
P「プロデューサーは生き返りますし、シンデレラガールズは終わりません」
杏「その言い草……さては、アレを読んだな」
P「読んじゃいましたよ、『今後の更新について』」
神「『一部、更新内容を縮小』か。なんかさ、ぶっちゃけ今更感ないか?」
P「ですよね。縮小は既に始まっていましたからね」
橘「むしろこれは『当分は終わらせない』という意思表示なのではないかとすら思います」
P「正しくね。思いたいだけかもしれませんけど」
神「コンテンツが終わるのはいつだと思う?人に忘れられたときさ!」
P「あ、そういうのはいいんで」
神「なんでだよ、お約束は言わせてよ!」

 

P「なんにせよ、新年からも、いや、明日からも、今この瞬間からも、私のプロデューサー活動に変更点はございません」

 

夏「挨拶回りとブログ更新の頻度は変更した方が良いと思うけどな」
凛「特にブログはね。今年はひどかったよ」

P「……ぐたー」

 

ゲーム内コメント登場済みアイドル↓
(五十音順。12月29日現在の達成度→145/190)

相川千夏 愛野渚 相葉夕美 相原雪乃 赤西瑛梨華 浅野風香 安部菜々 綾瀬穂乃香 荒木比奈 有浦柑奈 安斎都 五十嵐響子 池袋晶葉 一ノ瀬志希 市原仁奈 井村雪菜 氏家むつみ 梅木音葉 江上椿 海老原菜帆 大石泉 大槻唯 大西由里子 岡崎泰葉 奥山沙織 乙倉悠貴 上条春菜 神谷奈緒 川島瑞樹 神崎蘭子 岸部彩華 喜多見柚 木場真奈美 木村夏樹 キャシー・グラハム 桐野アヤ 桐生つかさ 日下部若葉 工藤忍 クラリス 栗原ネネ 黒埼ちとせ 黒川千秋 ケイト 輿水幸子 小関麗奈 小日向美穂 小松伊吹 小室千奈美 西園寺琴歌 財前時子 斉藤洋子 冴島清美 榊原里美 鷺沢文香 佐久間まゆ 櫻井桃華 佐城雪美 佐藤心 椎名法子 塩見周子 篠原礼 渋谷凛 島村卯月 首藤葵 城ケ崎美嘉 白菊ほたる 白雪千夜 杉坂海 砂塚あきら 関裕美 瀬名詩織 仙崎恵磨 相馬夏美 高垣楓 鷹富士茄子 高峯のあ 高橋礼子 高森藍子 多田李衣菜 橘ありす 辻野あかり 土屋亜子 道明寺歌鈴 長富蓮実 中野有香 ナターリア 南条光 難波笑美 西川保奈美 西島櫂 新田美波 二宮飛鳥 丹羽仁美 野々村そら 浜川愛結奈 浜口あやめ 早坂美玲 速水奏 久川凪 久川颯 日野茜 兵藤レナ 藤居朋 藤本里奈 双葉杏 古澤頼子 ヘレン 北条加蓮 星輝子 堀裕子 本田未央 前川みく 槙原志保 松尾千鶴 松永涼 松原早耶 松本沙理奈 松山久美子 的場梨沙 水本ゆかり 三船美優 三村かな子 三好紗南 宮本フレデリカ 村上巴 村松さくら メアリー・コクラン 望月聖 桃井あずき 森久保乃々 八神マキノ 矢口美羽 柳清良 柳瀬美由紀 大和亜季 結城晴 遊佐こずえ 夢見りあむ 吉岡沙紀 横山千佳 依田芳乃 ライラ 若林智香 和久井留美

当ブログ一早い来年のお話

 

 

………………

P「来年のことを言うと」
杏「背中の鬼が嗤う」

P「想定解は『鬼瓦宇太郎』でした」
夏「いや誰だよ」
文「…故・芦ケ原伸之氏のペンネームです」
神「ほんとにいる人なのか。テキトー言ったのかと思った」

P「というわけで、ちょっと来年のお話を。『当ブログ一早い来年のお話』のお時間です」

 

文「…ふふっ」
橘「文香さん……あなたが、鬼だったんですね」

 

P「そこのありふみさんたち、茶番の時間は終わりましたから。こらハイタッチしないの」
文「…失礼しました。パソン(続けて)」
P「もうツッコミませんよ?……えっと、なんでしたっけ」
前「あーもー話が進まにゃあ!『来年の話』でしょ!ほら、段落変えて↓」

P「来年の挨拶回りについてなのですが」

夏「ほお、重大な話じゃないか」
橘「私たちにとってはどうでもいい話ですけどね」
P「……もう一回、段落変えて良いですか?」
前「なんぼでも。ほいよっと↓」

P「では改めて。来年、2020年の挨拶回りは『過去ネタを積極的に再利用していく』という方針で行きたいと思っております」

杏「ははあ、さてはネタが切れたな」
夏「てかさすがに飽きてきたんだろ、この遊びにも」

P「いやご両人、別に飽きてはいませんし、ネタ切れでもないです。ただ単純に『1回だけで使い捨てるには惜しいネタもけっこうあるよなー』と思っただけです。ならば再利用しちゃおう、ってね。どうせみなさん覚えてないでしょうしね」
橘「考えてみれば、今年もう既に『復刻』ネタという形で過去ネタを“再利用”してます」
P「そうなんです。『そこに何の違いも』云々、です。とはいえ、再利用にあたっていくつかルールみたいなものも考えているので、それはまた次回」

 

 

 

凛「あれ?よく考えたら、このブログってそもそも『挨拶ネタの再利用』のために作ったんじゃなかった?『ゲーム内にばらまいて終わりじゃ勿体ないから』って」
P「そういえば、そうだった気もします。……でもほら、『挨拶ネタをブログで再利用』と『挨拶ネタを挨拶ネタとして再利用』は別に矛盾しませんし、問題ないっす。はい」

『ECCE YURI(この百合を見よ!)』

Ecce YURIYURI!(このユリユリを見よ!)
(ゲーム内投下日 19/12/7)

 

………………

P「デレステの話でもうしわけないのですが、ドリームアウェイやばいわー」

夏「別にもうしわけなくはないと思うが」
杏「まあお約束みたいなもんだよ」

神「ドリームアウェイは、まゆと日菜子のユニットだな」
P「はい。改めて言うまでもなく、わたくしいまだにデレステには触れていないので、詳細は知らず流れてきたイラストを見ただけなんですけど、やばいんです。控えめに言って死にました」
橘「控えめじゃなく言えばどうなるんですか?」
P「惨死しました、ですかね」

夏「どうせ死ぬなら惨たらしく死にたいよな」
杏「いきなり性癖が重い」
夏「性癖言うな。覚悟だよ覚悟。生きてく上でのな」
菜「どっちにしてもアイドルのする発言じゃないと思います夏樹ちゃん!」

P「さいきん昔の日記を読み返している、という話はしたと思いますけど。昔の私は、競馬の話とプロレスの話とクイズの話と読書の話と『雨は嫌だ』って話と百合の話しかしてませんでしたわ」
幸「『雨は嫌だ』が大健闘ですね~」

P「実は今日の冒頭の挨拶ネタも、昔の日記に書いてあった『ECCE YURI(この百合を見よ!)』というネタのアレンジです」
文「…それのさらに元ネタを知っていると、何とも奇妙な気分になります。なりませんか、シスター」
ク「わ、分かります。ですが、出来れば振らないでいただきたかったです……」

神「でもさ、“りんまゆ”推しとしては良いのか?“ひなまゆ”だぞ?」
P「うーん……別に、そのへんはこだわりません。推しだろうが推しでなかろうが、美しくて尊ければそれで」
比「そりゃまたご立派な『推し』でスね」
P「つまるところ『百合は絵』なんですよ、大元帥風に言うならば。美しくて尊くて、要するに絵になっていればそれで。ね」

既存なら失礼

 

 

………………

楓「突然ですが、新しいレインメーカー式を考えてみました♪」

菜「ほんとに突然、かつかなり今さらですけど、どんな感じですか?」
楓「レインメーカー式は相手をぐるっと回すじゃないですか」
P「回しますね」
楓「だったら、同時に自分も回って勢いを付けた状態で腕を叩き込めばいいんじゃないでしょうか?」
菜「ははあ、なるほど。発想としてはアリですね~」
P「言わば“レインメーカーディスカスクローズライン”ですか。絵面はすぐ浮かびますね。現実可能かどうかは別として」
菜「ほんとに出来るとしても、なんかわりと小器用な動きが要求される気がしますねー、掛ける方にも受ける方にも」
P「確かに。意外と豪快感は出ないかもしれません」
楓「そうでしょうか。うーん……まあとりあえず、ひとつの思い付きということで。ご清聴ありがとうございました♪」


菜「もしすでにある技だったら、ごめんなさい!」

使い回し容認につき膝回避

「Youseekyournext(次のアイドルを探せ♪)」
(パーティー会場を震撼させた千川ちひろによる〆のお言葉)
(ゲーム内投下日 19/12/9)

 

………………

楓「『凛ちゃんのVトリガーを真っ正面から受け止める』の刑♪」

凛「いきなりだけど、やれば良いの?プロデューサーに」
P「いやいやいや、お仕置き案件はなんにもしてませんから。膝を納めてください凛さん」
菜「石井さんのアレは確かに名シーンでしたけど、『絶対に真似しないで下さい』案件ですから!」

杏「『河野太郎大臣、神谷奈緒担当P』説ってのがね奈緒ちゃん」
神「アタシも見たけど、『どうしてそうなった』案件だ!」

P「さて、7周年アニバの締めをまだブログに書いてなかった気がしたのでご紹介。冒頭以外にゲーム内ネタを置くの初めてかも↓」

 

後にPは語る。
「パーティーが終わって点呼したら…いたんです。190人。でも、誰が増えた“7人”なのかは今もわからなくて」
(ゲーム内投下日 18/12/9)

 

文「…ホラー風ですね」
橘「そういえば、もうひとつホラー風の年がありましたね」
凛「5周年のまゆネタだね。ちなみに3・4・5周年の締めはここにまとめてあるよ
橘「6周年の締めはここですね

P「で、今回、つまり8周年の締めは冒頭に↑」

神「なあ、間違ってたら悪いんだけどさ。このネタ……前にも使ってないか?」
比「『FSS』こと『ファイブスター物語』っスね」
神「新刊出たばかりのな」
比「新刊…………」
神「あれ、先生?」
比「……ああ、失礼。ちょっと心乱されるワードが聞こえた気がしたもんで。えっと、そのFSSネタは確かに前にも使ってた気がするっス」
神「だよな。調べてみるか。えっと~………あ、あった。やっぱり使ってた!
凛「つまり、使い回し?どうなの、それ」
楓「凛ちゃん凛ちゃん、Vトリガーの時間ですよ♪」
凛「そうだね……一発いっとく?」
P「やめて下さいわりと本気で死んでしまいます」
菜「凛ちゃんステイっ!ああっロープに走らないで~!ノウゥ~!」

 

P「……はい、菜々さんの必死の説得のおかげで九死に一生を得たプロデューサーさんです」
夏「説得っていうか、もろに飛んでヒジ入れて黙らせてたけどな」
楓「さすがAJリスペクトの菜々さん♪」
菜「ふひぃ~…る、“ルナテイック・フォアアーム”とでも名付けましょうか。はひぃ~…」


P「えー、“ネタの使い回し”の件につきましては、別に問題ないかなと思っております。今は、ね」
橘「今は?」
P「はい。以前なら『駄目絶対!』案件だったと思いますけど、今となっては……っていう、ね」
凛「まあそのへんはプロデューサーが自分で決めることだから、それで良いと思うけど」
菜「だったらもうちょっと早めに引き下がって欲しかったですぅ~!」
凛「菜々さん、さっきのヒジ、なかなか良かったよ」
菜「そういうのいりませんから~!」

P「実のところ、ネタの使い回し、または“元ネタの使い回し”は初めてではありませんしね。今年は『復刻ネタ』もいくつもやりましたし。もちろん来年も……」