家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

当ブログ一早い来年のお話

 

 

………………

P「来年のことを言うと」
杏「背中の鬼が嗤う」

P「想定解は『鬼瓦宇太郎』でした」
夏「いや誰だよ」
文「…故・芦ケ原伸之氏のペンネームです」
神「ほんとにいる人なのか。テキトー言ったのかと思った」

P「というわけで、ちょっと来年のお話を。『当ブログ一早い来年のお話』のお時間です」

 

文「…ふふっ」
橘「文香さん……あなたが、鬼だったんですね」

 

P「そこのありふみさんたち、茶番の時間は終わりましたから。こらハイタッチしないの」
文「…失礼しました。パソン(続けて)」
P「もうツッコミませんよ?……えっと、なんでしたっけ」
前「あーもー話が進まにゃあ!『来年の話』でしょ!ほら、段落変えて↓」

P「来年の挨拶回りについてなのですが」

夏「ほお、重大な話じゃないか」
橘「私たちにとってはどうでもいい話ですけどね」
P「……もう一回、段落変えて良いですか?」
前「なんぼでも。ほいよっと↓」

P「では改めて。来年、2020年の挨拶回りは『過去ネタを積極的に再利用していく』という方針で行きたいと思っております」

杏「ははあ、さてはネタが切れたな」
夏「てかさすがに飽きてきたんだろ、この遊びにも」

P「いやご両人、別に飽きてはいませんし、ネタ切れでもないです。ただ単純に『1回だけで使い捨てるには惜しいネタもけっこうあるよなー』と思っただけです。ならば再利用しちゃおう、ってね。どうせみなさん覚えてないでしょうしね」
橘「考えてみれば、今年もう既に『復刻』ネタという形で過去ネタを“再利用”してます」
P「そうなんです。『そこに何の違いも』云々、です。とはいえ、再利用にあたっていくつかルールみたいなものも考えているので、それはまた次回」

 

 

 

凛「あれ?よく考えたら、このブログってそもそも『挨拶ネタの再利用』のために作ったんじゃなかった?『ゲーム内にばらまいて終わりじゃ勿体ないから』って」
P「そういえば、そうだった気もします。……でもほら、『挨拶ネタをブログで再利用』と『挨拶ネタを挨拶ネタとして再利用』は別に矛盾しませんし、問題ないっす。はい」