家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

文「…二つの太陽のレース」P(混ざった)

P「『ティレーノ~アドリアティコ』開幕。別名“二つの海のレース”」
朋「海ちゃん二人もいたら駄目人間になる」
海「なんでよ」
(ゲーム内投下日 17/3/8)

 

………………

P「桃華ちゃまを“ママ”と呼ぶと引かれるけど、海さんを“おかーちゃん”と呼ぶのは許されるという風潮」
神「無いからそんな風潮。……ああ、でも、海さんといると駄目になりそう、というのは分からないでもない」
夏「ああ、至れり尽くせりだと『アタシこれで良いのか?』って思っちまう瞬間があるよな」
杏「え?杏はそんなのないよ?『もっと甘やかせ~』ってなるよ?」
夏「……そうかよ。アタシはそこまで大物じゃねーんだよ」

洋「『ティレーノ~アドリアティコ』、開幕!」
保「ティレニア海からアドリア海へ、イタリアを横断するから“二つの海のレース”ね」

P「ちなみに、同時期開催中の『パリ~ニース』の別名は“太陽に向かうレース”」
洋「いまだ肌寒いパリ近郊から、太陽さんさんコートダジュールのニースへ向けて走るレースだからですね!」
P「ただし、今年は全体的に雨模様」

文「…“二つの太陽のレース”」
橘「混ぜちゃ駄目ですよ、文香さん」
P「どこか別の惑星のレースかもしれません」
文「…ラガッシュなら、“六つの太陽のレース”ですね」

保「『ティレーノ~アドリアティコ』、第1ステージはチームタイムトライアル
P「優勝は、元チームタイムトライアル世界王者のBMC、2位は現チームタイムトライアル世界王者のクイックステップ、そして、それに続く3位に、なんとFDJ」
洋「おおっ~すごいですっ!今年も春は“珍事のFDJ”なのかな?」
P「我らがライヘンバッハも出てます。ちゃんと遅れずにゴールしてます。よ~しよし」
保「まるで我が子を見守る親の心境ね」

凛「チームタイムトライアルで遅れると、どうなるの?」
P「大会にもよりますが、5番目にゴールした選手のタイムがチームのタイムとなるルールが多いので、6人目以降なら遅れても問題ないです。ただ、遅れた選手はチームのタイムではなく、自分の走破タイムがそのまま適用されるので要注意です」

洋「やっぱり、全員で走り切るのが理想ですね。人数揃ってる方がペースも上がるし」

柑奈「歌って!」(ワルターっぽく。鞭を振るいながら)

P「ロリ組に軍服を着せたいんですがかまいませんね!」
神「柑奈さんの誕生日に軍服かよ」
比「さては『幼女戦記』読んだっスね」
(ゲーム内投下日 17/3/6)

 

黒「今度オーケストラと共演するから鞭の使い方が知りたくて」
時「…待って、話が見えないわ」
涼(ラヴェルのあの曲か)
(ゲーム内投下日 16/2/26)

 

………………

ち『軍装ガチャですか……アリだと思いますけど、面倒くさい輩が沸きそうですね』

 

杏「ちひろさんなら“面倒くさい輩”なんて物の数じゃなさそうだけど」
P「『幼女戦記』は、マンガ版から入りました。原作はまだまだ読み始めたところ」

神「ラブ&ピースを身上とする最愛アイドルの誕生日に軍服がどうとか言い出すプロデューサーがいるらしい」
夏「柑奈さんならその程度のことに目くじら立てないとは思う。それでもやっぱり、いささかデリカシーに欠けると言わざるを得ないだろうな」

P「……遅れましたが、有浦ちゃん誕生日おめでとう。以前、有浦ちゃんに『歌のモデルになって下さい!』と頼まれるというネタを考えたのですが、まさか誕生日メッセージで『プロデューサーの歌を聞かせて下さい!』と言われるとは思いませんでした」

夏「最愛のアイドルの頼みだ。歌うしかないな。伴奏なら任せろ」

P「えっと、わかりました。歌います」
夏「よし、じゃあギターを……」

P「ただし、警察用語的な意味で、歌わせていただきます」

橘「警察用語の『歌う』は、『自白する・自供する』という意味です」

P「はい。というわけで白状しますと、私、歌は歌えません。私を歌わせたかったら、本日(正確には昨日)が誕生日の早苗さんを連れて来て下さい。あるいは、今は亡きワルターを」
文「…確かにワルターは、リハーサルでよく『歌って!』と言ってましたけど」

杏「ええい、わかった。こうなったら時子様 呼んできて鞭の力で歌わせてやるっ」
P「止めて下さい痛いの大嫌いです」
夏「はっ、今さら正常ぶる気かよ」
P「ど、どういう意味ですかそれ?私なんか正常に見えない振る舞いしてきましたっけ……」

杏(前にも鞭の関係で正常がどうとかいう話をしたっけ。あ、この日だ。参考までに)

文「…あの、ふたつ目のネタの『ラヴェルのあの曲』というのは、『ピアノ協奏曲ト長調』のことだと思うのですが」
P「そうです。第一楽章が鞭の音で始まる あの曲 です」

文「…その『鞭』なのですが…あれは、『鞭』という名前の楽器のことで、時子さんが使うタイプの『鞭』ではないのではないかと」
P「おっしゃりたいことは分かります。ただ、私は昔、見たことがあるんですよ」
文「…何を、ですか?」
P「オーケストラの団員が、曲に先だって時子様タイプの鞭を打ち鳴らす姿を。あれは、おそらく『ピアノ協奏曲ト長調』の演奏だったんだと思うんです」

文「…時子様タイプを使う場合もある、ということでしょうか」
P「かも知れません。時子様タイプを振るうのはパフォーマンスで、音は楽器の『鞭』で鳴らしていた可能性もあります。なんせ幼少のころの記憶なので……」

橘「“日常の謎”系ミステリのはしりのシリーズの ある短編 でも『ピアノ協奏曲ト長調』の『鞭』の話がありましたけど、あれも時子様タイプ、つまり猛獣用の鞭でした」

アイドルのフィニッシャー、31人目(小関麗奈)

P「麗奈のこけし
麗「このレイナサマを虚仮にするとは良い度胸!」
(ゲーム内投下日 15/6/21)

 

………………

P「レイナサマと言えば、おでこ」
菜「おでこを活かす技、ということで、本間さんの『こけし』」
楓「さらに『こけし』と『虚仮(こけ)』を掛けてひと捻り、といったところですか」

P「はい。たったそれだけのことだったのですが。まさか、レイナサマの誕生日に本間さんが大怪我することになるとは……偶然とはいえ、良い気分じゃないです」
菜「なんせ頚椎ですしね。無事を祈るしかありません」

楓「怪我の原因になったのは、『グリーンキラー』。いわゆる『ハングマンDDT』ですね」
菜「オートンがよくやるイメージのアレですねー」

P「そう、変型とはいえDDTなんです。以前 言いましたけど、DDTは現代プロレスの必須技にして頻出技。派生技も含めれば、『1度も出ない試合は無い』と断言して間違いないと思います。そんなポピュラーで受け身も確立されているであろう技でも、事故が起こるときには起こるものなんです……」

菜「そういえば、今回 技を掛けた側の邪道さんも、頚椎をやったことありますね」

P「ほんと、プロレスにしろ自転車にしろ、怪我の話だけは聞きたくないです。ついでに、最愛の有浦ちゃんの誕生日にこんな話したくなかったです」

杏「あ、ちゃんと覚えてたんだ」
P「はい。いちおうネタもあるので、また次回。いや、また次回以降、でしょうか」
杏「それは、有耶無耶になるフラグだよ」

白い道、茶色い道、赤い道

P「本日は『ストラーデ・ビアンケ』。砂煙舞う未舗装路バトル!往く道は白く、長い。宛ら乙倉悠貴の御御脚のよう」
乙「えぇ…」
(ゲーム内投下日 17/3/4)

 

………………

P「乙倉ちゃんに『オススメのスポーツありますか?ひとりでもできるやつがいいです』って訊かれたから」
洋「確かに自転車は一人でやるにはうってつけですね!」

P「『出来ればかわいくなれるやつ』とも言われたのですが」
保「そっちはちょっと、どうかしらね。女子の自転車選手はわりと美人が多い気はするけど」

洋「まあ、太ももは豊かになりますね」
P「個人的に、乙倉ちゃんの脚はもう少し太くても問題ないです」
保「彼女もほかのみんなもちょっと細すぎるわよ……」
洋「保奈美ちゃんが言うと、説得力が違うね」

P「アイドルが興味を持っている分野に無理やり自転車をこじつけて布教する『自転車布教協会』がいつの間にかシリーズ化しつつあります(例えばこの日を参照)。こうなったら、アイドル全員に布教が完了するまでやりますか」
保「『CGプロ自転車部選手名鑑』シリーズが23人目で滞ってるし、良いんじゃない?」
P「はい。ただ、実はいろいろ面倒くさいので、あくまで シリーズではない という体で。あと、今回のような『レース紹介』も並行してやっていければなと。こちらも非シリーズとして」
保「それもまた布教の一環ということね」

洋「そのレース紹介の第1弾が『ストラーデ・ビアンケ』というわけですね」
保「レース名を訳すと『白い道』。その名のとおり、白い砂と砂利の未舗装路が特徴。歴史は浅いけど、名物レースとしてほぼクラシック扱いされてるわ」
P「このレースでは、その未舗装路区間“上りではない勝負どころ”となります」
洋「今年は雨が降って、白い道というより『茶色の道』でしたけど」

P「そんな第11回ストラーデ・ビアンケを制したのは、元世界王者クヴィアトコウスキー。このレース2勝目。通称“川崎(カワサキ)”」
神「え、なんで川崎?」
P「考えてみましょう。パズルみたいなもんです」

洋「川崎さん、ぬるっとアタックを決めて、そのまま余裕の独走勝利でしたね」
P「忘れがちですが、彼の本職はタイムトライアルです」

保「『川崎』というあだ名、チーム公認という噂もあるわね」
夏「ああ、川崎ってもしかして、バイクの『カワサキ』を連想するから自転車選手にとっちゃ悪いイメージじゃない、ってとこか?」

P「我らがライヘンバッハも出走していましたが、なんでまたこんなとこに?という疑問が」
洋「プチ活躍したアンダルシア以来の出走が未舗装路レースって、よくわかりませんね」
保「エースのピノがいるから、そのお守りかと思ったけど、当のピノさんは何故か逃げに乗るし」

洋「ピノさんがんばりましたけど、“得意の下り”で遅れていきましたね」
P「得意の下りで遅れるのは、いつもの光景です」
保「でも、あの展開で9位に粘ったのは上出来だと思うわよ」
P「ライヘンバッハは、メカトラで怒ってるシーンをカメラに撮られてたのがハイライト。よりによって。ほんと、なんでこんなとこ出たんだろう……」

洋「そうそう、女子のレースの終盤戦がなんかすごかったとか」
保「要約すると……先頭集団の4人が牽制。後ろから1人、さらにその後ろからもう1人、計2人が猛ブリッジかけて飛んでくる。2人が集団に追い付き、そのままの勢いで4人をかわして、2人逃げ体制で最後の難関『サンタカテリーナ通り』に突入。雨でずるずるぬるぬるの坂を上る2人の後ろから、遅れた4人がかっ飛んできて2人をかわす。最後はゴール前の下りで全員ふりちぎったエリザ・ロンゴボルギーニが見事優勝。どうやらこんな感じね」

 

P「さて、お次は、本日から始まる『パリ~ニース』ですね」
洋「別名“太陽に向かうレース”または“ミニ・ツール・ド・フランス”!」
保「なんだかえらく豪華メンバーね」

神「ロードレースって、次から次へとあるんだな」
P「世界規模で見ると、いや、ヨーロッパだけで見ても、毎日どこかしらでそこそこ大きいレースやってますからね」

洋「世界といえば、いまガボンでレースやってて、日本人選手も出てるよ?」
神「が、ガボン?えっと、アフリカだっけ……」

橘「地図を見ると、赤道直下の国ですね」
洋「赤道。赤い道……『ストラーデ・ロッソ』?」
文「…文字通り『赤い道』ならそれでいいと思います。ただ、ガボンを通る、いわゆる『赤道』は『エクアトーレ』と言うようです」

P「赤道といえば、以前こんなクイズ問題を作ったことが。『問題。世界の国々の中で「“大陸”に領土を持ちながら首都が“島”にある国」は、赤道ギニアとどこ?』」

橘「『デンマーク』ですね」
杏「ははあ、同じ問題文でも『赤道ギニア』の方を答えにしたら難易度が格段にアップする…っていう仕掛けだね」

P「……とまあ、ロードレースを追ってると、ますます余計な知識が増えるっていう。上の問題を作ったのは、ロードレースを知る前のことですけど」
夏「ある意味、アンタにぴったりの趣味だな」

アイドルのフィニッシャー、81人目(クラリス)

P「“暴風シスター”クラリスのクリスト」
ク「コルバタ系は目が回りそうですわね」
い(あ、クラリスさんでも目は回るんだ)
(ゲーム内投下日 17/3/2)

 

………………

P「今回のアイプロのクラリスさんは、全体的にはしゃいでてかわいいです」
ク「ああ、お恥ずかしいです」

楓「“暴風神父”フライ・トルメンタ。プロレスラーとしてリングに上がって稼いだお金で孤児院を運営してた人ですね」
P「もちろん、神父の肩書は本物です」
菜「アイドルやって教会を救ったクラリスさんと非常に似てますねー」

P「暴風神父の決め技の名前が思い出せませんでした」
菜「えっと、確か、『懺悔固め』とか、そんな名前で、腕を極める技だったような……」

楓「クリストですか。クラリスさんにはぴったりの技名ですけど……クラリスさんにルチャは似合わない気もしますね」

P「クリストの他にも、『バイブル』『メサイア』『ロザリオ』と、何故かキリスト教関連の技が多いキッドさん」
楓「クリストの返し技としてクネスさんが開発した『ユダ』という技もあります♪」

アイドルのフィニッシャー、66人目(真鍋いつき)

P「いつきちのサンダーファイヤー・パワーボム!」
ほ「お、おい真鍋」
こ「まなべー」
浅「真鍋よぉー」
い(え、何これ…)
(ゲーム内投下日 16/8/27)

 

P「シャーク土屋引退…アイドルレスラー血祭りに上げる姿が子供心に衝撃で」
小梅「その話詳しく」
アヤ「血祭りに食い付くな」
(ゲーム内投下日 16/11/9)

 

………………

P「サーカスアイプロ開催中。洋子さんの盟友いつきさんが火を吹いてます」
菜「プロレス流に言うと、『火炎放射』ですね」

神「プロレスって、火も吹くのか?」
P「吹きますね。デスマッチやハードコアでは、炎も凶器になるんです。それをメインに据えた『ファイヤーデスマッチ』という試合形式もありますし」

菜「大仁田さんもついに引退ですか~……引退、するんですよね?」
P「まあ、引退はするんでしょう。ただし、復帰しないとは言っていない」
楓「大仁田さん、また骨折したみたいです。これで、この約半年のあいだに4回目♪」

菜「シャーク土屋さんもよく火炎放射を使ってましたね」
楓「なんてったってFMWで“女ポーゴ”ですから♪」

P「子供のころは、女子プロを見るのが怖かったです」
菜「あ~、わかる気がします。屈強な男性同士が戦うのは、極端な話 自然なことと言えますけど、同じことを女性がやると、異様な光景と映っても仕方ないかもしれませんねー。子供心にはなおさらです」
楓「じっさい、女子プロの方が過激なことやってませんでした?」

P「中でも、シャーク土屋は怖かったです。アイドル系レスラーを、文字通り血祭りにあげてましたから」
神「ち、血祭りっておい……」
P「ほんとに、文字通り“血祭り”です。男 顔負けの大流血がしょっちゅうでした」
楓「子供のころにああいうのを見てしまうと、性癖がゆがみますね♪」

杏「ああ、だからか」

P「……何を納得されたんですかね」

『声がしたから 姿も見えた 乙倉悠貴 どあんたん』

P「台本形式だと悠貴は“乙”になる」
比「背中見られたらダメっぽいスね」
P「…で、どっちが背中?」
乙「ひ、ひどいですっ!」
(ゲーム内投下日 16/11/23)

 

「声はすれども 姿は見えず 君は美城のシンデレラ」
(ゲーム内投下日 15/4/14)

 

………………

P「ついに!」
杏「ついに?」

P「ついに雪乃さんの口から『ファーストフラッシュ』という単語が」

菜「ハルクさん残念でしたね~……じゃなくてっ。ほかにありますよね?重要事項!」

P「そうでした。……ついに!」
文「…ついに?」

P「ついに乙倉ちゃんに声が付きましたっ!めでたいですっ」

比「13歳のキュートにしては、思ったより落ち着いた感じでスかね。喋り方というか、トーンというか」
P「そう、ですかね。まあ、長身ですし、運動部ですし、こんなところでは?乙倉ちゃんの代名詞とも言える語尾の『っ』の処理は、なかなか良い感じだと思いますし」

神「語尾の『っ』にこだわる収録っていうと、ジョジョみたいだな」
杏「あっちは『ッ』だけどね」

神「チープトリック戦 読んだときは衝撃だったなー。『こういう“バトル”もあるのか』って」
杏「杏も、あの決着方法には感心したね」
神「『してやられたというわけか?』」
杏「『Yes,I am』……って文法的に変かな」

 

P「あ、乙倉ちゃん あんたんしましたんで。いちおうご報告」

 

神「……お、驚かないって宣言したからな。驚いてやらないぞっ」

P「『声がしたから 姿も見えた 乙倉悠貴 どあんたん』ってとこですかね」

夏「プロデューサーのあんたんも、おなじみの光景になってきたな」
比「わりと異常な あんたん っぷりだと思うんでスけど……慣れって怖いでスね」
文「…例えるなら、『毎年起こる異常気象』のような」
菜「うーん、分かったような分からないような」

P「スピードで言えば有浦ちゃんガチャに次ぐ2番目ですが、ドリームチャンスでお目当てのアイドルを一発で引いたのは初めてかもしれません」
橘「物欲センサーの敗北ですね」

杏「でもさあ、この展開ももそろそろマンネリだし、次ぐらい爆死しようよ」
菜「お、それはフラグと判断して良いんですか?」
P「フラグ止めて下さい爆死断固お断りします。これは『マンネリ』じゃありません。『お約束』です。『王道展開』です。それに……」
杏「それに?」

P「爆死しようにも、どうやったら爆死できるのか分からないんですよねー」

神「うわあ腹立つ」

 

杏(さて、プロデューサーの『あんたん力』と杏の『フラグ力』……どっちが勝つか、見ものだ)
文(…呪術戦争の様相を呈してきましたね)
比(『プロデューサーの次回ガチャにご期待ください!』ってとこでスか)