家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

朱子設定(読みは本文にて)と申します

P「考えてみれば私は藍子や未央に固有P名をボイス付きで呼んでもらえる貴重な立場にあるんだよなあ」
未「やっと気付いたか~」
(ゲーム内投下日 19/7/25)

 

………………

朱子設定』

 

P「現在わたくしがツイッターで名乗っている名です」

杏「あかねせってい」
P「これで、『あかね おきさだ』と読みます」
文「…確かに、人名風に読むならそうなりますね」
P「正しくね。私の知る限りにおいて、『設定(せってい)』と書いて『設定(おきさだ)』と読ませるキャラや人物は存在しません」
夏「知る限りにおいて、か」
P「知る限りにおいて、です。三回目」
楓「『三回は言わないといけない』って、とあるきまぐれな銀色の人もおっしゃってましたし♪」
P「ね。ともかく、こうして専売特許ということで記しておくものなり」

杏「そのわりには、その名前にしてから今日までわりと間があったね」
P「思い付いたときにはそんな大したアイデアでもない気がしたのでね。まあ、いまも別にそんな大そうなモノだとは思ってないんですけど」

フゴフゴ記

「石をパンに変えてみせます!」
「“人はパンだけで生きるもの”と書いてあります!」
 (巨大宗教に喧嘩を売る『フゴフゴ記』)
(ゲーム内投下日 21/4/12)

 

………………

P「あることをツイートしようとしたけど、同じこと考えた人が百万人はいるだろうなーと思って止めました。朱子です」

比「あるある、なんスか」
P「分かりません。そういうこと気にせずに思い付いたことをつぶやく場なのかもしれません」
菜「なんせ『つぶやく』ですからねー」

橘「つまり、本来は『声高に主張する』場所ではなかったということです」
P「そういえば、初期のツイッターの使用例として、ニューヨークの移動式のパン屋さんが『今から○○街で店出すよー』って宣伝してる様子が紹介されてたのを覚えてます」

 

文「…ところで、本日の冒頭ネタの内容ですけど。これはまた、随分と挑発的な…」
杏「そうそう、シスターの御前だぞー」
P「……クレープ屋だったかもしれません」

 

楓「本日の冒頭ネタですけど♪」
菜「イヤナヨカン!」
楓「とあるお笑いコンビの漫才の“つかみ”みたいじゃないですか?」
幸「冒涜の上塗りッ!」
神「でも、確かに」

アルバム埋めたら引退するP

P「アルバムを埋めたら引退します。まあ、ほぼ無理です」
頼「そのお言葉、事実上の『終身プロデューサー宣言』と受け取ります」
(ゲーム内投下日 19/2/26)

 

………………

P「シンデレラガールズ10周年」

杏「だいたいわかった」
神「やめろ」
P「杏さんは士ポジが似合いそうですけどねー」
杏「破壊は本意じゃないけどねー」

比「でも、超越的な観察者ポジってのは憧れるものっスよね」
P「正しくね」
神「中二病チックではあるけど、否定できないな」

 

楓「憧れは待っててくれるから♪」

 

夏「とりあえず原作の名台詞をぶっこめば良いと思うなよ」

P「ですって楓さん」
楓「だすけよー♪」

神「だめだこいつら」
橘「ふたり並べて いぶりがっこ にでもするしかないです」
P「それは困ります。まだアルバムが埋まってませんし、それに」
文「…それに?」
P「漬け物は嫌いなんですよ」

 

 

幸「アニバって、こんな感じでしたっけ?」
杏「違うと断言できる」

流星群とラジオも凍る夜

飛「独り言でも、息は白くなる。孤独を気取ったところで、ボクらは“セカイの理”からは逃れられない、か」
P「卓見だ窓閉めて」
(ゲーム内投下日 21/1/7)

 

日野茜の超小噺
「流れ星が輝くのは『プラズマ』のせいらしいです!よく分からないけど、なんかカッコいいですね!」
(ゲーム内投下日 16/2/8)

 

………………

P「寒くなってきましたね」

 

杏「これは、特に書くことないときのパターンかな」
橘「天気や気候の話は無難ですからね」

P「決めつけ良くないです」
神「じゃあなんかあるのか」
P「……あります。思い出しました」
前「言うてみ」

P「むかしむかしのある夜、流星群がありました」

杏「マンダの?」
P「ポケモンから離れて下さい、特性・なまけさん」
杏「スキルスワップはよ」
P「楓さん、いえきこうげき」
杏「ごめん杏が悪かった特性・あくしゅうさんになってしまう」

P「なんでしたっけ」
比「コメットパンチ、じゃなくて流星群の話っスね」
P「そうでした。私が子供のころの話です。ある寒い冬の夜、私は流星群を拝むために外にいたんです」
文「…天文がお好きと言っておられましたね」
P「そそ、子供のころからね。流星群を見たいというのはもちろん本心だったんですが、実はこの夜更かしには裏の目的がありました」
凛「裏?なに?」
P「ラジオです。私の好きなとある歌手がDJを務める特別番組が、ちょうどその夜に放送される予定だったんです」
菜「それはグッドタイミングですね~」
P「ね。しかもですよ、その歌手というのはですね、当時メディアに出ないことで有名な方だったんです。それが珍しくラジオ出演、しかもゲストじゃなくてDJですよ。2時間の生放送ひとり語りですよ。そんなの聴かないわけにはいかない!でもどうする?と思っていたところに、まさに降ってわいたような『その日は流星群やで』との情報ですよ」
神「あ、ラジオが先なんだ」
P「はい。で、当日の夜、流星群の出現するという方角を見上げながら、まだ歌でしか聞いたことのない あの人 の声がイヤホンから聞こえるのを、ドキドキしながら待っていたわけです。……正確には、ガタガタしながらでしたけど」
夏「寒かったんだな」
P「そして、ついに聞こえた、その第一声が↓」

 

『寒くなってきましたね~』

 

菜「あー」
杏「冒頭回収」
P「それを聞いて、私は思わず↓

 

『いやめっちゃ寒いっす』

 

と、これは実際に口に出してしまった記憶があります↑」
夏「よほど寒かったんだな」
P「感慨も凍り付く寒さでした。とまあそんな、流星群を期待しつつ好きな歌手の語りに耳を澄ませた夜のお話でございました」

 

凛「流星群は見えたの?」
P「それが、ほっとんど見えませんでした」
神「見えなかったのかよ!」
P「いくつかは見えたんですけどね。でも、流星群じゃなくても数時間ほど夜空を眺めてたら流れ星の2つや3つは見える計算ですからねー、結論(オチ)としては『流星群は見えなかった』と言わざるを得ませんね」
菜「まあでもラジオは聞けたわけですし」
P「そういうことです」

世界一無駄な臨場感

 

 

………………

夏「ほら、なんか言えよ。ひとことだ」

P「ダイパリメイク、発売されましたね。買いませんけど」

杏「ポケモンやらないのにポケモン系の動画をよく見るよねプロデューサー」
P「そうね、昔は普通にやってましたしね。ガチ対戦はないですけど。ちなみに今日の冒頭ネタにポケモンネタを持ってこようとしたんですが、ちょっと時間がないです」

凛「今はいつ?」
P「23時54分」
神「急げばいけるんじゃ?」
P「55分になりました。もう無理ですねー。これを上げるころには57分かな」
橘「世界一無駄な臨場感ですね」

アオイカオシタピー

P「ソダシは残念でしたシロイヒトノムスメさん」
周「そだね~アオイカオシタピーさん」
P「←ドアピノマゴムスメで爆死した顔」
(ゲーム内投下日 21/10/17)

 

道「臨、兵、闘、者、皆、陣、列、財、前、時」
P「やめろ。言いたくなる気持ちは分かるがやめろ」
吉「十一字になるっすからね」
(ゲーム内投下日 21/10/23)

 

………………

P「エリザベス女王杯は荒れましたわね。アカイトリノムスメもカイガラノクビカザリノムスメも駄目でした」
杏「九字どころか十一字どころでもない」

浜「アカイイトは、運命の人にしか見えないものよ」
P「上手いですね。ちなみに私の本命ウインマリリンは、馬群に沈んで見えなくなりました。どうしたことか」

楓「赤い糸?ああ、ピアス穴から出てくるやつ♪」
菜「それは白い糸です!ていうかその話いまでもあるんですか?」

 

P「一昨日から今日にかけて、ブログのお客が増えてます」
文「…お客、というと『ソラリスの陽のもとに』を思い出しますね」

凛「サボリにサボってるのにおかしな話だね」
P「ね。なんかあったんでしょうかね。“お客”と『ソラリス』に関してはひとつ思い出話があるので、またいずれ」

 

 

神「いずれって、今の調子だと死ぬまでに書けないぞ」
杏「富樫神かな」