家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

さあ、更新だ

 

 

………………

P「さあ」

菜「福原愛ちゃんですか?」
P「説明不足でしたね。『さあ、どなたかなんか言って記事を埋めて下さい早急に』です」
夏「マジで説明不足だったな」

楓「早急なら、りn」
凛「歌わないよ、『蒼穹』なら」

P「特にないなら終わりますよ」
杏「一向にかまわん」
P「いや、なんかないんですか。地力と瞬発力が試されてるんですよ?」
神「プロデューサーさんの、な」

洋「じゃ速報~。パリ~トゥールは、ペデルセンさん。で、ヘント・ウェベルヘムもペデルセンさん、です!」
保「パリ~トゥールがキャスパー、ヘントがマッズね。あと、今の表記はピーダスンね」
P「この二人は、赤の他人でしたよね。同い年ですし」

『円(ドーナツ)も ゆかりも』

円(ドーナツ)も ゆかりも ありました♪
(ゲーム内投下日 19/12/22)

 

………………

P「本日はのりみゃんの誕生日」
橘「マイナー寄りの呼称を使って通人のごとく演出するのは止めて下さい」

P「このブログも長いですけど、なんと今日の今日まで『ドーナツ』という単語を使ったことはなかった模様。『ドーナッツ』も含めてね」
凛「ふーん、としか言いようがないかな」
P「なるべく多くの単語を使おうと心掛けつつブログをやってるんですが、まさかこんな初歩的な単語を使ってなかったなんて、ややショック」

 

楓「まさに『円(ドーナツ)も ゆかりも』なかったんですね。ふふ」

 

橘「ちなみに、リング状であることがドーナツの必須条件ではないので、『円(ドーナツ)』という表現は受け入れがたいです」

「慢心せずして何が虹か」

 

 

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洋「あらっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ~♪」

杏「初手、洋子さん発狂」
神「なんだなんだ脳がキノコの胞子に占領でもされたか」
保「洋子さん、尿検査いっとく?」
洋「いやいやいやいやご心配なく!輝子ちゃんでもお薬でもありません。悪いのは、ルルさん!」
菜「くしゃ~み3回?」
杏「風邪引くの~」
洋「だからだからお薬の話じゃなっくってっ」
凛「ブラパンツの話だね」
保「ブラバンツね。ブラバンツ・ベイル」
P「『アラフィリップ、またまたゴールライン前で手を挙げて危うく差されそうになる』の巻」
洋「今回は大丈夫でした!でもでも、笑わずにはいられませんよぉ~!」
P「マチュー相手にあれは、舐めプが過ぎませんかね」
保「そういうところ、あるわよね」
P「『慢心せずして何が虹か』みたいな」

保「ジロの方は、第1ステージのガンナのあと、ウリッシ、カイセド、デマールときて、第5ステージでガンナが2勝目ね」
洋「かかかカイセドさん?!」
P「エクアドル王者ですもの。マリア・ローザはアルメイダ」

楓「そこまで堕ちてません」

P「ジュエル一発ようこそ楓さん。いやぁ手が震えましたよ」
楓「私とおそろいですね♪」
P「いや私はアル中じゃないですから」
(ゲーム内投下日 20/10/1)

 

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P「今年の凱旋門賞は、ソットサス」

菜「……あれ?楓さん無反応ですね」
楓「ソットサス、ですか。さすがにちょっと、あからさますぎて。これは罠です。震えます」
文「…わなわな、と」
楓「そうそれです。お酒のせいではありません♪」

浜「ソットサスときたら、まあ誰もが思い付いちゃうわよね」
夏「何を?」
浜「言わないわよ」
P「華麗なる罠飛越」
橘「でも、じっさいツイッター等で相当数の方が言っておられました」
楓「私はさすがにそこまでは堕ちてません♪」
杏「お、天冥公演要素?」
P「期せずして、です。ほんとに。筆者注」
楓「だそうです。にゃん」

P「ちなみにさっき第6ラウンドが始まって、Pチャン共 大騒ぎ」

比「いやほんとどうなるんスかあれ。というより、どうするんスか」
楓「じゃあ、ちょっとネタバレでもしましょうか♪」
前「やめれ」
文「…例え猫でも、それは許されざります」
橘「ましてや、アル中においてをや」

P「リエージュ~バストーニュ~リエージュは、虹色アラフィリップが やらかっす」
洋「手を挙げるのが早すぎて、ログラさんに差されちゃいました!」
P「手を挙げるのは、ポディウムでも遅くないんやでっていう」
洋「テレマ~ク!」
保「たまにあるやつといえばあるやつだけど、モニュメントでやってしまうとはね」
P「ね。そっとどころじゃなく差されてましたしね」
保「某栗村さん曰く、『アラフィニッシュ』って」
洋「しかもそのあと降着コンボ!」
P「これもある意味、『アルカンシェルの呪い』なんでしょうか」

浜「私もその、リエージュ?の最後のところ見てたけど、あの『ハンドル投げ』っていうの?アレって競馬のゴール前で騎手が馬の首を突き出すのとよく似てるわね」
P「そうそう、そうなんですよ」

保「『馬と勝負して勝った』という逸話のある自転車選手がいるわね」
洋「えっと、フレイレさんだっけ。アルカンシェル三枚持ちの」
P「フレイレといえば、手を挙げるのが早すぎたツァベルおじさんを差して勝ったことがありましたね。あれって、モニュメントでしたよね」
保「2004年のミラノ~サンレモね。『手を挙げるの早すぎ』で思い出す人が多いレースなんじゃないかしら」

洋「フレイレさんの走りが見たい人は『オスカル・フレイレ怒りのアタック』で検索検索~!」
P「コメッソのアレですね」
洋「そうそう、フレイレさんがメイコさんぐらいキレてたあれ!」
杏「いやもう取って付けた公演要素は良いから」

保「実はあのステージのあと、フレイレもコメッソもリタイアしてるのよね」

コインいっこもうけたので、ほりゅう。

P「今週の結果如何では、馬券戦線からの撤退も視野に入れてます」
レナ「引き際は大事よね」
P「ホンダも撤退ですし」
未央(え)
(ゲーム内投下日 20/10/3)

 

………………

P「この土日の馬券戦線、回収率 約103%。ちょうどワンコインだけプラスでした」
杏「コインいっこ、もうけた」

浜「昨日はマイナスだったのに、よく取り戻したわね」
P「今日も途中 マイナスに沈む厳しい戦いでしたが、がんばりましたよ。疲れましたわ。これでワンコインだなんて、割に合わんですよ……」

凛「で、撤退?」
P「ひとまず、保留です。わずかとはいえプラスでしたから」

浜「そして今日は凱旋門賞ね」
P「ですね。薬物関連で取り消しが出てますねー」
浜「豊さん、無念だわ……」

杏「コインいっこ、賭ける?」
P「ません。ラブが出てたら、買っても良かったんですけど」

洋「そしてそして、リエージュ!バストーニュ!リエージュ!ですよ!」
保「声が、大き、すぎる、わよ」
洋「や~ごめんごめん!パッションの悪いクセが出ちゃったかな~」
P「いまは、残り約45キロ」
保「シェアーが単独で逃げてるわね」

P「さてでは、リエージュを集中して見ます」

洋「リエジュります!」
保「バストニュるわ。……何 言ってるのかしら私」

P「フィリッポ・柑奈と」楓「目白・で・イタリアン♪」

 

 

………………

『フィリッポ・柑奈』
『ルイジ・柑奈』

 

P「このふたつ、意外にもまだ言ってなかったみたいです。ブログでもツイッターでも」

橘「と、ツイッターでもさっき言ってましたね」
P「橘さん橘さん、境界を超えないでください」
杏「もうしわけ程度のツアー要素~」
P「『天冥公演 手折れぬ天使に祝福を』開催中です」
前「くすぐりにもならないにゃ」

P「ジロです。明日はリエージュ
楓「えっと、『目白でイタリアン』でしたっけ」
比「オサレっスね」

文「…イタリアンなら、新潟では」
楓「ご当地グルメも良いですね♪」
P「私も食べたことあります。なぜか近場のスーパーで売ってて」

保「第1ステージは、個人タイムトライアル。勝ったのは、ガンナね」
洋「アルカンシェルお披露目でいきなり勝っちゃいました!」
P「で、3位に我らがビョーグくん」
洋「久しぶりに聞きましたねビョーグくんの名前」
保「Gを1秒差おさえ、2位と同タイムの3位は立派ね」
洋「ポガちゃ やヒルシくんに負けないように存在感 魅せないとです!」

保「ビンクバンク・ツアーではマチューが勝ってるわ」
P「こっちもワウトに負けてらんないですからねー」

洋「そういえば、レムコくんは?」
保「ロンバルディア以来、走ってないわね」

「兄ぃよ銃をとれ」

P「『兄ぃよ銃をとれ』ってもう誰か言った?」
砂「さあ」
P「とりあえず世に出しとこう。お蔵よりましだ」
(ゲーム内投下日 19/1/20)

 

………………

P「砂塚あきらの『兄ぃ』は、『あにぃ』ではなく『おにぃ』だった」
杏「【悲報】か【朗報】か」
P「どちらにせよ、『兄ぃよ銃をとれ』をやっておいて良かったです」

神「てか、『おにぃ』って呼び方かわいすぎるだろ」
凛「じゃあ奈緒のこと『おねぇ』って呼んであげるよ。『奈緒姉ぇ』でも良いけど」
神「それは、ノーサンキューかな」
比「じゃ、『奈緒ママ』で」
神「やめれ、ママだけはやめてくれ」

P「そも、兄とゲーム配信する妹っていうのがかわいいですよね」
比「“世の兄どもの夢”な存在なんじゃないスか」

保「フレッシュ・ワロンヌだったわ」
洋「勝ったのはヒルシくん!」
凛「ツールでも大活躍だったけど、なかなか良い笑顔の選手だよね」
P「ですね~。強力な走りと愛嬌を併せ持った良いキャラです」

洋「勝ったのはヒルシくんだけど、MVPは間違いなくドゥクーニンクのファンセヴェナントくんでした!」
保「7月にチーム入りした若手ね。お恥ずかしながら、知らなかったわ」
P「私もです。それでも見事な逃げっぷりを魅せてくれました」
洋「ファンの心に名前を刻んじゃいましたね~!」