家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

ヒシアケボノに『デカァァァァァいッ説明不要!』を初めて使ったのは、たぶん我。説

 

 

………………

P「これは信じていただけなくてけっこうなのですが」
文「…段落を変えるため、相槌を打ちます」

 

P「ヒシアケボノに『デカァァァァァいッ説明不要!』を初めて使ったのは、たぶん我P」

 

比「などと意味不明な迷実況をしており」
P「誰が青嶋やねん。光栄ですよ?」
前「言ってない言ってない」

P「まあそうなりますよね。今となっては証拠もありませんし」
神「『初めて』ってのは、この世で初めて、か?だとしたら、大きく出たな」
比「ヒシアケボノだけに」
杏「ちなみに、きらりの方がでかい」

P「むかしむかし、ホームページ時代に『全馬入場』というのを作りましてね。未完でしたがね。そのときのアレです。『デカァァァァァいッ説明不要!560キロ!!ヒシアケボノ!』ってね」

菜「あ~、元ネタの競走馬の話なんですね」
P「そうです。少なくとも10年以上前の話だと思われます。……『最大トーナメント』編がまだ終わってなかったんじゃないですかね」
神「それは確かに、最古かもしれないな」
P「ま、強弁はいたしません」

杏「と言いつつブログには書くやつ」
橘「恐らくツイッターにも書きますね」
P「こんなとこ誰も見てないからいいんです。ツイッタもね」

 

浜「そういえば先日、552キロでデビューした馬がいたわね」
P「いましたねー。触れてませんでしたけど、思い出しました。名前は確か、ネフィリム
文「…ぴったりですね」
P「ぴったりです。ただ、馬にはやや不適当な名前の気もしますがね。なんせ指が…」
文「…とまーれー」

 

 

P「青嶋アナと言えばで思い出したんですけど」
文「…段落以下略」
P「青嶋氏はですね、とあるワールドカップのときに、メディア側の人間としてはほぼ唯一、某隣国に対してネガティブな発言をして、ほんの一瞬、一部で英雄扱いされたことがあったんです。これもまた、風化させてはいけない記憶ということでこっそりね」

橘「いちおう、『未確認情報』としておきます」