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P「それにつけても金の欲しさよ。競馬が駄目だった日はなおさらそう思います」
浜「金、じゃなくてカネミノブを見習って」
P「昨日のレゲンダアウレアも駄目だったよ、ママ」
橘「いまの『ママ』は、ケイトさんがここにいない以上、ここにいる誰かを指して言った可能性が極めて高いです。そして、ここにいるうちの誰を指して言ったかによって、今後の我々のプロデューサーさんへの対応が劇的に変化する可能性があります。その覚悟があっての『ママ』ですか?」
P「……いや、いまのはただの戯言です。具体的にこのブログの常連のどなたかを対象にした発言ではございません。そもそもわたくせそんなオギャるタイプじゃないのはご理解いただけるでしょう?長い付き合いですし」
夏「まあ確かに距離感遠いタイプではあるな」
凛「でも、プロデューサーの便宜上の担当はあの桃華だよ。多少の疑惑は残るよね」
P「う、『疑わしきは罰せず』でお願いします」
比「しかし、ロリコンでもなくオギャるタイプでもないとなると、逆に人間味なくて怖くないスか」
神「それはあるかもな。プロデューサーなんてどっちかだもんな」
杏「どっちもってケースも珍しくないしね」
P「それはさすがにどないせーちゅーねんですわよ」