家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

ハロウィン洋子さんが素晴らしすぎてブレイクした。4人目。(『業務日誌』より抜粋)

P「今回の洋子さんはこれまでで五指に入るお気に入りの仕事です。…っと」
洋「業務日誌に書かないでくださいよ~恥ずかしい!」
(ゲーム内投下日 19/10/3)

 

P「桃華、初めてのブレイクは頼んだ。初めてのフリトレも初めてのレア特訓も、桃華だったから」
桃華「お帰りなさいPちゃま♪」
(ゲーム内投下日 19/9/12)

 

………………

P「月末ガチャのハロウィン洋子さんかわいすぎ。業務日誌にもそう書いてある」
洋「いやぁやけに持ち上げますね~プロデューサーさ~ん♪でへへ」

比「おお、デレデレでスね」
杏「ふ、やりおるなプロデューサー」
夏「てか業務日誌になに書いてんだよプロデューサー」
橘「公私混同も甚だしいです」

凛「指を頭に当てるポーズ、ウインク、ベロ出し……あざといね
保「洋子さんがあんなにあざとい人だとは思わなかったわ」
杏「約2名、若干 幻滅気味である」

洋「ええ~、むしろ保奈美ちゃんもやってみようよ!」
杏「おお、めげない。さすがパッション」
保「えぇ……」
神「そして、わりとガチ引きって顔する保奈美さん」

P「あまりに気に入ったので、ブレイクしました。まだ4人目ですね、ブレイク」
杏「ははあ、この前の新イベントでブレイクアイドル枠があるから急遽3人ブレイクしたクチだねプロデューサー」
P「正しく大正解です」
比「ちなみに、2人目と3人目は誰っスか?」
P「有浦ちゃんとふじりなです」
夏「ああ、だと思った、って二人だな」
P「まぁ鉄板ですね。桃華ちゃまも含めてね」

 

凛「忘れそうになるけど、桃華担当なんだね」
P「設定上・便宜上の話ですからね、忘れていただいて問題ない情報です。担当という制度を軽視していくスタイル、ですから。あ、『制度』という言葉はあえて使ってます」