家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

ブログが終わったことに気付かず更新している可能性

あい「一週間にサボりが三日は多すぎないか?挨拶人の存在意義が問われるよ」
P「それは、御挨拶ですね」
あい(キレがないな…)
(ゲーム内投下日 21/6/5)

 

神「もしサ終したらどうする?」
P「“終わったことに気付かずコメ欄を彷徨い続けるPの亡霊”役なら任せろ」
(発表前の会話)
(ゲーム内投下日 22/8/19)

 

………………

P「ただいま」

文「…おかえりなさい、恥ずかしい人」

 

P「ご挨拶ですね」
神「3か月ぶりだからな。相手されるだけありがたいだろ」
楓「そうそう、アプセクトですよ♪」
夏「たぶんネグレクトだな。……てかアクセプトだしな」

 

P「こんばんは。ブログを開けたら『90日以上更新されていない』云々と表示されてました。朱子Pです。そろそろ年も変わるので、形だけでもと思いまして」

橘「かろうじて人の心が残ってましたね」
P「はは。いわゆる“形作り”です」
文「…それは、負け確なんですが」

P「ゲームの方は、最後のイベントも終わり、ガチャも終わり、フリトレも終わりました」
比「ソシャゲの終活ってこんな感じなんスねー」
P「ねー。わたくせも初めてなので、なんかね」
菜「終活できるだけ幸せですけどねー」

 

凛「このブログの方が先に終わるとは思ってなかったよ」

P「いやいやいやいや、終わってませんよ?ほら、見て見て凛さん、更新中~」
凛「終わったことに気付いてないだけじゃない?」
P「それは、その可能性も……無きにしも」
神「押し切られそうになるな!」
保「とりあえず明日も更新ね」
P「がんばります。一年の締めみたいなことは、できそうにないですが」

社会派の“ネ”

P「最近、時事に振り回されてる気がする。なるべく普遍的なモノを追及する、と誓ったのに」
丹「ふへん的?慶次様?(にゅっ」
(ゲーム内投下日 21/3/26)

 

………………

P「『弔問外交』というと“ボルティモアの死闘”を思い出しますね」
菜「わかります!」

 

P「また間が空きましたわ」

神「プロデューサーさんがちんたらしてるからついにベガパンクが登場しちゃったぞ」
P「ね。ぶっちゃけ好きです」
神「わかるけども!問題はそこじゃない」
P「ドール中将の方がお好みで?」
神「すごく良いと思うけど違う!」

 

楓「エッグヘッドって、エッジヘッズみたいじゃないですか♪」
P「Egg head……Edge heads…確かに」
菜「それに気付くとは、さすが激シブですねー」

 

P「とりあえず今回もワンポイント更新でした」
比「ポイントばっかりでラインにならないんスよねー」

P「誰が社会派ですって?」
比「社会派の“ネ”も言ってないっス」

此処で会ったが何日目?

Q.今、何人目?(8周年アニバーサリー記念問題)
(ゲーム内投下日 19/11/28)

 

………………

P「『今、何日目?』」

橘「問題が曖昧すぎて答えられません」

文「…『何年目?』だったら、分かるのですが」
比「その心は」
文「…百年目」

P「……生存報告のつもりだったのに、身の危険を感じる羽目に」
夏「全面的にアンタが悪いわけだが」
P「せやね。でも、やめるつもりはないので許してください」
神「だったらまずは更新を再開しないとな」
P「善処」
杏「します、を略す意味」
P「いうて、例えば『さようなら』なども略しに略した結果ですからねー。以上、本日の挨拶に代えて」

 

文「…それはつまり、上記のやり取りが挨拶代わりで、ここから本文が始まる…という解釈で良いのでしょうか」
P「日本語って難しいですね。……続きはまた次回」

わいことくだんがうわーん

若「ポプマス終了かー。残念」
P「副反応で寝てる間に そんなことに(ウ◎娘に圧されて 早々に消したなんて言えない…)」
(ゲーム内投下日 22/4/22)

 

………………

楓「さいきん思うんです。『真の天才レスラーは、田上さんだ』と」

菜「意外なところ、突いて来ましたねー」
P「確かに田上さんは音に聞こえた練習嫌いでしたし、素質とセンスだけでやってた節はありますけど」
菜「ああ見えて実は身体能力が高くて、しかも細身に見えてめちゃくちゃ怪力だったと聞きますねー」
楓「私は今でも忘れられないんです。“天才”丸藤さんが田上さんを評して言った『スピード、ないようである。テクニック、ないようである。パワー、あるようである』という言葉が」
菜「あー、みのるさんと組んでたときですかねー」

 

P「……なんの話、してるんですかね」

杏「おまいう」
橘「あるいは、『それはこっちの台詞』です」

 

P「ついに、我らがモバマスにも“あのワード”が」

凛「『サービス終了』」
P「う」
夏「略して『サ終』だっけ」
P「うわーん」

文「…鞍替えですか」
P「……なんの話、ですかね」
文「…いま、『うわん』と」
P「………あー。『うわーん』です。泣いてる的な表現ですわん。いや、うわんじゃないんです。わいこと朱子Pさんは、件(くだん)です。依然、変わりなく。『モバマスはサービス終わるよ』。ほらね、不吉不吉。鞍替えもクラス替えもしてません」

 

橘「今のは難しかったですね」
P「私がこの記事の筆者じゃなかったら分からないところでしたよ」

『“更新が止まりがちなブログ”愛好家』の皆さま、こんばんは。

[ 萌え袖 振り合うも 多生の縁 ]
(ゲーム内投下日 21/6/16)

 

………………

P「この世には多分、『“更新が止まりがちなブログ”愛好家』がいるんだと思います。でないと、こんなブログに今でも多少の閲覧者がいる説明が付かないでしょう」

杏「そうかもしれないことにしとく」
P「『カウンター回るも多少の縁』ってね」

文「…おそらく分かってて言っておられるのだと思いますけど、元ネタは『多生』です」

凛「更新が止まりがちなブログ、ね」
P「もはや言葉もないです」
凛「そうじゃなくて」
P「え」
凛「プロデューサーはたぶん自分のブログ、つまり“ここ”を指して『更新が止まりがちなブログ』と表現してるんだろうけど、違うよ。ここは更新が止まりがちなブログじゃなくて、『更新が完全に停止してるブログ』だから」

P「……」

神「あー、途中で察してショックを受けないように防御反応で心をシャットダウンしやがった」

 

P「冒頭のネタは、某“アグネスのやべーやつ”を見てて思い付いたわけではないです」
夏「再起動 速いな」
橘「ちなみに、“超光速の粒子”が実在したら、その粒子は時間の流れを遡り始めると思われます」

 

比「『袖振り合うも他生の縁』……某“ウマのゲーム”にとっては示唆的な言葉かもしれないっスね」

『略)デンマークとどこ?』

P「ツール開幕!今年はベルギースタート。フライドポテトもベルギー発祥らしいぞ」
加「ふ~ん」
神(Pさん必死のアピール中…)
(ゲーム内投下日 19/7/6)

 

………………

P「ツールです」

凛「今日は2日目だよ」
洋「初日のTTを終えてマイヨジョーヌはランパートさん!」
保「ガンナにポガチャにワウトにマチューを抑えてのイエロージャージは価値大ね」

P「今年はデンマークで開幕です」
洋「いいですねー、デンマーク!今日は地元のマグナス・コルト・ニールセンさんが逃げてるのもあってものすごい盛り上がりです!」
P「この熱狂こそツールでありロードレースって感じですね」
保「3つの4級山岳をぜんぶ獲ってガッツポーズしてたわね」

凛「4名の逃げに2名送り込んでやらかしたB&Bもいたね」
洋「おー、凛ちゃんもわかってるねー」

 

P「問題。『大陸に領土を持ちながら、首都が島に存在する国はデンマークとどこ?』」

 

橘「『赤道ギニア』です」
P「これは自力で気付いて作った問題です」

橘「ちなみに、海外領土を考慮するとイギリスも含まれますね」
文「…帝国時代を考慮すると、日本もです」

 

洋「もうすぐエシュロン祭りだから、今日はこのへんで!」
保「勝手に締めるのね」

口癖は「ガシャーン!」

P「黒水着しゅーこはシンデレラガールズ総勢のべ4930名の『シンプル・イズ・ベスト・オブ・エロス』」
周「なにその謎称号」
(ゲーム内投下日 17/12/12)

 

………………

P「『膝に黒いサポーターをがっちり付けてて、そのサポーターとスカートで絶対領域ができてるストーンコールド・スティーブ・オースチン リスペクトの女子高生』というキャラを考えたことがあります」

夏「それって犯罪じゃねーの?」
文「…犯罪、ではないです。残念ながら」

杏「たまに唐突に出てくる『昔考えた◎◎』シリーズ」
P「正しくね。ほんと、唐突に思い出すんです。そしていまも、唐突に思い付く」

楓「はいはーい♪その娘の口癖は『ガシャーン』でどうですか?」
菜「良いですね~。驚いたときや嬉しとき、気合を入れるときなどに言ってくれると良い感じです!」
神「あれだろ、動揺したときは『が、がしゃーん…』になるんだろ」
P「さすが奈緒さん解像度が高いです」

菜「冷静に見るとストンコさんのサポーターって尋常じゃなかったですよねー」
P「膝が悪かったらしいですね。当然の話なんですが」
楓「ブレイクしたころにはすでにそうとうヤバかったと聞いてます」
P「おまけに首もヤバかった。満身創痍であの暴れっぷりだったんですねー」

楓「いま思うと、すごくシンプルですよね、ストンコさんのコスチューム」
菜「確かに。サポーターを除けば、黒パンツに黒シューズ。タトゥーも無し」
楓「髪も無し♪」
菜「か、髪の毛はさておき、まるでヤングライオンです!」
P「若いころは金髪でしたし……さておき入場だってただ足早に歩いてくるだけです。シンプルです」
菜「それで天下を獲ったんですから、さすがですね!」

 

 

楓(それにしても)
菜(はい?)
楓(武藤さんの引退宣言が話題になってる日に、私たちったらなんで別の◎◎の話をしてるのかしら♪)
菜(ぼ、暴言を伏せるだけの正気は残ってました~……)