家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

わいことくだんがうわーん

若「ポプマス終了かー。残念」
P「副反応で寝てる間に そんなことに(ウ◎娘に圧されて 早々に消したなんて言えない…)」
(ゲーム内投下日 22/4/22)

 

………………

楓「さいきん思うんです。『真の天才レスラーは、田上さんだ』と」

菜「意外なところ、突いて来ましたねー」
P「確かに田上さんは音に聞こえた練習嫌いでしたし、素質とセンスだけでやってた節はありますけど」
菜「ああ見えて実は身体能力が高くて、しかも細身に見えてめちゃくちゃ怪力だったと聞きますねー」
楓「私は今でも忘れられないんです。“天才”丸藤さんが田上さんを評して言った『スピード、ないようである。テクニック、ないようである。パワー、あるようである』という言葉が」
菜「あー、みのるさんと組んでたときですかねー」

 

P「……なんの話、してるんですかね」

杏「おまいう」
橘「あるいは、『それはこっちの台詞』です」

 

P「ついに、我らがモバマスにも“あのワード”が」

凛「『サービス終了』」
P「う」
夏「略して『サ終』だっけ」
P「うわーん」

文「…鞍替えですか」
P「……なんの話、ですかね」
文「…いま、『うわん』と」
P「………あー。『うわーん』です。泣いてる的な表現ですわん。いや、うわんじゃないんです。わいこと朱子Pさんは、件(くだん)です。依然、変わりなく。『モバマスはサービス終わるよ』。ほらね、不吉不吉。鞍替えもクラス替えもしてません」

 

橘「今のは難しかったですね」
P「私がこの記事の筆者じゃなかったら分からないところでしたよ」