家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

マチューで心臓がヤバかった話

 

 

………………

P「マチューがロンドで心臓がヤバい」

保「ロンドでは久しぶりのスプリント、しかもそれが ワウト 対 マチュー だものね」
洋「心臓バクバクすぎてバクステッドさんになりました!」

P「マチューはこのレース、親子制覇ですね」
保「バクステッドは娘さんがプロで走ってるわ」

P「ボアハゲさんのアタック、ブリッジ?あれもなかなかドキドキでしたね~」
洋「集団が踏み切りに引っかかったときは思わず『キャー』ってなりました!」
保「電車が通るタイミングを知った上での動きだった、との噂もあるみたいね」
洋「だとしたら、胸熱!N・T・T!N・T・T!」
P「だとしても、けっきょく大勢に影響なかったのがボアハゲさんらしいといえばボアハゲさんらしいかなって」
洋「でも盛り上がりましたし!」

保「なんだかアラフィリップの事故なんて吹き飛んでしまったわね」
P「手の骨折でしたっけ。2か所。お大事にではありますけど、自業自得といえば自業自得なんでねえ」
洋「そのあとセプさんキックというおもしろシーンもありましたしね~」

凛「ジロではタオが勝ってるね」
P「こっちもこっちで感慨深いです」
洋「いつか勝つのは分かってましたけど、ここで勝つとは!」

無敗三冠も虹までぶっ飛ぶ衝撃

P「オークスは買うならウインマリリンだったので、買ってないけど実質勝ち」
浜川「買ってないなら、ノーコンテストじゃない?」
(ゲーム内投下日 20/5/24)

 

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P「ウインマリリン17番枠とか、買わないわけにはいかないでしょう。おまけに単勝17,2倍ですよ」
菜「ななななんで17にこだわるんですかねー」

浜「オークス2着だから、なくはなかったけどね」
P「我、オークスでも本命だったんすよ。買ってないけど」
前「買ってないんかい。ノーカンにゃ」

P「デアリングタクト、史上初 無敗の牝馬三冠達成~。終わってみればスキなしでしたね」
浜「パドックでイレ込んだのもご愛敬程度だったわね」

P「オークスのころはまだネット投票やってなかったんですねー。あのころに戻りたいですわ。まさかこんなに負けが込むなんて……」

 

洋「あ~~~ジュジュさんモトにつっこんだ~!!!」

 

保「よそ見してたわね」
凛「いまのは、モトは責められない、よね」
P「と、思いますがね。急停車したわけでもないですし」
保「これで勝負の方は前のワウトとマチューで決まりかしらね」
洋「シクロでよく見たやつ~」

凛「落ち込んでるところにとんでもないことが起こったね」
P「正しくね。三冠の件まで飛んでしまいました。ちなみに、レムコがこの事故の件でツイッターでキレ散らかしてるとのこと」
保「笑えないわね……」

P「なんか感情がわやくちゃになったので、また改めて落ち込みます」
夏「いやもういいだろ」
P「あと18キロぐらい。ではでは」

洋子さんリーチ

ゲストアイドル[パンプアップ]洋子さんのおかげで洋子さんアルバムコンプにリーチ!
残すは二日酔いリーチの←洋子さんの特訓後
(ゲーム内投下日 20/10/15)

 

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P「斉藤洋子さん、アルバムコンプにリーチ。ついでに60文字で『洋子さん』って3回言ってみた。矢印は、リーダーのカードを指し示すために入れたものです。一発でレイアウトが決まってしてやったりでした」

洋「わーいプロデューサーの5人目の座は私のものですね!」
神「言い方ぁ」

P「残すは[湯けむり月夜]の特訓後」
前「あの真っ赤な顔のやつにゃ」
文「…『二日酔いリーチ』とは、言い得て妙ですね」
凛「『リバースにリーチ』とか『既成事実リーチ』とか言い出さなくて安心したよ」
神「おい言ってる言ってるぁ!」
凛「奈緒、ろれつが。酔ってる?」
神「しらふだよ、お前よりはな!」

比「でも、あのときの洋子さん、セリフから察するに一歩間違えたら既成事実コースに入ってたっスよ」
菜「ですよね~。あるまじきですよっ」
洋「えへ。若気の至りということで!」

P「そして、実はもうひとり、リーチなアイドルがいることに気付きました。正確にはすでに気付いていたので、『洋子さんのリーチで思い出した』と言った方が良いですかね」
比「で、誰……なのかは言わないんスね。たぶん」
P「ご名答」

楓「赤茄子」
橘「それは、トメイトゥです」

P「またそうやって使えそうなネタをあっさり消費する」
楓「宵越しのネタは持たないんです♪」

 

洋「あ!」
保「また余計なこと思い付いたかしら」
洋「若気の至り、イタリー、つまりイタリア!イタリアといえば」
楓「トメイトゥ♪」
洋「いえ~い!」
楓「いえ~い♪」

保「ほんとに余計なことだったわ……」

『引退しろ詐欺被害』(仮の答え)

 

 

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P「カヴが引退するとかしないとかー」

保「ヘントのあとのインタビューで『これが最後のレースかもしれない』なんて泣きながら言うもんだから」
P「昨日のスヘルデプライスのレース中も、いろんな選手から『おつかれー』されてしまう羽目に」
洋「じっさいは『来年の契約ないし、こんな状況だし、このままだとこれが最後のレースになってしまう。涙涙』的なニュアンスだったってことで良いのかな?」
P「伝え聞いたところでは、そんな感じですかね。そのあとちゃんと『ロンドも走るし、契約さえあれば来年も走る』と明言したようですが、いまいちプロトンには伝わってなかったらしく」
洋「それであんな『送る言葉~』モードに!」

保「ちなみに、スヘルデプライスが本当にラストランだった選手がいたみたい」
P「ボエックマンスですね。ル・サミンとか、ノケレ・クルスとか、スハールセルスとか勝ってる選手です」
洋「思わずにっこりしちゃうラインナップですね~」
保「スハールセルスとか、良いわよね」
洋「とにかくお疲れさまでした!」

 

菜「『引退する詐欺』の反対はなんでしょう」
楓「『引退しろ詐欺被害』でしょうか。うーん、いまいちね。設問が」
菜「ええぇ~」

P「そもそも『詐欺』の反対語ってなんですか」
神「え、なんだろ。あるのか反対語」
橘「更新の残り時間が数分という状況で考えるにはちょっと難問すぎます」
P「では、この話題はまた明日」
凛「『やるやる詐欺』にならないことを祈ってるよ」

ふじりな の可能性とか かえめい とか

芽「楓さ~ん♪」
楓「芽衣子さ~ん♪」
ガシィッ(抱擁の音)
的「なにあれ」
P「仲直りの儀式だとさ。劇中は険悪だったから」
(ゲーム内投下日 20/10/8)

 

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P「そういう作品、あった気がするんすけど」
比「どういうのっスか」
P「ドラマかなんかですっごい険悪な仲を演じるふたりの女優がいて、あまりに演技がリアルなんで『ガチで不仲』という噂が流れてるんですが、実はふたりは同居してた~……っていうマンガかなんか」
比「あったような気もするっスね」

P「本日は我らが“菩薩”ふじりなと、楓さんの同郷 芽衣子ぅさんの誕生日」
杏「『芽衣子ぅ』ってさいきん見ないけど」
P「言われてみれば、そうかもですね。……さいきんといえば、ふじりなの新SRが出ましてね」
菜「デレステからの逆輸入のやつですね」
P「はい。新SRということは、すなわち、放っておくとアルバムコンプが消えるわけですよ」
神「そりゃそうだな」
P「でもそこはご安心ください、愛と気合の5パーチケで引きまして、めでたくコンプは継続と相成りました」
夏「そりゃよかった。別に心配してなかったけどな」
P「さいですか。ちなみに、ちかぢかコンプできそうなアイドルがいますが、これはまたリーチを掛けたらご報告します」

凛「そういえば、今回の里奈は缶コーヒーがキーアイテムだよね」
P「ウイです。今風に言うと、いわゆるアレです」
橘「シナジーがある」
P「そうそれ。それと、ふじりなといえば、もうひとつ」
文「…なにか」

P「『そいえば、おっちゃんに聞いたことあるかも』」

比「なんスかそれ」
P「っていう導入を使えば、ふじりなはどんな話題の案内役にも使える超便利な存在と化すことに気付いてしまったんです。上手くすれば、志希にゃん・あきえもん に続くご都合キャラの地位を手に入れられますよ!」

杏「盛り上がってるとこ悪いけど、ピンとこないや」
P「そうですか?うーん、説明の仕方が悪かったかな……さっき思い付いたばかりなんでね、もうちょっと詰めてみます」
楓「がってん♪」

 

菜「……野暮を承知で聞きますけど、最後のは“ガテン”と掛けてます?」
楓「そのとおりの助です」
P「楓さん楓さん、今日はもういいので芽衣子さんとでもイチャついてきてください」
凛「喧嘩のあとは燃える的な」
P「……言わないでおこうと思ったことをサラッと言ってしまう JKしぶりん 嫌いじゃないです」
楓「それ見てプロデューサーは はかどる的な♪」
P「ええいとっとといってらっしゃいませ」
楓「ふふ♪では、お言葉に甘えて。……見に来ますか?」
P「ご遠慮します」
洋「スヘルデプライス見ないとですもんね!」
P「それもありますし……楓さん、そういうのはですね、見に行くもんじゃないんです。垣間見るものなんです。って、楓さんならお判りでしょうに」
凛「うん」
P「……なんか混ざった」
楓「お判りですよ♪言ってみただけです。ではでは」

缶コーヒー断ち作戦(作戦名・なし)

P「『甘い物が欲しい』って缶コーヒー買ったら、かな子たちに妖怪を見る目で見られた…」
清美「糖分はスイーツ並みですからね」
(ゲーム内投下日 20/9/26)

 

………………

P「ブラックコーヒーって、醤油みたいな味がしませんか」
杏「ブラックなんて飲まないからわからな~い」

P「味と風味に似通った部分がある気がするんです。“味の相似形”とでも言いましょうか」
神「また妙な単語が」

菜「むかし、喫茶店でコーヒーと間違えて醤油を出した事件がありましたねー」
P「ありましたね。店側がけっこうな慰謝料を取られたんでしたっけ」

夏「てか、缶コーヒー断ち作戦はどうなった」
P「なるべくブラックを飲むようにはしてます。糖分が問題なわけですから」
夏「まあ進歩っちゃ進歩か」
凛「作戦名は決まったの?」
P「『はい』か『いいえ』かと問われたら、いいえ、です。……実は、この流れでなんか瞬発的に思い付かないか試してたんですが、特になにも浮かびませんね」
文「…名より実、ということで」
P「で。とりあえず無名の作戦でまいります」

『戦争=G』論(例え話の練習)

 

 

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P「以下は、さっき思い付いた『たとえ話』です↓

 

『戦争とは、ゴキブリのようなものである
しばらく姿を見なくても、確実にどこかに潜んでいる
そして、いつか必ずまた出会う
そのときのために備えをしておかないと、不快な思いをするのは自分である

また、そのときのために殺虫剤や駆除剤を買い込む人がいても、
「やつはゴキブリが大好きなのだ」とはならない』

 

思い付いたままざっと書いただけなんですが、どうですか」
文「…悪くないと思います」
P「あざす。例え話でスベるぐらい寒くて痛いことはありませんですからね~」
文「…練習あるのみ、ですね」