家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

群P 偶像(アイドル)を撫でる

『私は渇く』
P「そう言って志乃さんがシャンパン取り出した途端、シスターから無言リプ」
塩「怖っ」
メ「Oh my god…」
(ゲーム内投下日 18/5/2)

 

『群P 偶像(アイドル)を撫でる』
(ゲーム内投下日 15/7/4)

 

………………

P「『缶コーヒーを飲まない。ならびに、麺類の汁を飲まない』。という作戦に名前を付けたい」

凛「『私は渇く』作戦じゃだめなの?」
P「シスターの憤怒が怖いんで」
夏「憤怒ときたか」
杏「例の『SUGOKU TSUYOIガシャ』にも名を連ねてるお方だからね、ごきげんそこねない方が良いよ」

P「例によって文学作品から採るなら、シンプルに『渇きの海』あたりですかねー」
前「シンプルすぎない?」
P「そうですかね。うーん、コーヒーや麺類の汁から連想する作品ありますか?」
神「コーヒーはともかく麺類の汁から連想する小説なんてあるのか」
P「私もぱっとは思い出せませんけどね。コーヒーなら、『一杯の珈琲から』とか」
文「…良いですね、ケストナー。ただ、この作戦の名前には合っていないかと」
P「ですね。『コーヒー』ってワードがもろに入るのはいただけません。エレガントじゃない」

楓「ぱおーん♪」

P「……ツッコまないといけませんか?」
凛「つっこむべきだよ。口にハンカチを」
比「実践的な黙らせ方やめるっス」

 

P「この件は、仕切り直しとしましょうか」
夏「ああ、今日のやり取りはぜんぶ聞かなかったことにする」
橘「群Pと口にハンカチつっこまれた楓さんと聞かなかったことにした夏樹さんで『見ざる言わざる聞かざる』といったところですね」
文「…ちゃんちゃん」

 

 

P「すみませんね橘さん。強引なオチを押し付けてしまって」
橘「どういたしまして」