家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

マイバイブル古賀亮一

珠「あ、暑いっ…」
あ「ならば、忍法・氷河期!えいっ」
珠「ひゃうっ!?せ、背中に冷たい手を入れるとはっ…なんと冷酷な技!」
(ゲーム内投下日 17/8/12)

 

………………

P「『ニニンがシノブ伝』が今年で連載20周年ですって」

比「今日の冒頭の『忍法・氷河期』もシノブ伝っスね」
P「本来はお尻に氷を当てる技です。古賀先生のネタはほかにもいろいろ使わせていただいてる気がします」
杏「尻マンジャロ」

P「古賀先生の作品はほんと、『なんでこんなこと思い付くんだ?!』のオンパレードなんですよねー。特に言葉のチョイスが。そこがすごいところです。……と、ここで例を挙げようと思ったら、たくさん浮かびすぎてどれ選んでいいんだかってなりました。それくらいほんと、枚挙にいとまがないです」

杏「有名どころだと、『エッチピストル付近をもしもし』だね」
神「うわ恥ずかしげもなく言ったな~」
杏「この程度でこの杏さんに恥じらいを期待しちゃいけないよ」

比「ちなみに、『キャッキャウフフ』も古賀先生が発祥らしいっスね」
P「らしいですね。百合ネタが多いのも、古賀先生作品の推しポイントのひとつですわ」
比「あと、あれっスね、よく使われる古賀先生発祥のワードがもうひとつ~……」
杏「ああ、『おち〇ちんランド』かな」
神「こ、コイツまたまた恥ずかしげもなく!」
杏「いや奈緒ちゃん、いまさらそんなカマトトぶらないでも」
神「か、カマトトって!ななな菜々さんかよっ!」
菜「どういう意味ですかね~奈緒ちゃん?!二重の意味でっ!」

P「今日はせっかくなので古賀先生風の文体で書いてみようかと思ったのですが、ハードル高すぎて速攻で諦めました。時間がないというのもあるのですが、時間がたっぷりあっても無理ですわ」
比「漫画の文体模写ってのもおかしな話っスけどね~」
P「ともかく、これからも古賀っち作品は私のバイブルです」
神「古賀っち呼ばわりかよ。てかラジオCDネタかよ」
比「聞いてますよアピールっスか」
P「はは。ではでは」

杏「あはは あはは あははのは」

神「で、最後はアニオリのオチでオチかよ!」

「たにかぜ」(歌・高垣楓)

【悲報】歌姫、セルフ替え歌PV動画『たにかぜ』を投稿し、炎上→「炎上もEnjoy♪」とコメント、火にアルコールを注ぐ
(ゲーム内投下日 18/2/4)

 

………………

楓「インフルエンザが流行っているらしいですね。みなさまお気を付けて。プロデューサーさんも、ね」

 

橘「おかしいです。楓さんがまともなことを言っています」
楓「たまにはね♪ほんとは中西さんの引退の件でも良かったんですけど」
菜「や、野人ダンスでもするつもりだったんですか?!」
楓「それも良いですし、菜々さんに“上からドン”をかましても良かったんですよ♪」
菜「ぎゃ~!」

P「あの、楓さん」
楓「はい♪」
P「お気遣いはありがたいのですが、言うのが遅くないですかね」
凛「そうだね。インフルエンザの流行は昨日今日の話じゃないし」
楓「あら、『すべての時事ネタを過去にする』でおなじみのプロデューサーさんらしくもない♪」
P「それを言われると弱いんですけどね……」

夏「このネタは、一昨年の2月か。そのあとまさか炎上系アイドルが同僚になる日が来るとは、思いもしなかったな」
杏「ほんとだよね」
P「おっと、『炎上』に関する挨拶ネタをひとつ思い付いたので、それ以上 会話を展開させないで下されば幸いです」
夏「はいはい」
橘「挨拶ネタをゲットしつつ、体よく記事を切り上げる口実にするとは」
文「…賢しいですね」

 

楓「インフルエンザ以外にも『普通の風邪以上、インフルエンザ以下のしんどさ』という妙な病気も流行っていると聞いたので、気を付けましょう♪」

“ザ・マスターピース”(の真似をする)高垣楓

P「2020年馬券初め、行って来ました。回収率は108%」
輝子「ひゃ、百八って…」
紗枝「煩悩200ぱ~せんと どすなあ」
(ゲーム内投下日 20/1/5)

 

………………

楓(……よっ♪ ……とっ♪ ……ふっ♪ ……はぁ♪)

 

神「またよくわからん表現からスタートしたな~」
比「とりあえず楓さんの奇行から始めておけば鉄板という風潮。一理あるっス」
文「…ないと思います」

P「こんばんは。副業の方の仕事始めだったのですが、今日一日で『もういい休みたい』ってなった朱子Pさんです」
夏「アンタの近況より楓さんの奇行について聞きたいんだが」
P「あ、はい。……冒頭の楓さんは、そうですね、ボディビルダーのポーズの真似みたいなことをしてると思ってください」
幸「なるほど、言われてみればそんな風に見えてきましたよ」
杏「掛け声かけた方が良い?『お酒切れてるよ!』とか」
P「あ、結構です。私あのノリ苦手なんで」
杏「あ、そう」

P「さて、種明かしです。別に誰も聞きたくないかもしれませんが」
夏「いや、聞かせてくれ。聞いとかないと寝つきが悪くなりそうだ」
P「では。菜々さん」
菜「はいっ。えっと、いま開催中のドリフェスで楓さんの新ユニットが登場しました」
P「メンバーは楓さんと、涼さんと、美波さんですね」
菜「その名も『マスターピース』!」
P「マスターピースときたら、あの人ですね」
菜「ですね!“ザ・マスターピース”ことクリス・マスターズさん!筋肉美キャラでデビューしたのに筋肉がどんどん落ちていって、でも身体がショボくになるにつれてなんか試合は上手くなっていった人!」
夏「ひでー人物紹介だな」
P「というわけで、冒頭の楓さんはマスターズさんの入場シーンのモノマネ中、でした」
前「そこまで聞いてもビタイチわからんにゃ」
菜「懐かしいですねークリスマスさん。いま何してるんですかね~」

P「はい、ここからが本題。今年の競馬初めの結果です↓」

 

1/5(土)
『5戦2勝』『複勝率 40%』『回収率 108%』『朱子P率 0%(0/5)』

 

浜「108%ねえ。薄い勝ちだけど、ネタ的にはおいしいところね」
P「嬉しくないですけどね。本気で今年はここからがんがん勝つつもりなんでよろしく。ではでは」

 

橘「本題短いですね」
P「長々書いた前置きも、読み返したら大して面白くないしですね」

楓「(自!主!規!制!)!!!」

P「本日の馬券戦線。オジョーノキセキという馬のお陰でギリギリ大逆転プラス収支の回収率102%」
巴「まあ勝ちは勝ちじゃ」
(ゲーム内投下日 19/11/23)

 

………………

P「2020年の競馬初めに行ってまいりました。ウ イ ン ズ だ け ど な」

凛「昨日、『出来れば京都に行きたい』って言ってたけど、無理だったんだね」
P「行くなら早めと思ってたんですけど、目が覚めませんでした」

 

楓「つまり、『淀(よど)に行きたい』は“陽動(よーどー)作戦”だったんですね♪」

 

P「……なんか、金魚に餌やってる気分になってきました」
楓「あら失礼♪せめて鯉って言ってください」
夏「手ぇ叩いたら寄ってくるのか」
菜「“洗い”にしちゃいますよ~」
楓「あらいやだ♪」
菜「……なるほど。プロデューサーさんの気持ちがよく分かりました!」

P「去年の最後の馬券戦線の結果、と、去年のトータルの結果をブログに書いていない気がするんです」
浜「どうだったかしら、っと……ええ、確かに書いてないわね」
P「やっぱり。なので、まずはその積み残しから↓」

 

11/23(土)
『6戦2勝』『複勝率 33%』『回収率 102%』『朱子P率 0%(6/0)』

 

浜「ギリギリ勝ちね。超ギリギリ」
P「はい。詳しい経緯は、もはや忘れました。そして、2019年のトータルがこちら↓」

 

2019年トータル
『159戦59勝』『複勝率 37%』『回収率 83%』『朱子P率 9%(159/14)』

 

浜「これは、『惨澹たる』と言って良いわよね。悪いけど」
P「ですね。マイナスですから、なに言っても無駄ですね」
杏「“積み残し”なのに、勝ちはぜんぜん“積もってない”っていう」
P「はは、そういうギャグってことで。これは複勝のみの結果で、それ以外の買い方で若干のプラスは出してるんですが、まぁ焼け石に水です」

橘「朱子P率9%というのはどうなんですか?」
P「うーん、どうなんですかね。個人的には、『予想より低かったかな』って感じなんですけど」
浜「とりあえず、今年は9%を下回るのが目標ね」
P「ですね。では、今日の結果はまた明日」

凛「ちょっと。勝ったか負けたかだけ聞かせてよ」
P「勝ちました。……そうそう、これで正月休みのブログ更新は完了です」
凛「うん。言ったとおり、ちゃんとできたね。明日からもこの調子でね」
P「な、なるべく書くようにはしますけど。はい」

 

 

楓「(自!主!規!制!)!!!」

 

 

橘「な、なんですか これ」
P「いや、楓さんがとんでもないリアクションをしたので、ちょっと管理人権限で自主規制を」
文「…新しい表現方法ですね」
杏「手抜きともいう」

神「で、いったいなに?なにがあったらこうなるの?って、どうなってるのか自主規制のせいでよくわからないんだけど」
菜「いやあ、東京ドームのイッテンゴがちょっととんでもないエンドを迎えまして!楓さんが先にああなってなかったら、菜々がああなってたところです!過呼吸必至です!今回ばかりは楓さんを責められません!」

P「いやあ、やってくれよったわKENTAさん」
菜「はいっ最低です!そして最高です!」
P「今日で休みも終わりで気分が澱んでたんですけど、明日からも頑張って生きていこうって気になりました」
菜「これこそプロレスの持つ力ですね!」
P「正しくね」

『自己紹介で下の名前を先に言っちゃう』系アイドル

『緒方…緒方智絵里……です』
『ボクはアスカ。二宮飛鳥』
P「ほら、同じ“繰り返し”でも印象が全く違う」
今「成程~」メモメモ
(ゲーム内投下日 16/5/7)

 

 

………………

P「そうか、『全担』ではなく『全推し』という手があるか」

夏「お、引きずってんな」
比「『担当は〇〇』『推しは〇〇』『〇〇のファン』って明確に分けて名乗ってるPもいるっスからねー」
前「うわめんどくさーいにゃ」

P「デレステ4日目。まだまだいろいろよく分からんままやってるんですけど……デレステもやっぱりアイドルは2枚引いた方が良いんですか?」
杏「ググれ」
橘「ですね」
P「……はーい」

楓「くぐれ♪」

P「……なにをです?」
楓「股を♪」
文「…韓信ですか」
菜「デルフィンですか!」
文「…え」
菜「え」

P「あの、プロレス話への流れを作っていただいてもうしわけないんですが……今はちょっとイッテンヨンの話題までは盛り込めません。ごめんなさい」
楓「まさに、トランキーロですね、カブロン♪」

P「昨日の記事の冒頭の『名前を繰り返す』の件(追記。この日の冒頭にも載せてしまっています。ミスですが敢えて訂正せずにおきます。20/12/15)。これの元ネタは、某お笑い芸人さんが言ってた『自己紹介はいちど下の名前を言ってからフルネームを言うとカッコいい』っていう話なのですが」
神「飛鳥はそのへん意識して やってそうだな。智絵里ちゃんは、ただ単に口ごもっただけだと思うけど」
橘「私もそうだと思います。自己紹介で下の名前が先に出てくるなんて、不自然です。つまり、意識していないと起こらないことです」

P「で、さっきデレステのコミュを見てたら、もうひとりいましたね、『自己紹介で下の名前を先に言っちゃう』系アイドル」
神「へえ~、誰だ」
P「ずばり、凛さんです」
凛「……え、そうだっけ」
P「はい、ストーリーコミュの2話ではっきり、『私、凛。渋谷凛』と」
神「はは、『私は』じゃなくて『私、』なところがポイント高いな~!あっはは」
比「あ~、わかるっス。さっすが凛ちゃんっスね!」
凛「……わからない」

P「いや、デレステ始めて良かったですわ」
凛「変なところで実感しないでよ」
橘「凛さんの名誉のために言うと、他にも『自己紹介で下の名前を先に言っちゃう』系の方がいるかもしれません」
文「…調査の必要あり、ですね」
P「確かに。それが、凛さんの名誉のためになるのかどうかはともかく」
凛「いやそもそも!……はあ、もういいよ。お休み」

楓「かえでだよー」(震えて うp)

『緒方…緒方智絵里……です』
『ボクはアスカ。二宮飛鳥』
P「ほら、同じ“繰り返し”でも印象が全く違う」
今「成程~」メモメモ
(ゲーム内投下日 16/5/7)

 

………………

P「デレステ3日目。無料10連で飛鳥くん引いちゃいました。この飛鳥くんめっさかっこいい」
杏「ビギナーズラックかな」
神「『無料10連で引いた』って報告はわりとあるみたいだけどな」

P「あと、よく分からないままイベントやってたら、こずえちゃんが転がり込んできました」
文「…文字どおり『転がり込んでくる』こずえちゃんを想像すると…かわいいですね」
凛「共演してる文香が言うんだから間違いないね」

 

楓「ごろごろー♪かえでだよー」

 

菜「や め て !」
夏「かさばるわ酒臭いわ、こずえとは程遠いなこの物体」
P「でもこの物体、悔しいことに、これはこれでかわいいのが、悔しいです」
比「今年も歌姫無双っスねー」

P「昨日の記事は、一昨日の記事と一緒に書いたやつなんです。ほんとは元旦に『反担連』をぶっ込む予定だったんですけど、長くなったので分けたんです」
橘「つまり?」
P「つまり、昨日の更新は楽だったんですが、今日は特に書くこともなくスタートしたので、つらいんです。幸いデレステの報告があったので、それを冒頭に持ってきましたけど。あとはほんとに何もないので、終わって良いですか?」
神「どうだ、凛」
凛「私?私は別に良いけど……でも、私の膝と肘はなんて言うかな」
P「ええぇ…」
凛「とりあえず、投稿してみれば?そのとき分かるよ」
P「怖すぎるんですが……ひとまず、今日はここまで」
文「…震えて うpれ」

『反担当制連盟(反担連)』

瑞(前回の続きよ→)
幸「で、けっきょく今は誰の担当なんですか?」
P「今の私は、『反担当制連盟』だ」
幸「…なんですかそれ」
(ゲーム内投下日 19/11/26)

 

………………

P「『反担当制連盟』。略して」
文「…『反担連(はんたんれん)』」

比「正月二日にしてヤベーのぶっ込むの禁止っス」
P「別に言うほどヤバくないと思うっス。ていうか知ったこっちゃないっス」

凛「で、なんなの。その、『反担連』?」
P「私が『担当』という制度を軽視しているのはご存じだと思います。その姿勢をより鮮明に打ち出すために作ったのが、『反担当制連盟』です」
橘「作った、って……どうせメンバーはプロデューサーさんひとりですよね」
P「そのとおりです。ま、世の中、『担当』という制度(注・あえて“制度”と呼んでいます)そのものに違和感を感じるPもいるんだという主張ですね。……いちおう言っておきますが、ジョークです。本気じゃありません。半分はね」
神「半分か」

夏「そもそもなんで『担当』に違和感あるんだ?」
P「プロデューサー界隈を見ていると、『担当以外はアイドルじゃない!』とでも言いたげなPチャンを見かけることがあるんです。また、担当アイドルのおかげで苦しんでいるとしか思えないPチャンもいるんです。そういうのって、わたプロデューサーさんは『なんか違うよなー』と思うわけです。どちらもなんか『純粋に楽しめてないなー』って。心の片隅で、一瞬だけね。そのへんが『担当』制度への違和感の根源でしょうね」

杏「そういえば、たまに『何を以って担当を名乗れるのか』って話を見かけるよね」
神「『担当の資格』問題な。定期的に話題になってる気がするな」
杏「『担当を増やそうか、増やすまいか』とかね。ああいうの見てると、確かに“『担当』という制度”に縛られてるなー、とは思わないでもないけどね」

保「それにしても、あなたは本当に傍観者気質よね」
P「……いちばん刺さる人に言われちゃいましたね。血ぃ吐きそう」
比「『担当』へのこだわりがない……なら逆にいっそ『全担』を名乗れば良いんじゃないスか?」
P「それも考えたんですけど、さすがにおこがましい気がしてね」
洋「そして変なところで控えめですよねー」
P「ヘタレって言うんですよ洋子さん」
幸「自分で言うんですかそれ」
P「まあ自覚あるんで、自分で言ってしまった方がダメージ少ないっていうアレです」