家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

P「浅利七海の『ERA』と」菜「ウッサミ~ン ベイベイ!」

七「このタイミングでガチャ…ついに七海の時代が来ちゃうかもれすね~」
P「魚だけに『ERA』ってか」
七「…溺れろれす」
(ゲーム内投下日 18/4/13)

 

有「右手にラブ!左手にピース!」
宮「お、新しいポーズ♪」
相(言えないわ…『チョキと田舎チョキにしか見えない』なんて…)
(ゲーム内投下日 18/3/8)

 

………………

菜「う、ウッサミ~ン ベイベイ!」

 

P「さて、通常営業に戻ります」
杏「通常営業じゃなかったことなんてあったっけ」

橘「菜々さんの狂態はスルーですか?」
菜「きょきょきょ狂態?!難しい言葉知ってますね!じゃなくて。さっきのは菜々の意思じゃないんです!楓さんに言わされたんですぅ~!」
楓「言わされた?いえ、譲ってあげたんです♪本当は私が自分でベイベイしたかったんですけど、『高垣楓ベイベイ』だとちょっと語呂が悪くて」
菜「そんな理由!?ウサミン・ショック・ザ・システム!」

比「シンデレラガールになってもいじられる運命なんスね、菜々さんは」
杏「愛されてる証拠だとも言える」
凛「うん、菜々さんらしくて良いんじゃない?ふふ」

P「右手がラブ、つまり右手でLサイン。左手にピース、つまり左手でピースサイン。そして、両手を交差。これが有浦ちゃん流ラブ&ピースポーズ」
楓「『アンディスピューテッド・エラ』のあれが元ネタですね♪」
P「注意点は、左手のピースサインは手の平の方を見せるようにすること」
夏「ああ、手の甲を見せるピースはヤバいんだったか」

P「七海ちゃんが初の圏内入りだそうです」
楓「来ちゃいますか、七海ちゃんの時代♪」

 

洋「ダンケルク4日間の第6ステージ!」
前「哲学か!」
P「良いツッコミです」

洋「ステージ優勝は、グルパマFDJのレガックさん!プロ初勝利?」
P「グライポさんは1秒差で総合優勝を逃してますね」
保「聞いたところによると、スプリントポイントでボーナスタイムを獲ったのが、最終的には仇となったとか」
凛「ようは『やらかした』っていうやつ?」
保「ありていに言えばね」

”7代目”菜々さんおめでとう!

 

 

………………

P「菜々さん、シンデレラガールおめでとうございます」
菜「ありがとうございます!」
P「いろいろ考えましたけど、けっきょく『おめでとう』のひと言に尽きる気がします」
菜「菜々もシンプルなそのひと言がいちばん嬉しいです。ハイッ!」

P「前回の総選挙が終わった直後から『次はウサミンVSちゃんみお』という声がありました。『安易なアングルだ』と思ったものですが、終わってみれば今回はこれで良かった気がします」
楓「『安易なアングル』と言ったのは、私ですけどね♪」

文「…と言いつつ、本日のゲーム内ネタでは、妙な祝われ方をしていますよ、菜々さん」
菜「ええっ、そうなんですか?!」
P「いや、だって、『おめでとう』だけじゃネタにならないじゃないですかごめんなさい」

神「新しく声が付くのは、茄子さんと光ちゃんと日菜子ちゃんか」
杏「茄子さんは驚いたね。あと、楓さんのCD圏外落ちね」
楓「たまにはいいんじゃないかしら♪」
比「癪に障るほど余裕っスね」

P「正直、私は総選挙をお祭り程度にしか捉えてませんし、『担当なんて便宜上』と言ったこともあるはずなんですけど……ツイッターを始めて、あちこち見て回って、総選挙というものにものすごく真剣に取り組んで、担当の順位をひとつでも上げようとしてるプロデューサーもかなりいることを知りました」

橘「プロデューサーさんは、かなり徹底的な傍観者気質ですから」
P「正しくね。返す言葉もない」

凛「じゃあさ、次回の総選挙はプロデューサーも何かやってみたら?」
P「そう、ですね。今回ぶっ込んだ有浦ちゃんが圏外でしたしねえ……」

楓「気が早いですけど、次回はどうなると思いますか」
P「巷の声は…加蓮さん、ふみふみさん、まゆさんあたりじゃないかと、そんな感じでしょうか」

杏「次回があるなら、ね」
幸「不吉なこと言わないでくださいよ!ボクまだシンデレラガールになってないんですから!」
P「次回の有力候補にさっちゃんの名前を挙げてる人もいるみたいですよ」

 

凛「私のシンデレラガールはまゆだよ」

神「はいはいりんまゆりんまゆ」
文「…露骨、唐突、ぞんざいで、有難味も何もありませんね」

第7回総選挙結果発表前夜。ただし……

 

 

………………
P「明日はいよいよ総選挙の結果発表」

凛「菜々さんの落ち着かない日々がようやく終わるね」
楓「すぐ楽にしてあげますよ♪菜々さん」
神「言い方がなんか怖い!」

P「しかし、菜々さんにしろちゃんみおにしろ、加蓮さん大逆転にしろ、なんもネタを考えてないんですよね。どうしたもんか……」

幸「いちおう言っておきますけど、中間5位のボクだってまだ諦めてませんからね?もちろん、文香さんやまゆさんも諦めてないはずです。ね?」
文「…はい。一応」
ま「まゆもですよぉ」

P「失礼。その意気やよしです皆さん。これはがんばって何か考えないといけませんね……Sレア[シンデレラガール]が出るまでに」

 

幸「え」
文「…え」
ま「え」

 

P「……あの、皆さん一瞬で真顔になって見つめるの下さい。怖いです」

幸「悪いのはプロデューサーさんだと思いますけどね?!」
P「正しくね。こうなったら、副業時間をフル活用して何か考えます」
文「…ある意味、プロデューサーの鑑かもしれません」
ま「ほどほどにお願いしますね」

 

洋「ダンケルク4日間第5ステージ!」

杏「4日間の第5?8月32日みたい」
比「それは止めるっス」

保「驚くのはまだ早いわ。ね、洋子さん」
洋「うん!勝ったのはグライペルさんだけど、スプリントじゃなくて、逃げに乗って、アタック決めて独走で勝ってるんだよね!」
P「グライポさん、脚質変わってきてる説。もう良い年なのに」
保「しかも、4秒差の総合3位だから、ボーナスタイム獲ったら総合優勝も十分あるのよね」
洋「『GO GORILLA』!」

P「ジロは……第7ステージはベネット。惜敗続きだったグランツールで初勝利。第8ステージは、ヤングライダージャージのカラパス。そんな感じです」

『〇〇(新元号)のテロリスト』は現れるか(プロレス的な意味で)

聖來「大変!肇ちゃんが突如乱入して大騒ぎだよ!」
多「誰の差し金かバレバレですよ?」
P「ロックに盛り上がったろ?ならOK」
(ゲーム内投下日 16/6/7)

 

………………

楓「こんばんは~♪“アイドル界のテロリスト”高垣楓で~す」

 

夏「ま~たなんか始まったぞ」
菜「『こんばんは』がラッシャーさんのモノマネ気味だったのを菜々は聞き逃しませんでした!」
P「だみ声作っても美声を隠し切れないあたりがさすがですが」

楓「テロリストということで、今日はちょっと乱入を仕掛けてみたいと思いま~す♪」

P「あの、わたプロデューサーさん聞いてないんですけど……どこに乱入するおつもりで?」
楓「はい、標的はこのブログの自転車班です♪」

保「自転車班って、私たち?」
洋「う、歌姫さまの討ち入り?!勝てる気しないんですけど!」

楓「では行きます。えいっ」
洋「きゃあ~!」

橘「乱入する方もされる方も、リアクションが適当過ぎませんか?」

楓「えっと、ブアニさん、でしたっけ?」
P「はあ、コフィディスのエーススプリンター、お騒がせボクシング野郎のブアニキが何か?」
楓「そのアシストの、えっと、スープさん?」
洋「こ、コワモテぶりではブアニさん以上と評判のリードアウトマン ジェフリー・スープさんが何か?」

 

楓「スープさんのあのお髭、スープ飲むの大変そうだなーって♪」

 

洋「……そ、それだけですか?」
楓「はい。言いたかったことは言えました。テロ完了です♪」
保「人騒がせな歌姫様ね……」

P「ジェフリー・“スープ”と飲む“スープ”って、同じ綴りなんですよね」
文「…『Soupe』ですね」
保「確かにあの髭でスープ飲むのは大変そうだけど」

橘「『髭を汚さずにスープを飲むという難作業』云々…そんな感じの表現が、ポワロ・シリーズにあった気がします」

菜「『昭和のテロリスト』『平成のテロリスト』と来たら『〇〇(新元号)のテロリスト』も出てくるんですかねー」
P「歴史は繰り返すって言いますしね」

楓「そういえば、藤原さんも村上さんも事務所にいますね♪」
菜「じゃあ、事務所のアイドルと同名のレスラーが怪しい?うーんと……」

きゃ~エステバーン!

 

 

………………

保「ジロ第6ステージはなかなか逃げが決まらなかったわね」
洋「スタート直後からアタックアタックまたアタック!やっと決まったのが50キロだっけ」
保「しかも、28人の大所帯で、エース級もしれっと混じってるし」

P「そんな中に、我らがライヘンバッハの姿も」
保「チームメイトのロワもいたし、ちょっとだけ期待したわ」

洋「けっきょく、最後の5人ぐらいまでは粘ってましたね!」
P「ですね。最後の方はなんとか食らいついてるって感じでしたけど」

保「勝負の方はというと、フィニッシュの『エトナ火山』で人数を減らした逃げ集団からまずチッコーネがアタック」
P「それを追って、チャベスがアタック」
洋「きゃ~エステバーン!ヘイグさんのお膳立てが大きかったですね!」

P「『理由(わけ)あってダイエル!』のころ、『チャベスってアイドル顔だよね』というネタを考えてました」
凛「すごい良い笑顔だもんね、チャベスって。スカウト案件だと思うよ」
P「ここで書いてしまったので、もう使えませんけどね」
凛「うん、そうだね。レースの話 続けてよ」

P「人数の絞られたエース級ぞろいのメイン集団からは、サイモン・イェーツが強烈なアタック」
洋「これはほんと強烈!のひとことでした!」
P「慌てて追おうとしたピノその他を置き去りにしたイェーツは、飛ぶような走りでチャベスと合流」
保「ミッチェルトンのワンツーは確定。ステージはイェーツが獲るのかしら、と思ったけど……」
洋「チャベスくんに譲ったね」
P「チャベスに勝たせたのは、チームの指示ではなくイェーツ自身の判断だったみたいです」
保「そもそもチャベスが逃げに乗ったのが予定外の行動だったのよね」

洋「ともかく、チャベスくんはステージと山岳賞、そして総合3位に浮上!」
保「イェーツはマリア・ローザ。ミッチェルトン大成功の1日ね」

P「ライヘンバッハは、3分42秒遅れの33位でゴール。総合では、38位です」
凛「ピノは、集団の先頭を獲って3位。総合は5位だね」
洋「スプリントあるんだよねー、ピノさん」

P「ダンケルク4日間の第3ステージでブアニが今季初勝利」
保「聞くところによると『このままだとツールに出さないよ?』って言われたとかなんとか」
凛「発奮したのかな」
洋「コカールさんにも誰か言ってあげて!」
P「コカールは、チームごとツールに出られませんからねえ。どうやって発破かけるべきか……」

 

保「なんて言ってたら、第4ステージで勝ったみたいねコカール」
洋「あらら、じゃなくて、おめでとうございます!」

眠いけど、推しの乗った逃げを見守りつつ、ひとつ質問

 

 

………………

P「眠い!」
杏「同感!」

 

P「眠いけど、ひとつ質問。ジロのステージ3位と、1クラスのワンデー優勝。どっちがキャリアハイ?」
保「やっぱりジロなんじゃないかしら」
P「ですかねえ。ちなみにうちのライヘンバッハの話なんですけどね」

洋「そのライヘンバッハくん、今日は逃げに乗ってますよー!」

保「ジロ第6ステージね。やけに大きな逃げ集団だけど……28人?多いわね」
P「チャベスエナオ、ウリッシ、ヘイグ、ポラン、デラクルス、デマルキ、ヘーシンク、キンタナ弟、オーメン、オコーナー……と、なかなか面白いメンバーが揃ってます」
洋「チャベスくんとかウリッシさんとか、エナオさんとか、危険ですよ!」
保「これ、タイム差つけて逃げ切ったりした日には、大変なことになるわね」

P「第5ステージは、バッタリン。前日のリベンジ達成」
洋「言ったそばからバッタリ~ン♪」

 

P「ああ、眠いけど、この逃げは見守らないと……」

N真鍋いつきの修正に気付かず土下座P

P(……)
い(……)
アヤ(P土下座中。今月入って3回目だ)
ち(Nいつきちゃんの修正に今まで気付かなかったからだそうです)
(ゲーム内投下日 18/4/17)

 

………………

P「このタイミングで先生ガチャですか……」

神「和装の先生、いいな」
P「良いですよね。欲しい。欲しいです。超欲しいです」
比「あの、ありがたい話ではあるんスけど……そんなに『欲しい欲しい』連呼されると恥ずかしいっスよ」

P「どうしましょう。回したいけど、うーん……」

洋「回しちゃいましょう!レア枠いつきちゃんだし。いつきちゃんのためにも!」
P「ああ、その件は……『土下座が足りなかったらいつでも言ってください』とお伝えください」
洋「な、なんでそんな卑屈なんですか?!」

杏「言っちゃ悪いけど、Nいつきさんの件は気付いてない人も多いんじゃないかな」
洋「うん、実は本人も『どうせどうせ~』って言ってたよ」
橘「それこそ卑屈なのでは」

凛「『今月入って3回目』?」
P「はい、期せずして土下座シリーズが展開してしまいまして。他のふたつもいずれ」
凛「忘れたら、土下座だから」
P「……はーい」

洋「イスラエルからシチリア島に渡って、ジロ第4ステージ!」
保「アップダウンを延々と繰り返し、最後もかなり厳しい上りフィニッシュ。まるでクラシックのようなコースだったわね」
洋「勝ったのはこの人!我らがウェレンスさん!」
保「ジロでは2勝目ね」
P「実は勝手に『調子悪いんかな』と思ってたんですが、『なんのなんの』な勝ちっぷりでした」
保「2位にウッズ、3位にバッタリン。この2人もステージ獲って欲しいわね」

洋「裏は、『ダンケルク4日間』かな」
保「今年も6日間ね」