P「フェブラリーS、2着に16番人気ケイティブレイブ。ケイティ…」
砂「気付いても買う勇気なかったでしょ」
ケ「残念デスネ」
(ゲーム内投下日 20/2/23)
………………
P「ついに、あきらちゃんに声が付きました。#おめでとう」
杏「ついに、プロデューサーがブログを更新したぞー」
P「そう来たかー。その件は、ごめんて」
夏「杏はさみしかったんだよな、更新なくて」
杏「いやそのりくつはおかしい。これだからろっかーは」
P「あきらちゃん氏の声ですけどね。どえらいクールです。奈緒さんや先生、なんなら楓さんよりよっぽどクール。クール・オブ・クール・アイドルって感じです」
神「おいおい、まるでアタシらがクールさ足りないみたいな言い方だな」
P「いやいや、足りてないとは言ってません。あくまで声だけ聞いて、という話ですし。……ごめんて」
比「雑でスねー」
凛「まあまあ、プロデューサーも久しぶりなんだしさ」
神「凛お前、普段はプロデューサーさんのやらかしには暴力的に厳しいくせに比較対象に名前出なかったからってここぞとばかり他人事みたいな顔しやがってこの~」
凛「べつに、そんなことは、ないよ」
P「言うて、凛さんの声はあきらちゃんをしのぐクール・オブ・クールボイスですからねー」
凛「……ふーん」
神「くそっ、マスクの後ろでぜったいニヤついてるぞコイツ」
比「違いないっス」
P「ちなみに楓さんは、我関せずといった風情で泰然自若の構え」
神「ええい歌姫ちくしょー」
P「付け加えるなら、どえらいクールだけど“冷めた”声ではないんですよねー。そのへんの調整が絶妙」
菜「中の人はすでに名のある方だそうですから」
P「らしいですね。技量ってやつですね」
文「…ところで、先ほどの比較対象には、私たちの名前も出てこなかったのですが」
橘「そうですね。私たちの声をどう思っているのか、ぜひ聞きたいです」
P「なんかあちらへんから、具体的に言うと ありふみの方角 からむちゃくちゃクールな圧を感じるのですが」
杏「どんまい。寝込みには気を付けて」
P「どういう注意喚起ですか。あー、やっぱり感想系はやりたくないわー」
凛「ちゃんちゃん」