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Ｐ「今週は、どうにかなんとか強引にプラスでフィニッシュさせていただきました」
楓「強引強引止まらな～い♪」
杏「この期に及んでクソベタ放り込む楓さん嫌いじゃない」
楓「ドンストップホースレ～ス♪」
文「…ただし、語呂は襤褸襤褸」
浜「詳しい話は明日かしら。とにかく、松山さんに感謝ね。久美子じゃないわよ」
凛「アイマス１５周年だって」
Ｐ「ですってね。もうそんなになるんですね」
橘「１５年前のプロデューサーさんは、どうだったんですか」
Ｐ「当時はプロデューサーではなかったですし、まさかのちに曲がりなりにもプロデューサーになるとも思ってもみませんでしたけど……でも、アイマスのことは知ってましたよ。原作のゲームは触ったことなかったですけど、それなりに情報は入ってきてました。話題でしたから。動画もよく見てましたし」
菜「ニコニコで、ですね」
Ｐ「ニコニコで、です。あのころはまだ、利用者数の制限とか順番待ちとかあったんですよねー」
菜「ありましたねー、懐かしいですっ」
Ｐ「このタイミングでこんなこと言うのもアレなのですが、私はとりあえず、モバマスの方のシンデレラガールズが終わるまではプロデューサーでいるつもりです」
杏「かなりしぶとそうな気はするけどね」
Ｐ「私もそう思ってます。ひいき目なしで。ただ、覚悟はしておくべきかな、とも思っています」
