家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

『シンデレラ寸劇場(または寸デレラ劇場)』

P「私めの挨拶コメントを『シンデレラ寸劇場』と名付けても宜しいでしょうか?」
財「好きになさい。どうせ誰も気にしないわ」
(ゲーム内投下日 19/1/24)

 

………………

P「『ねじの回転』作戦に次ぐ、ハイセンスな作戦名を持つ作戦を思い付いたはずなんですけど……思い出せません」

文「…思い出せないのは、どちらですか?作戦か、作戦名か」
P「両方です」
文「…ぽいっ」
杏「匙を投げた音、かな」

橘「どこかにメモしているとか。プロデューサーさんの習性からして」
P「そう、ですね。ちょっと探してみます。メモがあるとしたら、たぶん、紙じゃなくてスマホかパソコンの中じゃないかな……」

文「…ひょい」
菜「投げた匙を拾う音、ですか?」
文「…はい」
杏「ふみふみさんのご帰還だ」
文「…その作戦名は、やはり、文学作品から採ったものなのでしょうか」
P「はい。それは確実だと思います。恐らく、海外作品ですね」
文「…ふむ」

P「ほんとならここから大喜利展開なのですが、ちょっと頭が働きません」
比「さいきんそういうの多くないっスか」
P「面目ない」

文「…では、ひとつだけ、考えて下さい」
P「なにをでしょうか」
文「…『ブログの更新』に、作戦名を付けて下さい。もちろん、文学作品で」
P「なるほど、面白い試みですけど……うーん、難しいですね。あからさまに“ものを書くこと”を連想させる作品名は、野暮ですしね」
神「つまり、例えばだけど、『徒然草』作戦とか、そういうのはダメってことだな」
P「正しくね。……ああ、あれかな」
比「思い付いたんスか」
P「思い付いたというか、思い出したというか。以前なつきちさんに言われたことを」
夏「アタシ?なんか言ったっけ」
P「あのときのなつきちさん発言を借用して……『非現実の王国』作戦」
神「厨 二 か よ !こっちが恥ずかしい」
P「ってなりますよねー。私も恥ずかしいです。今日のタイトルにはできないほどに」
夏「いや、むしろその こっぱずかしさ が この痛いブログにぴったりだと思うがな」
神「そりゃそうかもしれないけど、そんなアレな作戦名の作戦に巻き込まれてると思うと、ぞっとしなくないか?」
夏「はは、それもまた『そりゃそうかも』だな」
杏「じゃ、ついでに挨拶回り、いや、『シンデレラ寸劇場更新作戦』の作戦名も決めとく?」
P「さすがにご勘弁を。そういえば、わたくし考案の『シンデレラ寸劇場』に対して『「寸デレラ劇場」はどうですか?』と提案してくださった方がおられまして、ちょっとだけ『やられた!』と思った次第。ではでは」