家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

「プロデューサーさん、コソボですよっ!コソボっつ!」

「特にありません」
「普通です」
「あとはプロデューサーさんに喋ってもらいます」
(5代目就任会見想定問答集)
(ゲーム内投下日 16/4/29)

 

「これからは、京娘に代わって、〇〇がシンデレラガールズを引っ張っていきますんで。お疲れさまでした」
(5代目就任演説草案)
(ゲーム内投下日 16/5/2)

 

………………

凛「やめて。卯月に変なこと吹き込むのはやめて」
神「いや、まだ卯月が5代目と決まったわけじゃないからな?」
杏「楓さんの逆転とか、無いとは言えないよね」

P「誰が勝っても問題ないネタにしたつもりが、島村さんを示唆するネタになってしまってますね。偶然です。気付きませんでした」

 

菜「『楓さん、シンデレラガールおめでとうございます!』」
楓「『うん、余計なお世話です♪』『賞金は寄付しといてください。ネコババしちゃダメですよ』『どこに?プロデューサーさん、コソボですよ、コソボ!』」
菜「きゃー、楓さんったら問題児―!」

 

P「元ネタ的には、『お疲れさまでした』への返答が、『遠いよ?』です」

楓「『特にありません』は、けっこう衝撃的でしたね♪」
菜「アピールしないマイクアピールですからねえ。でも、スカしたイマドキの現代っ子って感じが出てて、いまとなっては名演出だったと思います」
P「マイクが拙いから多くを語らせない、代わりにマイクの上手いお守りを付ける、という苦肉の策がピタリとハマっといえるでしょう」
菜「ちゃんとマイクもできるようになったいまとなっては、もはや懐かしい話です」

楓「飯塚さんなんかも似たパターンですね」
菜「喋れないから喋らなくても良いキャラにした結果が、アレですよ!」
楓「でも、ブレイクしました♪」
P「飯塚さんは会場入りしたらすぐに姿を消すそうですね。で、自分の入場曲が流れだしたらどこからともなく現れて暴れ回るとTAKAさんが言ってました」
菜「徹してますねー」

P「昨日聞きそびれました。菜々さんがいちばん好きなドラゲーのユニットはなんですか?」
菜「うーん、『イタリアンコネクション』ですかね。あ、『フロリダブラザース』も好きでした」
楓「ああ、どう見ても日本人なのにイタリア人やアメリカ人と言い張るギミックがウサミン星人ギミックと重なるからですね♪」
菜「な、菜々のウサミン星人はギミックとかじゃないですから―!」