家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

ビニヤン・ギルマイ(ギルメイ)

P「アミッサ・ボンゴ開幕。ガボンのレースね」
遊「がぼん…どこー…?」
関「ギニア湾の国だよ」
P「さすがアフリカ大陸経験者」
(ゲーム内投下日 19/1/21)

 

………………

洋「ラ・トロピカ~ル・アミッサ・ボンゴ~♪」

夏「悪いが洋子さん、謎の言語で歌い踊るヤバいヤツにしか見えないぞ」
洋「ペッパ~♪」
神「それはスパイスダンサーズの持ちネタ!」

P「今年のアミッサ・ボンゴはグライペルが出てるんですよね」
洋「ゴリラだからってそんな!」
保「グライペルは今年からプロコンだから」
洋「アルケア・サムシック。去年までのフォルテュネオ・サムシックだね」

P「いつもマイナーレースでお世話になってる某氏のところでも、さすがに放送してませんね」

保「スタートリストをよく見たら、ゴーダンもいるわね」
洋「テクレハイマノさんとか、レグイグイさんとか、アレルヤさんとかいますね。って、アフリカ勢で知ってる選手がこれぐらいしかいないんだけどね!」

P「リザルトを書いておくと、第1・第2ステージとボニファツィオが連勝してます。グライペルは3位と2位」

洋「あ、第3ステージの情報も上がってますよ。勝ったのは、えっと、なんて読むのかなこれ……ビニヤン・ギルマイさん、かな。え、まだ18歳?!ギルマイくん、だ」
P「ジュニア上がりですね。あ、名前は ギルメイ かもしれません」
保「この選手、去年のアフリカ大陸選手権のジュニアで、チーム・タイムトライアル、個人タイムトライアル、そしてロードレースの三冠に輝いてるわよ」
洋「わお、すごい!逸材っ!」
P「つまり、覚えておかないといけない名前ということですね」
保「正確な呼び方も定かではないけどね」

繰り下がりの繰り下がりの繰り下がり

 

 

………………
P「『今日のブログをやっつけろ』」
橘「『やっつけ』の意味が違います」

P「ちょっと訂正というか、補足というか。ダウンアンダー第5ステージで『ポイント賞ジャージのベヴィンが落車』と書きましたが。確かにベヴィンはポイント賞争いのトップだったのですが、総合争いのトップでもあったため、着ていたのはポイント賞ジャージではなくリーダージャージでした」
保「ポイント賞ジャージを着ていたのは、ファンポッペルね。ダニーの方」
洋「ポイント賞トップのベヴィンさんはリーダージャージ優先、ポイント賞2位のヴィヴィアーニさんはイタリアチャンピオンジャージ優先、ポイント賞3位の弟くんはスロバキアチャンピオンジャージ優先。つまり、繰り下がりの繰り下がりの繰り下がりのジャージ着用という珍しい状況でした!」
P「普通、ナショナルチャンピオンジャージは優先しないのでね」

保「リーダージャージが落車となれば、ポイント賞ジャージが落車とはわけが違うわね」
P「はい。事実、集団はいわゆる『紳士協定』に則り彼の復帰を待ちました」
洋「ベヴィンさんは落車がなければリーダージャージを守ってたかもって言われてますね」
保「本人もその気満々だったみたいね」
P「スプリントを制して、上りも上れてましたからねえ」

一斉業務連絡

 

 

………………

P「本日は業務連絡だけ。まず、馬券を買いに行けず」
浜「了解したわ」

洋「ダウンアンダー第5ステージは、ユアンくん!と思ったら、降着?!」
保「2着入線のフィリップセンが繰り上げ優勝になったわ」

P「第5ステージでは、ポイント賞ジャージのベヴィンが落車。相当痛そうだったとのことですが、第6ステージもなんとか出走」

保「その最終第6ステージは、ウィランガヒル
洋「今年から最終日になったんですね、ウィランガヒル
P「勝ったのは、ポート。これでウィランガヒル・ステージ6連覇」
保「ただし、総合はインピーが守って、こちらは連覇ね」
洋「ベヴィンさんもなんとか完走してポイント賞ジャージゲット!」

P「はい、これで勘弁」

凛「そういえばプロデューサー、『一斉ラブピ』楽しかった?」
P「あ、はい。たまにはああいう企画にノッてみるのも良いもので」
神「おかげでブログは業務連絡になったけどな」
P「はは。ラブ&ピース!」
神「叫んでごまかすなよ」
P「余裕とネタがあれば他のアイドルの一斉も参加してみたいです」

ぼくの かんがえる きゅうきょく の そんざい(ほそく)

 

 

………………

P「以前、『究極の存在』の話をしましたよね」
杏「そういえば、そんな たわご……ごほん、そんな話もあったね~」

文「…“瞬間移動できるクラゲ”、でしたっけ」
P「そうですそれです。それに関してひとつ、言い忘れていたことがあったのを思い出しました」
菜「2年5か月越しですね。よくまあ思い出しましたね~」
橘「あ、あんまり聞きたくないんですけど……何ですか?」

 

P「そのクラゲの色は、薄紫色です」

 

橘「……あ、はい。わかりました」
P「藤色、と言っても良いかもしれません。その方がむしろ近い、かも。というのも、これは私の考える“魂の色”なんです。もし、魂なんてものが存在するとしたら、ですけどね」
杏「なるほどねー」

洋「ダウンアンダー第4ステージ!またまたスプリントになって、勝ったのはインピーさん!」
P「2位に入ったベヴィンがリーダージャージをキープ。インピーが総合2位に浮上」
保「LLさんはステージ3位に入って、総合でも3位をキープね」

洋「言ったかどうか忘れましたけど、このレースでヘイマンさんが引退なんですよねー」
保「プロ2勝。ただ、そのうち1勝がパリ~ルーベというなかなか劇的な選手よね」
P「昔のレースの動画を見てたら、ヘイマンのことを『スプリンター系』って言ってた気がします。スカイ時代の話ですけど」

エリック・ビショフは鶴見緑地線に乗るか?

 

 

………………

楓「ビショフさんが来日するそうですね♪」
菜「マサ斉藤さんの追悼興行に参加するらしいですね」

P「その興行の会場が、まさかの がもよん っていう。ぶっちゃけ、庭です。でした」

凛「がもよん?」
前「蒲生四丁目のことだにゃ」
P「まさか、あのビショフが鶴見緑地線に乗る日が来るとはね」
菜「いやいや、移動はたぶん車なんじゃ」

P「とか言ってたら、リフレに『ニューワールドオーダー』登場。これにはびっくり」
菜「ほんと、ものすごいタイミングでしたよね!」
楓「思わず ヘイ・ヨー♪」
P「ちひろさん、まさか狙ったわけでもないでしょうに……」

洋「ダウンアンダーは第2ステージも大集団スプリント。勝ったのは、ベヴィンさん!ええっ」
P「ベヴィンってスプリントのイメージはないんですけど、サガンユアンくんを抑えるなかなか見事なスプリントっぷりでした」
保「ユアンと同じような位置から同時にスプリントを開始して、抜かせなかったものね」
洋「最後は上ってたんですかね」

保「ベヴィンは、先日行われたニュージーランド選手権のTTで優勝してるわ。つまり、そういう選手なのよね」
洋「確か去年のバスク一周のTTステージでキリエンカさんとカストロビエホさんを抑えて2位に入ってましたよね。つまり、そういう選手です!」
P「ともあれ、ベヴィンがリーダージャージも獲得。CCCは幸先の良い今季初勝利」

洋「第3ステージは、またまたまた大集団スプリントでサガン弟くんが勝利!」
保「特筆すべき点もないいつものペーターと言ったところね」
洋「リーダージャージはベヴィンさんがキープ!」

P「ここまでで、個人的に気になる選手がひとり」
洋「え、誰ですか誰ですか?」
P「第2ステージでは早仕掛けから8位、第3ステージではサガンと競り合ってハンドル投げの末に2位。それがだれかと尋ねたら」
保「LLさんね。ルイス・レオン・サンチェス」
P「はい。まだ3戦なんでアレなのですが、なんか妙に気合入ってるように見えます」
洋「今年で36になりますし、ここらでもう一花!って感じでしょうか」
P「かもですかもです。今後のLLさんに注目です」

も~い~くつね~た~か~ら~ツア~・ダウンアンダ~

P「も~い~くつね~る~と~ツア~・ダウンアンダ~」
木場「語呂が悪すぎないか?」
P「今年も自転車布教、がんばります!」
(ゲーム内投下日 19/1/3)

 

………………

P「ダウンアンダーは、昼間の放送だったか。ぬかった」
橘「ぬかったの王(おおきみ)。……なんでもないです」

洋「『も~い~くつね~る~と~』のリズムに合うレースってなんでしょう?」
保「パリ~ルーベとか、パリ~ニースとか?」
P「カタルーニャとか。今はちょっと時間が無いので、またいずれゆっくり考察したいです」

洋「さてさて、も~い~くつね~た~か~ら~ツア~・ダウンアンダ~!始まりました~。わ~い~♪」
P「第1ステ~ジは平坦、からの大集団スプリント。勝ったのは、ヴィヴィアーニ」
洋「幸先よーし!ひとりだけ次元の違う加速力でしたよ~!」
保「囲まれてピンチだったけど、わずかな隙間を突いて他が止まって見えるほどの脚で突き抜けたわ」
P「終わってみれば余裕の勝利。しょっぱなから強さを見せつけてくれました」

洋「2位にはワルシェイドさん。ひと足先に抜け出して、一瞬 これは行けるかっ?て思っちゃいました!」
P「ヴィヴィアーニの鬼脚には屈しましたけど、それ以外には先着しましたし」
保「3位がマレツコ、4位がバウハウス、5位がギボンズ、6位がフィリップセン、7位がハルヴォルセン、と若手の注目どころが軒並み上位に入ったわ」

洋「ちなみに、距離短縮になったみたいですね。暑さのため、じゃなくて強風のため?」
P「エクストリーム・ウェザー・プロトコルってやつですかね。エクストリーム・ウェザー・プロトコル
凛「なんで繰り返したの?」

保「明日の第2ステージも短縮みたいね」

クイックステップ・ブロワーズ

P「クイックステップ・フロアーズが横風大作戦やったら、クイックステップ・ブロワーズ」
芳「ぶおー(ぶろわーの真似でして)」
(ゲーム内投下日 18/11/23)

………………
P「『クイックステップ・ブロワーズ』。このネタ、去年のうちにやっといて良かったです」
文「…“floor”と“blower”ですか。小癪に韻を踏んでますね」
夏「小癪て」

保「『クイックステップ・フロアーズ』は今シーズンからチーム名が『ドゥクーニンク・クイックステップ』になってるわ」
凛「だから、去年のうちに、なんだね」
P「はい。クイックステップがメインスポンサーを降りて、サブスポンサーに回りました」
洋「去年あれだけバカ勝ちしたチームのメインスポンサーが降りるなんて!」
保「スカイも今年でスポンサー契約を打ち切るらしいわね」
洋「激震の情報だったよね~!これはいよいよヤバいよロードレース界!」
P「ってもう何年も言われ続けてきてるはずなんですけどねー」

保「ちなみに、ドゥクーニンクは建材メーカーだったかしら」
洋「クイックステップはフローリングとか作ってる床材メーカーだっけ」

P「他に今シーズンから名前の変わるチームは、3つですかね」
保「まずは、『BMCレーシング』が『CCCチーム』になるわ」
P「こちらもメインスポンサーのBMCが撤退、そこにプロコンでお馴染みCCCが名乗りを上げ、『CCC・スプランディ・ポルコウィチェ』と合併する形で『CCCチーム』になりました」
洋「次に、『ロットNLユンボ』が『ユンボ・ビスマ』になります!ロットNLが撤退、ユンボがメインスポンサーになって、新たなサブスポンサーがビスマ、ということでいいのかな」
P「もともとはユンボが単独スポンサーになる予定だったみたいですね」
保「最後に、『EFデュケーションファースト・ドラパックp/bキャノンデール』が、『EFエデュケーションファースト』になるわ」
P「いちばん単純な変更なのに、いちばん伝えるのに文字数がかかるっていう」
洋「でもこれで実況解説陣も少しは楽になりますね!よかったよかった」

 

P「最後に良くないお知らせ。京成杯、駄目でしたー↓なんでっ?!」

 

1/14(月)
『1戦0勝』『複勝率 0%』『回収率 0%』『朱子P率 0%(1/0)』

トータル
『11戦2勝』『複勝率 18%』『回収率 33%』『朱子P率 18%(11/2)』

 

浜「強く生きてね」
凛「未央みたいにね」
P「じゃあせめて武内Pひとり用意してくださいよ」
浜「武内くんより武豊さんに頼るべきね」