家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

『シンデレラガールズ雛型論』

P「『シンデレラガールズ雛型論』。弾が掠めた瞬間、閃いた」
伊吹「マジで宗教じみてるから止めて。ほら、援護!」
P「あいよ」
(ゲーム内投下日 16/4/22)

 

………………

P「見よ、このいぶきちの相棒感」
神「それは知らないけど、戦闘中に軽口叩くシーンってカッコいいよな」

P「だりーなロワ終了。さて、次はドリフェス。上位は、たくみん。……競泳水着」

凛「奈緒、競泳水着仲間が増えたよ」
神「お、おう。てか、競泳水着なのはやっぱり特訓前なんだな。特訓後競泳水着仲間が増えるのはいつになるんだか……」

楓「そうそう、拓海ちゃんで思い出しました。『火祭り』は宮本選手が勝ちました♪」
菜「お~、タイミングばっちりじゃないですか!」

楓「ちなみに、宮本裕向選手は元ヤンキーで有名なレスラーです♪」
菜「デスマッチからコミカルまで幅広くこなす名選手です!」
夏「訊いてもないのに説明どうも」

 

P「はい、これぞ正しく『シンデレラガールズ雛型説』」

 

橘「本当に宗教じみてますね」
P「はは。……教祖はゆかり様ですかね。教団名はそのまんま『水本』で」
文「…今日は攻めますね」

 

P「『シンデレラガールズ雛型論』とは、要するに『シンデレラガールズは世界の雛形である』という考え方。シンデレラガールズと世界が対応していて、あっちで起きた事件はこっちでも起き、こっちで起きた事件はあっちでも起こる、ということですね」

 

菜「今回は、こっちの“拓海ちゃん上位”があっちの“宮本選手火祭り制覇”に対応したわけですね。なるほど~」
杏「なるほど~、つまり こじつけだ」
P「はい、もちろんこじつけですがなにか」
橘「開き直りましたね……」

 

洋「ツールが終わりましたけど……勝っちゃったね、G」
保「勝ったわね。終わってみれば安定感抜群だったわ」

P「改めて、ツール制覇おめでとうございます、G。いや、ゲラント・トーマス」

洋「形としては、『エースを差し置いて勝っちゃった』ですよね?」
P「ですね。『ゲラントのGは下克上のG』なんて煽りも考えてたんですけど……下克上とか反乱とか、そんな雰囲気は皆無でした」
洋「Gとフルーミーさんは10年来の戦友ですし!」
P「仲良しアピールがすごかったですね。これは、G×フルーミー本が出ますわ」
神「いや、出ないと思うぞ?!」
P「でも実際、自転車選手のその手の本はあるらしいですけどね」
神「マジかよ」

保「……そうね。『スカイ無血革命』といったところかしら」

P「お、ツール・ド・ワロニーの第2ステージでウェレンスが勝ってます」
洋「今年、総合入れて6勝目かな?」

『六面がすべて書架になっている夢のような部屋』

P「ほい、今度のセトリ」
文「…古書店を巡るお仕事ですか」
P「それはせどり
(ゲーム内投下日 18/6/9)

 

………………

P「『全面書架の部屋』の話ってしましたっけ?」
文「…覚えていません」

 

P「では改めて。『部屋の六面がすべて書架になっている夢のような書庫』の話です」

 

神「六面全て?いやいやそれは。なあ」
橘「はい。壁の四面は問題ありません。床の一面も、まあいいです。でも、天井の一面は無理です。本が落ちてきます」
神「そう、この世界には重力ってもんがあるんだよなー」
杏「なんか特殊な機構なり装置なりで落ちてこないように固定するとか?」
文「…それは、無粋です。『夢のような』の名に値しません」
杏「あ、書痴的にはそうなるんだ」
神「書痴て」

 

P「そこは大丈夫。この部屋の中は『無重力』なんです」

 

杏「あ、これってそういう話なの?だったら最初から言ってくれないと」
P「これは失礼。でも、現実的に考えると、そうなりますよね。そう設定せざるを得ませんよね」
神「そりゃそうかもだけど。なんだこの釈然としない気分は……」

橘「問題はもう一つあります。出入り口です」
文「…そうですね。部屋の六面がすべて書架、ですから。出入り口はどこに?」
神「書架の一部に切れ目があって、そこにドアを作るのが現実的だけど……」
杏「それだと、文香さん風に言えば『無粋』だよね」
文「…それな」
神「軽いな」

 

P「そこも大丈夫。部屋の中へは『瞬間移動』で入るんです」

 

神「て、テレポーテーション?!……そ、そんなことだろうと思ってた」
杏「まあね、出入口がないなら、隠し通路を使うしかないよね~」
文「…その通路、この世の外を通りますけど…良いのでしょうか」
橘「無重力といい瞬間移動といい、アンフェアです」
楓「生き残れ~♪」
神「それはアインフェリア」

 

P「で、もう一度お尋ねしますが、この『六面書架の書庫』の話、しましたっけ?」

 

文「…覚えていません」
P「そうですか。まあ、既にしてたらしてたで問題はありませんけど」
杏「もはや記事の重複を気にする年でもないよ」
P「はい。それに……」
橘「その言葉の濁し方。嫌な予感しかしませんけど……それに?」

 

P「同じことを書いた記事が二つあれば、対消滅して消えますから。問題なし」

 

杏「明日、この記事がどうなってるか見ものだね」

P「大台達成間近」楓「マジか♪」

P「アスパン峠。お尻を叩いたような名前だな」
み「いまパンの話を」
P「パンなら、ここに」
槙「そ、それは私のお尻ですっ!」
(ゲーム内投下日 16/11/17)

 

P「先月20日過ぎ頃からブログのアクセス数が跳ね上がって、今も収まらないのよ。なんか怖いから調べていずみん」
泉「宣伝乙」
(ゲーム内投下日 18/2/13)

 

………………

P「今年の大目標、『ブログのアクセス数を大台に乗せる』達成間近」
楓「マジか♪」

P「たぶん明日には達成するはずです」
橘「ブログ開設から、3年と4か月ですか」
P「なーんにも宣伝とかしてこなかったことを考えたら、まぁそんなもんかなっていう」

洋「ツールの話ぜーぜんしてませんけど、今日は第19ステージ!アスパン、トゥルマレ、そしてオービスクの鬼コンボ!」
保「最後の山岳ステージね。明日は個人タイムトライアル」

P「ツールの話ぜんぜんしてませんでしたけど、今日含めてもう3ステージを残すのみ。マイヨジョーヌはG、ゲラント・トーマスが着用中」
洋「まさかまさかですねー」
保「スカイはもうGのマイヨジョーヌを守るみたいね」

P「クラドックはまだ走ってます」
凛「肩胛骨骨折で走り続けるなんて、これこそ『根性』としか言いようがないよね」
保「崖下転落したジルベールは、ステージを完走したあと膝蓋骨の骨折が判明。翌日は未出走」
杏「膝折ってもステージは完走するんだ。この世の話とは思えないよ……」

P「ちょっとメモ程度に書いておきましょう。えっと、第10ステージはアラフィリップ」
洋「第11ステージはG!ここでマイヨジョーヌをゲット。第12ステージもGが連勝です!」
保「第13ステージはサガンが3勝目。第14ステージはフライレね」
P「第15ステージがコルトニールセン。第16ステージはアラフィリップ2勝目。ちなみにアラフィリップは水玉ジャージ着用中」
洋「第17ステージはキンタナさん!ツールでは5年ぶりの勝利!そんなになるんですねー」
保「そして、第18ステージがデマール。やっと勝てたわね」

 

文「…アス(Ass)をパン!ですか。ふふ…」
橘「な、なんでそれ拾うんですか」
P「ちなみに、志保さんより海老ちゃんの方が大きいんですって」

Lippsの『ドグラ・マグラ』遊び

P「モバマス四大奇書。『爆死館殺人事件』『常務への供物』…ここで無念の時間切れ」
吉「アートに『未完成』は付き物っす」
(ゲーム内投下日 15/10/6)

 

奏「唇は喋る為に非ず…」
周「アイドル地獄外道祭文~」
志「チャカポコ♪」
フレ「チャカポコ」
美嘉「ま、また変な遊びが…」
(ゲーム内投下日 16/5/1)

 

………………

P「『白紙館殺人事件』というのも考えました」

文「…『白紙館』、ですか。筆が遅いことで有名な大御所作家が建てた風変わりな館…といったところでしょうか」
P「そんな感じですね。知人や業界人のあいだでは『遅筆館』とか『カンヅメ』とかいう身も蓋もない別名で呼ばれてたりするんですよきっと」
橘「外装も内装も真っ白で、家具や調度品も白一色で統一されてるんですねきっと」
杏「そこまで行くと、自虐を通り越して異常だね」
文「…ミステリに登場する“館”ですから、異常性としては足りないぐらいです」
橘「分かります」

神「『チャカポコ』って聞いたことあるぞ。『ドグラ・マグラ』だっけ」
P「そうです。読んだら発狂するっていうあれです」
文「…しませんでした」
橘「同じく、しませんでした」
P「まあ私もしませんでしたけど。って、小学生が『ドグマグ』なんて読んじゃいけません」
橘「言うのが遅すぎます。もちろん、『黒死館』も『虚無』も『函』も読んでます」
P「こんな橘さんはイヤだ」

 

杏「さて、みなさん」

 

橘「なんですか、名探偵・双葉杏ですか」
杏「まあね」
P「『名探偵 皆を集めて 「さて」といい』、ですね」

 

杏「じゃあらためて……おほん。杏の推理だと、Lippsに『ドグラ・マグラ』遊びを吹き込んだのは……文香さん、あなたですね?」

 

文「…はい、私がやりました」

 

杏「いやいやいや、そこはもう少し粘ろうよ。『バカも休み休み言え』『証拠はあるのか?!』ってさあ」
橘「……あ!杏さん杏さん、あっさり罪を認めたときの定番は『誰かをかばっている』ですっ」
杏「おー、それだ!……いや待てよ」
橘「はい?」

 

杏「文香さんがかばいそうな人物で、なおかつ『ドグラ・マグラ』をLippsに吹き込めそうなのは……ありすちゃん、キミしかいない!」

 

橘「わ、私が犯人?!……くっ、反論の余地がありません。私がやりました」

 

 

 

 

神「……なにこの遊び」

猫とマイナス40度

塩「暑い…誰か涼しくなる話」
一「は~い。摂氏-40度は華氏でも-40度なんだよ。すごいよね♪」
宮「すごいね~♪温度差が」
(ゲーム内投下日 18/7/1)

 

………………

凛「摂氏マイナス40度は、華氏でもマイナス40度……ほんとだ。すごいかも」
杏「単なる偶然の一致だけどねー」
橘「だからすごいんだと思います」

前「なんでもいいけど、涼しくなる話題じゃ無いにゃ」
P「そうですかね。こういった“知識”に触れると、世界の理の一端に触れた気がして、荒涼とした気分になりませんか?」
前「ならないにゃ」
P「そうですか。それは残念。猫のみくさんなら分かると思ったのですが」
前「ネコチャンにとって世界の理なんて、そんなもの珍しくもなんともないの。いちいち涼んでたら、寿命が縮むにゃ」
P「そんなもんですか」
前「そんなもんにゃ」

P「ちなみに、私はこの“知識”に『ユニオンクラブ綺譚』で触れました」
文「…アジモフ師匠万歳、ですね」

『夏の祭典前の荒木先生』と掛けて『猫を見つけた留美さん』と解く

P「夏の祭典前の荒木先生と掛けて、猫を見つけた留美さんと解く」
晶「ほう、その心は」
留&比「だっこ(脱稿)したい(っス)」
(ゲーム内投下日 18/7/11)

 

………………

凛「さいきん奈緒と菜々さんと由里子のあいだで比奈先生を『ダメ人間!』ってなじるのが流行りだって聞いたけど」

神「流行ってねーよ!誰から聞いたその情報?!」
凛「守秘義務があるから黙秘」
菜「言わなくてもソースはだいたい分かります!三代目ともあろう凛ちゃんがデマの拡散はやめて下さい!」
凛「ごめん七代目」

P「デマは問題外として」
神「いやいや出所はどうせアンタだろ!?他人事面すんなよ」
菜「そうですよ~っ。ぷんぷん!」

P「……デマは問題外として。真っ白な原稿をほっぽり出して飲み会に参加する先生はじゅうぶんダメ人間の資格があると思うんです」
神「ま、まあ、それは否定できない。先生、私生活はかなりだらしないタイプだからなあ」
菜「ですね~。どうなる比奈ちゃんの原稿と体力!」

P「昨日の話に関係して、ひとつ思い出したんですけど」
夏「『ひとつ“どうでも良いこと”思い出したんですけど』だろ?言葉はちゃんと使え」

P「……忍者のあいだにはこんな言い伝えがあったと聞いたことが↓」

 

胡麻を十五粒飲むと、渇きが癒える』

 

文「…まさに、『ソースは?』ですね」
橘「未確認情報タグ、付けました。2日連続です」
P「毎度どうもありがとうございます」

杏「さてはプロデューサー、その言い伝え 試したことあるね?」
P「あったような気が、します。ちなみに、十五粒という数字はかなりうろ覚え。七粒、あるいは十七粒だったかも……とにかくなんか半端な数字だった記憶」

加蓮「足こちょは性〇為♪」奈緒「おいぃ!」

北「“足こちょ”ってさ、もはや性〇為だよね」
神「ナニ言ってんだ加蓮?!」
北(伏せなくても大丈夫なのに…ヘタレなんだから)
(ゲーム内投下日 17/6/16)

 

P「『伊賀の忍者は石になる』。それほど耐え忍ぶという例え」
加「じゃあ、あれやる?」
凛「別に良いけど」
神(南無三あやめ殿)
(ゲーム内投下日 18/5/17)

 

………………

P「奈緒さん、加蓮さんによろしくお伝えください」
神「ん?何の話だ?」
P「劇場の話です」
凛「ああ、リナに足こちょの件ね」
P「それです」
神「あくまでメインはネイルのはずなんだけどな~」
凛「『こうなったら全員やっちゃおう♪』って張り切ってたよ」

P「ちなみに、モバゲーのコメ欄だと『性〇為』というワードは伏せなくても書けます。それでもさすがにまんまなのはどうかと思って伏せましたけど」

文「…なるほど。ためになります」
夏「ならないだろ」
文「…ためになるか、ならないか。それは、受け取り手 次第です」
夏「いやそれはそうだけどさ。こんなネタでマジに返されても困る」

凛「マジに返されて困るといえば。足こちょで“マジな反応”されると、それこそ困るよね」
菜「あー、分かります。妙な空気になっちゃうのは想像に難くありません!」
楓「あらあら♪」
文「…いわゆる“薄い本”案件ですね」

楓「足こちょするときに後ろからホールドするあの体勢が『ダルマ式ジャーマン』みたいって話、もうしましたっけ?」
P「えっと……覚えてません」
楓「じゃあ、念のために言っておきますね。いえ、言っておきましたね♪かしら」
菜「たぶんもう誰かが言ってると思いますけどねー」

P「『伊賀の忍者は石になる』。この言葉もまたウラが取れないでござる」
橘「未確認情報、いただきました。タグ付けておきます」
P「ありがとうございます。うーん、どっかで読んだはずなんですけどねえ……」