P「凛が乙倉ちゃんの脚をひたすら撫で続ける夢を見た」
凛「え、なんでそれ知って……あ、夢か。なんだ」
P(…………ん?)
(ゲーム内投下日 18/3/21)
………………
文「…悠貴さんの脚を撫でる凛さん…これは、意味深の付け入る余地はありません。明白です」
夏「誰かさんの夢の中の話だけどな」
P「わりと先輩風 吹かせるタイプの凛さんと、後輩力が溢れ出してる乙倉ちゃんが出会ってしまったら、こうなるのは必然」
幸「つまり、浮気ですね!」
前「まゆちゃんに知らせるにゃあ!」
杏「ニュージェネ、トラプリにまゆちゃん乃々ちゃんときて、今度は乙倉ちゃんか~」
橘「他の方々はともかく、まゆさんはここのプロデューサーさんのオリジナルですけどね」
洋「なんにせよ、隅に置けないね~凛ちゃん」
文「…浮名を流してますね」
比「凛ちゃん×乙倉ちゃん……スラっとさわやかな長身美少女カプっスねー」
神「『凛乙』って書くとなんかアレな感じになるけどな」
菜「『悠貴 凛凛 百合の色~♪』なんちゃって~」
夏「アンタらそろいもそろってなんでそんな楽しそうなんだよ」
ま「あの、凛ちゃんは本命じゃないですから、浮気に目くじら立てたりはしませんよ」
凛「さすがまゆ、心が広いね」
ま「でも、そ れ な り の 覚 悟 は してくださいね?凛ちゃん」
神「と思ったらそんなことはなかったぞ」
凛「じょ、上等。むしろウェルカム」
橘「強がりますね。本心でもあるんでしょうけど」
楓「強が凛ちゃんですね♪」
ま「じゃあ、もっと面倒くさいこと……言っちゃいましょうか」
凛「うん、聞かせてよ」
ま「まゆのことより、卯月ちゃんや未央ちゃんに気を付けた方が良いですよ?」
凛「……あ」
ま「彼女たちは凛ちゃんの浮名流しを『それなり』で済ませるかしら。ふふ」
凛「な、なるほどね。そっちがあったか……やば」
菜「ああっ、凛ちゃんの顔色がどんどんアイオライトブルーに!」
神「凛の顔色がどんどんアズールムジカに!」
杏「凛ちゃんの顔色がどんどん青の一番星に!」
楓「凛ちゃんの顔がどんどん速水奏ちゃんに♪」
浜「最後のはもはやただの奏ちゃんよね」
楓「ミステリアスアイズ要素を入れてみました♪イベント中なのでよろしくお願いしますね」