家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(主にプロレス・自転車談義)

『光陰スプリントの如し!』(アムステルゴールドレース前々夜)

 

 

………………

浜「文香が昨日から何かを期待するような熱い眼でこっちを見つめてくるんだけど」
P「貴女のあの“涼ちんなぶり”を見てしまえば、期待するのも仕方ないことです」

文「…なぶる、は漢字で『嬲る』と書きますが、『男』と『女』の配置が逆になったバージョンも存在するそうです」
浜「人の目を見つめながら言うことじゃないわよね?」

P「今週の日曜日は『アムステルゴールドレース』。ゲーム内ネタにする予定はありませんので、今日 話をしてしまいましょう」
洋「いわゆる“アルデンヌクラシック3連戦”の第1戦ですね!」
保「フランドルクラシックが終わったと思ったら、もうアルデンヌ。早いわね」
洋「光陰スプリントの如し!ですね」

P「ちなみに、前哨戦の『ブラバンツベイル』はコロブレッリが獲りました」

 

楓「ブラパンツ?」
文「…ブラパンツ?」

 

浜「なんでそれハモっちゃうのよ」
洋「うんうん、ちょっとベタすぎますよね」
浜「そういうことじゃないから」
P「このレース名を聞いてソレを思い付かない人なんて、いません」
浜「それ断言しちゃって良いの?」

P「ちなみにちなみに、『GPデナン』はデマールがブアニを抑えて勝利」
洋「こっちはこっちで面白くなってきましたね!争え、もっと争えフレンチスプリンター!」

保「アムステルゴールドレースは、よく『ジェットコースター』と表現されるわね」
洋「『1000のカーブと35の丘』、なんてのもよく聞く表現だよね。コースが決まっていないから丘の数は毎年変わるみたいだけど」
P「1000はまあ、文字通りではなく“とてもたくさん”という意味だと思われます」
橘「『八百万』みたいなものですね」
P「そうそう。とにかく、延々とアップダウンとワインディングを繰り返すのがこのレースの特徴であり、アルデンヌクラシック全体の特徴でもあります」
保「丘を越えるたびに選手が零れ落ちていくサバイバルレースの様相を呈するわね」
洋「石畳のフランドルとは別の意味で厳しいレースです!」

P「ただ、以前ちらっと言った気がしますが、例年は4回上っていた名物の坂『カウベルグ』が、今年は3回になってるんですよね」
保「外されたのは4回目の上り、ゴール前1,8キロ地点ね」
P「3回目にして最後の『カウベルグ』は、ゴール前19キロ地点にあります。もはや  ゴール前 じゃないですけど」
洋「これまで最大の勝負どころになっていた名物坂が消えて、どうなるか?ですね」
P「案外、3回目の『カウベルグ』での動きが決定的になったりするかもしれませんよ」
保「今年のロンドの『カペル・ミュール』みたいに、かしら?」