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P「中を鳴いてる状態で白と發のシャボ待ちテンパイ。で、下家から發が出ました。さて、上がるべき?大三元 目指すべき?」
菜「うーん、菜々は麻雀 詳しくないんですけど……そのときの順位によるんじゃないでしょうか」
夏「ちなみに、アンタはそのときどうだったんだ?」
P「ダントツ最下位でした」
夏「で、どうしたんだ?」
P「目指しました、大三元」
夏「で、どうなった?」
P「上がれませんでした」
夏「最終的な順位は」
P「最下位でした」
夏「後悔は」
P「ないです」
夏「ならよし」
P「今日はこれでよし」
文「…カントか、コントか…」