家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

改元に合わせて改名したら反映が間に合わなかったP

 

 

………………

P「『無重力SINKER』?」
菜「『無重力シャトル』です!」

比「そういや新作出るんスよね、東の方」
菜「平成を語る上で欠かせない存在ですよねー、あのプロジェクトも」
杏「だね。そして令和にも間違いなく名を残すね」

P「こんばんは、“ハーフマン・ハーフプロデューサー”朱子Pです」
文「…“オールド・ブックマン”鷺沢文香です。新元号初日に、いきなりスーパーダンカー気取りとは…恐れ入ります」
P「私の半分は、平成に置いてきました」

凛「令和になったし、改めて自己紹介する流れ?二つ名添えて」
P「それも良いのですが、今から全員分 考えるのめんどくさいので、別にいいです」
凛「ふーん」

神「改名はちゃんとしたのか?」
P「しました。が、ゲーム内に反映されるのがけっこうかかるみたいで、今日の挨拶ネタには使えません」
神「はは、幸先悪いな」
P「まあしゃあないです。ブログやツイッターではとうぶん朱子Pさんでいるつもりです」

洋「令和~!“アイドル界のブレイクアウェイ・キラー”斉藤洋子さんです!」
保「ヴェルモトさん気取り?」
洋「いま考え二つ名だよ~!さて、昨日からツール・ド・ロマンディが始まりました。初日のプロローグは、トラトニクさん!いや~、令和で初めて目撃した勝者がトラトニクさんだなんて、驚きのひとことです!」
保「その驚きには、同意だわ。プロ初勝利だしね」
P「短距離プロローグとはいえ、ログリッチを1秒抑えての勝利は価値があると思います」

洋「ロマンディが始まって、今日はエシュボルン・フランクフルト、明日からはヨークシャーも始まるし、来週末にはもうジロ?盛りだくさん!」
保「令和も忙しいわね」
P「おちおち寝落ちてられませんねー」

北条加蓮は赤ウインナーを好むか?

P「フライドポテト焼きそば、お待ち~」
加蓮「なんて冒涜的な…ズルズル…邪道だよ…モグモグ」
奈緒「言いつつ食べるんだな」
(ゲーム内投下日 18/9/8)

 

………………

P「中間2位の北条加蓮、月末ガチャに降臨。これは、菜々さん?」
菜「せ、戦争ですね!はいっ」

P「フライドポテト焼きそばは、実際に何度か作りました」
神「ツイッターに写真があるな」
P「愚痴と料理の写真だけは上げないつもりだったんですけどねー」
比「愚痴はともかく、料理の写真は別に良いんじゃないスか」

P「加蓮さんって赤ウインナー好きじゃないですか?」
神「赤ウインナー?あのタコさんにするやつか?うーん、どうだろ。聞いたことないな」
P「そうですか。……実は以前、『いちばん意外な事務所内のサークルまたは同好会』というアンケートネタを考えたことがありまして、その解答例のひとつが『“赤ウインナー愛好会”会長・北条加蓮』だったんですよ。設問ごと没になったんですけど」
比「ここで使えて万々歳っスね」
P「正しくね。で、赤ウインナーです。加蓮さんはたぶん好きだと思うんですよね」
神「なんでまたそう思ったんだ?」
P「赤ウインナーといえば“お弁当の象徴”と言っても良い食材です。幼少のころ、お弁当持参の行事になかなか参加できなかったであろう加蓮さんが反動で“お弁当の象徴”たる赤ウインナーに妙な思い入れが出来ている可能性はわりとあるんじゃないかなーって」
神「なるほど、わからないでもないかな」

比「あのいかにも身体に悪そうな赤い着色料が加蓮ちゃんの琴線に触れてる可能性はあるっスね」
神「せ、先生の加蓮評がよくわからない……」
P「『刹那主義加蓮さん』は以前やりましたね」

凛「キュートはまゆだね」
ま「はぁい、まゆがきましたよ」
洋「レアに保奈美ちゃんもいる―!わーい」
保「私も来てしまったわ、このタイミングで」

P「保奈美さん、もう引いてしまいました。2枚。こんなあっさり出てくださるなんて、保奈美さんは女神かなんかですか。『Oh,My Goddess』ですか」
保「やめて。さすがに照れるから」

橘「ちょっと待ってください」
P「おや、橘さんなにか。あ、私は予告シルエットを見て一瞬 橘さんかと思ったんですけど、違いましたね。残念」
橘「そんなことはどうでも良いんです。問題は、加蓮さんとまゆさんという取り合わせです」
杏「あ~、そっか。前にガチャを 空っぽ にしたコンビだ」
橘「そのとおりです。総選挙の途中でこのおふたりが来たというのはつまり、本当に“戦争”という言葉が大げさではないということです」
神「加蓮PとまゆPの殲滅戦か~。さすがに近づきたくないな」
菜「『ぺんぺん草も生えない』ってやつですね~」

P「平成最後の更新です。と言って、別に特別に書くこともないです。私はこう見えても、生まれ育った日本の“文化”や“伝統”というものを非常に興味深く貴重なものだと思っていますし、敬意も払っているつもりです。だからと言って、ブログのネタになるかどうかは……別問題」
文「…プロデューサーさんに文化や伝統は、勿体無かった…ということですね」
ク「聖書で言う『豚に真珠』ですね。……あ、私がそう思っているというわけではなくて、あの」
P「いやいや、いいんですシスター。お気を使われなくとも」
文「…そう、いいんですいいんです」
P「あなたが言わないのふみふみさん」
文「…ちっ」
P「……例の傍観者気質の影響もあると思うんです」

洋「さてさて、今日からロマンディだよー!」
保「その第1ステージ……いえ、プロローグね。プロローグを見ながら改元の時を迎えることになりそうだわ」
洋「ではでは、令和で会いましょう!」

 

P「そうだ、改名の準備しないと。……ところで、モバゲーの名前変えるのってどうすればいいんですかね」
神「そこからかよ!」
橘「調べてあげます」
P「すみませんね」

夏「令和も手がかかりそうだな、プロデューサーは……」

 

ゲーム内コメント登場済みアイドル↓
(五十音順。4月30日現在の達成度→80/190)

愛野渚 相原雪乃 赤西瑛梨華 浅野風香 安部菜々 綾瀬穂乃香 荒木比奈 有浦柑奈 安斎都 池袋晶葉 一ノ瀬志希 梅木音葉 江上椿 大石泉 大槻唯 大西由里子 奥山沙織 上条春菜 川島瑞樹 神崎蘭子 喜多見柚 木場真奈美 木村夏樹 キャシー・グラハム 桐野アヤ 桐生つかさ 工藤忍 クラリス 黒川千秋 ケイト 輿水幸子 小関麗奈 財前時子 冴島清美 鷺沢文香 櫻井桃華 佐藤心 城ケ崎美嘉 白菊ほたる 杉坂海 砂塚あきら 関裕美 相馬夏美 高垣楓 鷹富士茄子 高峯のあ 高森藍子 橘ありす 辻野あかり 土屋亜子 ナターリア 難波笑美 西島櫂 二宮飛鳥 浜川愛結奈 速水奏 久川凪 日野茜 兵藤レナ 双葉杏 古澤頼子 ヘレン 堀裕子 本田未央 松原早耶 村松さくら 三村かな子 三好紗南 宮本フレデリカ 村上巴 メアリー・コクラン 望月聖 桃井あずき 八神マキノ 柳清良 大和亜季 遊佐こずえ 夢見りあむ 吉岡沙紀 依田芳乃

目指せ、プロデューサー(本業)で馬券師(副業)

P「本日の馬券戦線は勝利!この調子で目指せ“プロデューサー 兼 馬券師”の肩書き!」
兵「回収率113%じゃ夢のまた夢ね」
(ゲーム内投下日 19/4/28)

 

………………

夢『プロデューサーで馬券師とか、クズじゃん!』
P『おまいう』

 

P「もちろん、『本業・プロデューサー/副業・馬券師』です」
夏「発想がクズだな」

P「レベリンおじさんが、ついに引退すると聞きました」
洋「46歳ですか~。お疲れさまでした!」
保「そういえば、バルベルデ師匠も引退時期を明言したって聞いたわ」
P「らしいですね。具体的にいつだったか、忘れましたけど」

洋「リエージュは、フグルサングさんが雪辱!」
保「惜敗キャラが定着するのを自らの手で阻止するビッグタイトル獲得ね」
洋「これがなんとワンデーレース初勝利!あ、国内選手権を除いて、ね」

P「さて、昨日に引き続き本日もウインズへ行ってまいりました。愛結奈さん」
浜「OK。2日間の成績は、こんな感じよ↓」

 

4/28(日)
『6戦4勝』『複勝率 67%』『回収率 113%』『朱子P率 0%(6/0)』

4/29(月)
『6戦3勝』『複勝率 50%』『回収率 118%』『朱子P率 33%(6/2)』

トータル
『28戦10勝』『複勝率 36%』『回収率 68%』『朱子P率 21%(28/6)』

 

夏「お、2日とも回収率が100パー超えだな」
P「はい、おかげさまで2日連続プラス収支でフィニッシュです!」
凛「へえ、やればできるんだね」
P「我ながらがんばりました」
比「当たる日と当たらない日、何が違うんスかね~」
菜「それが分かれば苦労はしない、ってやつですよ~」
P「正しくね~」

浜「浮かれてばかりもいられないわよ。昨日も今日も勝ち確の状態から『調子良いし最後にもう1レース!』って余計な馬券を買って、けっきょく負けてプラスを減らしてしまった点は反省ね」
P「ですねえ。引き際を見誤りました。だって、ハッシュタグですよハッシュタグ
橘「ハッシュタグ?」
P「そういう名前の馬が出走してたんです。新潟の最終12レースに」
文「…それは、買わずにはいられませんね。バカッタ…いえ、ツイッター利用者としては」
P「まあ、確かに『バカやったー』としか言いようがない買い方でしたけどね……ともかく、プラス収支という結果は残しました。この勢いを次につなげたいです」
浜「がんばって。トータルプラスはまだ遠いものね」
P「ですねえ。年間収支でプラスになるよう、がんばります」

凛「よく見ると『朱子P率』も上がってるし。ね」
P「ね。まあ、それはそれでオイシイと思ってるので、プラス収支と両立できてる限りは問題ないのですが」

 

菜「ところで、今日はなんだか楓さんが元気ないんですけど」
比「ああ、中の人のライブがあったから、それのせいじゃないスか」
神「そこ、連動してるのかよ」
P「正直、この段落はいらなかったかな」
神「だったら消せよ」

僭越ながら~10連休~リエージュ

P「10連休は私も10連休です。僭越ながら」
ち「プロデュース業に専念できますね♪」
P「まあ、他にやることもないですし?」
(ゲーム内投下日 19/4/25)

 

………………

P「京都競馬場に行ってきましたー。馬券買うのも久しぶりー。ちょっと時間がないので詳しくはまた明日。当たり馬券の換金をしてないので、明日もまたウインズ行くかもしれませんし」

洋「なんで時間がないか?今夜は『リエージュ~バストーニュ~リエージュ』だからで~す!」
P「来ましたね、“ラ・ドワイエンヌ(最古参)”。あの衝撃のアムステルゴールドレースからもう1週間ですか」
保「今年のLBLは、リエージュからバストーニュまで行って、リエージュに戻ってフィニッシュする名前通りのコースよ」
凛「つまり、これまでは違ったってこと?」
保「ええ。近年はリエージュの隣町にフィニッシュしてたわ。つまり、昔のコースに戻った、と言った方が良いのかしら。ともかく、そのコース変更の影響がどう出るかがポイントね」
P「言うて、どうせアラフィリップですよ。あるいはバルベルデ師匠」
洋「ま、まあ優勝候補筆頭には違いないですけど!」
保「夢のない断定はやめましょう」

P「さて、レースが始まってますけど……雨、降ってますねー」
保「じゃ、ウェレンスね」
洋「そうなるよねー」
凛「断定しちゃった」

P「『10連休』というパワーワードに気を取られて今まで気付きませんでしたけど、ゴールデンウィークですね」
橘「ちょっとなにを言ってるのか分かりません」

P「かく言う私も10連休でございます。僭越ながら」
夏「ちょっと休みすぎだよな」
P「私もね、今回の10連休に関しては思うところがないわけじゃないです。でもまあ、『休め』というのなら、休みますよ?遠慮なく」
杏「そうそう、休みはなんも考えず休めば良いんだよ。前も言ったけど『休日に貴賎なし』だよ」

凛「大型連休ということは、またあれやるの?」
P「あれ、とは、なんでしたっけ。なんかありましたっけ?」
凛「『連休中は挨拶コメントサボらない』っていうあれ」
P「ああ、そんなのもありましたね。そうですね、今回もそれをノルマに頑張ります……って言おうと思ったんですけど、初日いきなりサボってしまったんですよねー。あはは。ブログもサボりましたしー。あははは」
凛「あははは、じゃないよまったく。そんなことだろうと思ったけど」
P「とにかく、残りの9日はなんとか」

 

洋「ああああ、師匠リタイアー。いままさに!」
保「これは、荒れるわね」
楓「荒れフィリップさんですね♪」
P「それは大本命です。ではでは」

りあむ3位と高みの見物P

P「『挨拶コメに全アイドル出演』が今年の目標だけど、今度の新人は出せる気がせぬ」
夢「それめっちゃやむ!」
P「あ、いけた」
(ゲーム内投下日 19/2/7)

 

………………

P「総選挙、中間発表。全 体 3 位 に 夢 見 り あ む」
杏「久 し ぶ り に 大 爆 笑 し た」

夏「いやそこはまず1位の未央を取り上げてやれよ」
神「そうだそうだ。2位に加蓮もいるんだぞ。無視するなよ」
P「まあ、それが筋ではあるんですけど……ねえ?」
比「喰われた感はあるっスね~、話題的に」
凛「それって、ある意味 未央っぽいかも。……ごめん未央」
P「やっぱり面白いわあ、りあむちゃん」

橘「ちなみに、過去7回の総選挙のうち、第2回を除く全ての回で中間1位がそのまま最終1位、つまりシンデレラガールになっています」

楓「そういえば、そうでした。ね、菜々さん」
菜「そそそそそそうでした。ああああのときは、中間発表から最後の発表までのあいだ生きた心地がしなかったの思い出しちゃいましたあああ~」
楓「あらあら、大人はお酒に逃げられますけど、17歳は大変ですね♪」

神「ともかく、データ的に見て未央の最終1位は安泰ってことか?アタシとしては加蓮の逆転に期待したいんだけどなー」
凛「うん、加蓮の逆転は見たい。でも、未央にも勝って欲しい……どうすればいいのこの状況」
神「ああ……凛は複雑だな」
文「…ディレンマですね」
菜「こればかりは、見守るしかないですねえ」
凛「……そう、だよね。うん。ありがと菜々さん。さすが17歳」
菜「『ありがと菜々さん』だけなら良いシーンだったんですけどね~」

P「奈緒さんが言ったとおり、よっぽどのことがない限り未央さんの逃げ切りシンデレラガールは安泰でしょう。……よっぽどのことがない限り。ねえ?」
神「なんだよ、やけに含みのある言い方だな」
P「いや、『逃げ切り安泰』と言われると、ロードレース見る専Pとしては思い出さざるを得ないレースがあるんですよ。ついこの前、まだ1週間もたってないレースなんですけど」
洋「そうそう!ついこの前です。『よっぽどのこと』が起こって 大 安 泰 の は ず の 逃 げ が 捕 ま っ て 負 け て し ま っ た レ ー ス がありましたっ。アムステルゴールドレースって言うんですけどね!」

保「そういえば、そのアムステルだけど。先導のモトが逃げの2人に追走とのタイム差を間違えて伝えてた、という話を聞いたわ」
洋「それが、『よっぽどのこと』が起こる原因だった!?」
保「大きな要因ではあるでしょうね。事実であるとすれば、だけど」

P「ついでみたいで申し訳ないのですが、全体6位にまゆさん、7位にふみふみさんがいますね」
凛「まゆはキュートの2位でもあるね。CD圏内は死守しないとね」
P「CD圏内といえば、ふみふみさんはクールの3位ですね。2位には、来ました雪美ちゃん。ついに声が付くんですか」
ま「声が付くといえば、キュートの3位にこずえちゃんもいますよ」
夏「パッションの2位はりあむ、3位はナターリア。可能性あるのはこのへんか」
比「りあむちゃんと雪美ちゃんは全体でも5位以内だから、可能性高そうっスねー」

P「いやあ、やっぱり総選挙は面白いですわ」

文「…と、高みの見物Pが申しております」
P「た、『高みの見物』は『傍観』ではないんです。文字どおり、高いところからすべてを見渡して事象を堪能するのが『高みの見物』なんですよふみふみさん」
文「…必死ですね」
P「辛辣ですね……」

改元合わせで改名(予定)

P「改元に合わせて、改名しようかと。P名をね。どうでしょう?ELLIEさん」
絵理「それは…お好きにどうぞ、としか」
(ゲーム内投下日 19/3/26)

 

P「今日は“ユイの壁”でおなじみフレッシュワロンヌ!」
唯「唯も“唯の壁(平均40,5位 最高19位)”を越えてくよ♪」
(ゲーム内投下日 19/4/23)

 

………………

『越えてけ!唯の壁(平均順位40,5位 最高順位19位)』

 

P「というポスターを作ってみました。ツイッターにあります。圏外は、51位で計算しました」
比「まあ、それしかないっスよね」

P「改元に合わせて、改名しようかと思ってます。P名をね」
夏「心機一転ってわけか。良いんじゃないか」
P「心機一転っていうほど、変わらないんですけどね」
夏「どういうことだよ」
P「詳しいことは、またいずれ。令和になってから」

洋「フレッシュワロンヌは、アラフィリップさんが連覇!」
P「今回は落車が多くてわりとカオスでサバイバルでしたけど、けっきょくは“ユイの壁”勝負に。最後は、先行したフグルサングとそれを追ったアラフィリップの一騎打ちに」
洋「ストラーデビアンケもアムステルもこのふたりの逃げでしたよねー」
保「フグルサングも好走しつつ勝てないキャラが定着してしまった感があるわね」
P「決め手、いや、決め脚がないタイプですからねえ」

洋「バルベルデ師匠は、沈みました!11位かな。あ、今日で39歳でしたっけ」
保「39歳直前でクラシック11位というのもすごい気がするけど」

P「ライヘンは、ゴーデュより上でした。及第点。今回 本命にしてたバルデは13位。微妙」
洋「他に注目すべきは、4位に入ったランブレヒトくんですかねー」

凛「思 い 出 し た ?」P「……はい」(4月24日の一幕)

 

 

………………

P「先日、またひとつ『未確認情報』を思い出したんですけど……忘れてしまいました」
橘「記憶力が良いのか悪いのか、判断に困りますね」

P「どこかにメモった気もするんですけど、どこだったかなー……あ、ありました。スマホにメモってました」

凛「で、どんなネタ?」
P「いや、ちょっとケチが付いたので今日は止めときます。フレッシュワロンヌ視聴中ですし。私のライヘンも出ています」
凛「ふーん、わかった」
P「自転車班のお二人は……」

 

保「……」
洋「……!!」

 

神「見入ってるな」
比「洋子さん、黙っててもやかましいっスね」

P「ちなみに、保奈美さんはツアーの敵ユニットで登場中です」
凛「例のサイクルジャージ姿だね」
P「そうなんです。で、喜んでたら、まさかの『わかるわ』ですよ。びっくりですよ」
菜「それこそ、わかります!ですね~」
P「あ、菜々さんも登場中ですね。先代様がここで来ましたか」
菜「えへ、こっそり出てまーす」
P「こっそりだなんて、存在感が半端ないです。ぜひネタにしたいので、がんばります!」

 

凛「……」

P「……?」

凛「…………」

 

P「……………あ」

 

凛「思 い 出 し た?」

 

P「……はい。今日は島村卯月さんの誕生日でした」
凛「うん、正解。私 の 卯 月 の 誕生日だよ」
P「凛さんの卯月さんの誕生日、ですね。はい」
凛「まあ思い出しただけで良しとしとくよ。どうせ何にもないんだろうし」
P「お慈悲、痛み入ります……」