家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

ホームズの独走

神「結月ゆ〇り・凛サイクルジャージ予約受付中!」
加「これ着てデ〇ーザのアイドル乗れば完璧♪」
ち「他社の宣伝はちょっと…」
(ゲーム内投下日 17/1/10)

 

………………

凛「加蓮の誕生日だよ」
神「加蓮の誕生日だな!」

凛「それなのに、こんなネタしかないの?」
P「すみませんね。残ってるネタでトラプリ3人が絡んでるのってこれくらいしかなくて」
凛「私、出てないんだけど……」

P「私、見る専なのでフレームの違いとかさっぱり分かりません」
神「確かに、自転車なんてどれも同じに見えるな~」
P「でも、デ〇ーザはカッコよく見えます。ほかとどう違のかさっぱり分かりませんけど」
凛「うーん、乗らない人にとってはそんなものなのかな」

P「ブリテン第2ステージ。またまた集団スプリント」
洋「またまた悲報!ハーゲンダッツさん、先頭でゴールするも斜行で降格処分!」
P「その結果、ステージ優勝はヴィヴィアーニ。ついでにリーダージャージもゲット」
保「ボアッソンハーゲンってこんなにネタが付きまとう人だったかしら」
P「『ノルウェー人』で『スプリンター』という時点でネタみたいな存在ですから」
洋「いわゆる『脚質=ノルウェー』ですね」

P「途中、当ブログ注目のマシュー・ホームズが独走するシーンがありました」
洋「ジルさんが残り9キロでアタックして残り5キロで捕まるお約束シーンもありましたよ!」
保「あとは、フィニーが踏切の遮断機をくぐって失格になってるわね」

橘「イギリス人でホームズ姓だと、やはりあだ名は“シャーロック”になるのでしょうか?」
P「明智姓の日本人のあだ名が“小五郎”になるようなものですね」
文「…“探偵”と呼ばれている、にオレンジの種5つ」
比『あだ名が“探偵”はちょっと恥ずかしいっスね』

保「セバスチャン・イノーのあだ名はやっぱり“ベルナール”だったのかしら」
P「それ、当のイノーさんの耳に届きそうで怖いです」
洋「じゃあ“穴熊”って呼ばれてた、にボトル1本!」
P「もっと怖いですよそれ」
保「畏れ多いわね」

ミスター写真判定

 

 

………………

P「『メモしないと忘れてしまうようなネタは、どうせ大したネタじゃない』『本当に使えるネタなら、たとえ忘れてもいずれ思い出す』……確かにそうなのかもしれませんけど、でも、やっぱりメモしないと不安なんですよね。凡人の性でしょうか」

杏「“本当に使えるネタ”を忘れてしまう程度の頭しか持っていないという可能性」
文「…その程度の頭で“本当に使えるネタ”を思い付くことができるのか、という疑問…」

P「という上記の会話は、今日の日中に浮かんだものですが、メモせずとも夜まで覚えてました」
杏「そうか。えらいえらい。飴をあげよう」

P「ツアー・オブ・ブリテン開幕。第1ステージのフィニッシュは、石畳での集団スプリント」
保「勝ったのは、エワン。ボアッソンハーゲン、クリストフ、ヴィヴィアーニとの四つ巴を制したのは大きいわね」
洋「しかも、軽量選手には不利な石畳でした!」
P「いつもの極端な前傾姿勢ではなく、やや上体を起こし気味に走ったのが功を奏した模様」

洋「悲報!ハーゲンダッツさん、またしても写真判定に敗れる!」
保「もう、そういうキャラで行けばいいと思うわ」
凛「“ミスター写真判定”?」

P「スマホが熱い」茜「私に言われても!」

茜「メンテが来ます!さっさと挨拶回りますよ!」
P「いやネタがまだ」
茜「時間がありません!こうなったら、ザ・見切り発車!」
(ゲーム内投下日 17/7/18)

 

P「夏。キンキンに冷えてるとうれしいものなーんだ?」
篠「(ビールだと問題にならないから)……スマホね」
P「さすがです」
(ゲーム内投下日 17/7/30)

 

………………

P『スマホが熱い』
茜『私に言われても!』

 

夏「暑さも一段落してきたな。ちなみにアタシは“夏樹”さんだけど、夏の暑さは人並みに苦手だ。夏樹さんだからって暑い夏が大好きとか、ロッカーだからいつも燃えてるとか、別にそういうのはないんだぜ?」

P「“一段落”というのは妥当な表現でしょうね。この程度で『涼しくなってきた』なんて死んでも言ってやらねーんです」
杏「プロデューサーは暑がりだなあ。さすが“朱子(アカネ)”の名を持つもの」
橘「日野の方の茜さんは“暑がり”というより、ご本人が熱源ですけど」

P「さいきんまたサボりが増えてます。ネタはあるのに、見切り発車もままならぬ……」

神「定期的に出るよな、この話題」
凛「定期的にサボってるからね」
P「……あえて反論するなら、不定期でサボってるんですけどね?」
神「いや、サボんなって話だからな?ライフワークだろ」
P「そこまで言った記憶はありません」

アイドルのフィニッシャー、9人目(藤原肇)

P「肇の脇固め」
肇「海外ではフジワラアームバーと呼ぶそうです」
(ゲーム内投下日 14/??/??)

 

………………

P「用意してたネタが肇ちゃんボイスで吹っ飛んだ」
神「2日連続でその言い訳は通用しないぞ。させないぞ」
P「押忍。肇ちゃんボイスは、ちょっと文香さんっぽいですかね」
杏「かもね。そのへんの差別化が今後のカギかな~、なんてね」

 

凛「えい」
杏「あいたっ」

 

P「えっと、状況を説明いたしますと、凛さんが杏さんのお尻をひっ叩きました」
橘「描写力が低いと苦労しますね」
P「押忍」

杏「な、なんで杏の尻を叩いた?言ってみろ~アイオライトブルー」
凛「あのお尻を見て叩きたくならない方がおかしいよ」
杏「なんて理不尽な!三代目の横暴だ~」
凛「真面目な話、あの特訓後の おっぴろげーしょん はやばいと思うんだけど」
杏「だって、あれでOK出たんだからしょうがないじゃん。杏は悪くない」

P「今日は風が強かったです。おかげで暑さが やや ましでした。やや、ね」
橘「肇さんも言ってましたけど、風の中に秋の気配が感じられました」

文「…『狂風世界』は、ヒロインが糞です」

P「ちょいと ふみふみさんふみふみさん。アイドルが糞とか言っちゃだめなんですよ。事務所の講習で習いませんでしたか?」
文「…習った覚えはありませんが…わかりました、言い直します。…『狂風世界』は、ヒロインが うん」

 

橘「とうっ」
文「…ぎゃふん」

 

楓「ありすちゃん、ナイスチョップ♪」
橘「思わず手が出てしまいました。でも、惨劇を防止するためでしたから、仕方ないと思います」
夏「これが専守防衛ってやつか。違うか」

菜「肇ちゃんの中の人は、鈴木みの り さんですか。みの る さんじゃなくて」
P「これはちょっと、ベタすぎて、ゲーム内では使えません」
楓「そういえば、みの る さんの師匠は藤原さんです♪」

神「日本語の名前が付いた技の話は前にしてたけど、脇固めもそうなんだな」
P「そうなんです。みの る さんも『たまたまアメプロ見てたら実況がいきなり「フジワラ!」って叫んでびっくりした』的なことをどこかで言ってました」

菜「肇ちゃんに脇固めというのも、いまとなってはベタですねー」
P「ですね。なんせ3年以上前の、最初期のネタですから」

『フレデリカは何者か』(夏休みの自由研究)

「Pはどこから来たのか Pは何者か Pはどこへ行くのか」
(ゲーム内投下日 15/1/12)

 

P「用意してたネタがフレちゃんダンスで吹っ飛んだ」
宮「逆回しで踊ったら思い出すよきっと」
P「出来んの?」
宮「無理だよ♪」
(ゲーム内投下日 17/8/28)

 

………………

P「今日は何日でしたっけ」
菜「8月30日ですよ。学生の皆さんが『夏休みが終わるー』って嘆いてました」
P「そうですか。やっぱり飛んでますね。日記が1日分」
夏「別に珍しくもないだろ」

杏「学生諸君、宿題は終わった~?杏は終わった~」
橘「それ、聞いちゃうんですね」
杏「はっはー、もうお休みも終わりだからね、いまの杏は若干ヤケ気味なのさ」
橘「まあ、私も終わっているので大丈夫ですけど」

P「よし、凛さんと奈緒さんは、加蓮さんのところで追い込み中ということにしましょう」

楓「夏休みの宿題ですか。懐かしいですね♪」
浜「早めに終わらせるか、毎日少しずつ片付けるか、ぎりぎりになって取り掛かるか……プロデューサーはどのタイプd」
P「覚えてません」
菜「く、食い気味に即答とはっ」
楓「よっぽど覚えてないんですね♪」
浜「覚えてないなら、仕方ないわね」

P「ただ、まったく手を付けなかった年があったのは覚えてます」
菜「どういうことですか?」
P「夏休みに入った瞬間、『今年は宿題しない!』って決意した年があったんですよ。何学校の何年生だったかは記憶の埒外ですけど。ともかく、特に理由もなく天啓が降ってきたかの如くそう決意した覚えがあります。あれは、なんだったんですかね」
浜「こっちが聞きたいわよ」

P「ゲーム内では、昨日一昨日一昨昨日と3日連続フレちゃんネタです。日記が1日飛んだのも、フレちゃんのダンスのせいです」
文「…それは、さすがに責任転嫁が過ぎるのでは」

P「『フレデリカはどこから来たのか フレデリカは何者か フレデリカはどこへ行くのか』」
杏「自由研究のテーマには壮大すぎるかな」

菜「フレデリカちゃんは、なんというか、存在自体が絶妙ですよね」
夏「『ジャンル;フレデリカ』だな」
橘「『クラッカーが鳴ったからめでたい日』という本末転倒ぶり……いかにもあの人らしいです。本当に苦労させられます……」

文「…今回のフレデリカさんは、恐らく『不思議の国のアリス』の『誕生日じゃない日』が元ネタではないかと思います」
P「なるほど、アリス役をやってましたねフレちゃん。そのつながりでしたか」
菜「ああ、菜々が白うさぎ役だったあのイベントですね」

凛「まゆが好きならヤンデレまでも」

 

 

………………

凛「ただいまプロデューサー。ヤンデレは好き?」
P「おかえり凛さん。ヤンデレはわりと好きですけど?」
凛「私もけっこう好きかな」

杏「凛ちゃんの場合“ヤンデレ”が好きなんじゃなくて、愛しのまゆちゃんが“ヤンデレアイドル”だから“ヤンデレ”そのものが好きなような気がしてるだけじゃない?」
橘「『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』の逆ですね」
凛「言われてみれば……そうかも。つまり私が好きなのは まゆ だったんだね」
ま「凛ちゃんたら、もう」
凛「えへへ」

楓「あらあら、開幕“凛まゆ”いただきました♪」
P「当ブログの推しカプですから、たまにはちゃんと推しませんとね」
神「にしては、なーんか雑だよな」

杏「で、なんでいきなりヤンデレの話?」
凛「乃々の誕生日を祝っててふと思ったんだよね。誕生日を忘れられたシスターがヤンデレ化する展開はどうかな、って」
ク「わ、私の話だったのですか?」

ま「乃々ちゃんのお祝いをしながらそんなこと考えてたんですかぁ」
凛「え、ちょっとだけ、ほんの一瞬だけだから」
楓「あら、今度は修羅場ですか?悪いけど、大好きですよ♪」

P「……確かに、シスターの誕生日には何もできませんでしたけど、それぐらいでヤンデレ化されても困ります。それこそスイッチが雑すぎます」
凛「甘いよ、プロデューサー。きっかけなんてどこに転がってるかわからないんだよ?」
P「それはそうかもしれませんですけどね……」

ク「あの、その『ヤンデレ』とはなんなのですか?聞いたことはあるのですが……」
P「えっと、なんと説明すれば良いですかね。聖書でヤンデレっていましたっけ」
文「…聖書は、ヤンデレ以上の刺激物で溢れていますので、逆に思い浮かびませんね…」
P「うーん、どうしましょう」
夏「そもそも聖書で例えようとするのが間違いなんだよ罰当たりども」
杏「そうだよ、シスター怒らせると天罰らしいよ」
橘「デレステの噂ですね。それって本当なんですか、シスター」
ク「あくまで噂です。私ごときが天罰を喚起できるだなんて、そんな、恐れ多いことは……」
P「で、ですよね。でも、怖いのでいちおうゴメンナサイしておきます。ごめんなさい」
文「…そうですね。ごめんなさい」

 

 

 

ク「そんな、私ごときの些細な怒りなどで主の御手を煩わせるまでもありません。私が、自ら手を汚せば済むこと……ふふ」

アイドルのフィニッシャー、32人目(大沼くるみ)

P「くるみの狂神太平」
く「くるみ、アイドルの神様になりましゅ!」
(ゲーム内投下日 15/8/7)

 

………………

ちひろ『くるみちゃんのライブが“放送禁止”コールまみれで映像化できません!』
くるみ『ひいいぃ』

 

P「森久保お誕生日おめでとう。『もりくぼぱーりー』なんてユニットも来てますね」
杏「アンダーザデスク+インディヴィジュアルズかー」
神「凛がガチ乱入を企てて全力でガチ阻止されたのはガチ内緒だ」

P「ちなみに今は、二人して森久保のところに行ってる設定です。その件はさておき……ついにやってしまいましたわ。どうしましょ」
文「…ナニを、ヤッて、しまったんですか」
神「その表記はやめろ文学系アイドル」

P「先日、ゲーム内で『アイドルのフィニッシャー・大沼くるみ編』をやったのですが……くるみちゃんのフィニッシャーは、もう既にやってました。2年前の8月に」
比『あらら、ネタかぶりっスか』
橘「それは、やってしまいましたね」

楓「でも、ひとりのアイドルにフィニッシャーが二つあってはいけない理由はありませんよ♪」
P「それはそのとおりなんですけど……仕方ないので、くるみちゃんの二つ目のフィニッシャーは『番外編4』としておきましょう。しかし、なんで気付かなかったんですかねえ……」
杏「モバPだからさ」
P「そっすね。くるみちゃんのイニシャルが“KO”だったのが運の尽きでした」

文「…きょうしんたいへい?」
P「『くるいがみのたいへい』です。出来れば『くるみがみのたいへい』と呼んでいただきたい」
楓「“黒天使”ならぬ“乳天使”ですね♪」

P「『金の雨を降らせる』と聞いて、真っ先に沼澤さんの『黄金の雨』が思い浮かんだのは私だけではないはず」

菜「くるみちゃんにデスマッチやらせるとか、鬼ですか」
P「いや、案外 頑張るんじゃ」
楓「ね♪涙と鼻水の雨が降りそうですけど」

 

幸(あの二人、頭おかしくないですか)
文(…ナニをいまさら、です)