家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

美人 吐くめえ

P「お題、アイドルに似合う四字熟語」
加「私に美人薄命」
神「自分で言うのか」
矢「美人吐くめえ」
楓「吐きますよ♪美人でも」
(ゲーム内投下日 16/10/17)

 

………………

楓(……)

比「楓さんが口を手で押さえてプルプルしてる件」
神「まさか、吐きそうなんですか?」

P「実は昨日、『キッテルさんが顔を切ってる』って言おうとして、さすがにベタすぎるから自重しようとして、でもやっぱりどうしても言いたくて、仕方ないから口を押えて我慢してたら、なんかそのまま固まってしまったらしくて」
夏「深刻なのか、ギャグなのか、反応に困る事態だな」

杏「アイドルが嘔吐しまくるSSを見つけてしまった」
神「加蓮が吐血しまくるSSもあったな。いちおう言っておくと、実際の加蓮は吐血なんて一度もしたことないからな?」
文「…喀血ならあるんですね、わかります」
神「いやないから」

P「凛さんが森久保を襲うSSもありましたよ」
凛「グッジョブ」
神「おい」

洋「昔、『ゲロ水』って呼ばれてたチームがあったよね」
P「『ゲロルシュタイナー』ですね」

[胸元スニゲーター]斎藤洋子

P「自転車で走りながら『睡眠以外はなんでもする』のがロードレース」
ち「へえ、ガチャ回せますか?」
P「…技術的には可能かと」
(ゲーム内投下日 16/11/27)

 

………………

P「ああ、調子が悪い……」

杏「そんなときは、気分転換にガチャを回そう。いまなら杏も出るよ」
P「そんな荒療治は勘弁どす」
杏「えー、売り上げに貢献してよー。プロの評価はお金で決まるって、芳乃様も言ってたじゃん」

P「ガチャといえば、レア洋子さんの特訓後。あれ、よく見るとすごい格好してますね。思わず、お迎えしましたよ」
菜「そうそう、あの胸元!なんかスニゲーターみたいですよねあれ!」
比「す、スニゲーターって……なんて例えでスか。言い得て妙な気もしまスけど」
神「ていうか、今日のタイトルそこなのかよ」

P「ほかに、休んでたあいだの出来事でぜひ書いておかないといけないことといえば……」
保「キッテル、グリブコの一撃で流血。これね」

神「なにそれ?プロレス?格闘技?……いや、保奈美さんってことはまさか」
P「そう、自転車です。ロードレースの話です」
神「マジかよ。睡眠以外はなんでも、って殴り合いもするのかよ」
凛「ロードレースで流血沙汰なんてあるんだね」
P「殴り合いなら、たまーにありますね。さすがに今回は特殊なケースですけど。でも、そこまではいかなくても、集団内での小競り合いは日常茶飯事です。遠慮してたら仕事ができませんし、かえって危ないはずです」
保「密集してるときは、隙間は5センチも無いっていうものね」
神「すごいな。よくそんなんで走れるな」
P「プロですからね、ジュニアのころから集団走行の訓練を積んできた人たちです」
保「プロに言わせれば『プロ同士の5センチより素人相手の50センチの方が怖い』らしいわよ」
P「それでもやっぱり、プロ同士でもこけるときはこけるわけで」
凛「ロードレースの落車シーンを見るたびに、自転車乗るのが怖くなるよ」
P「プロはもう、麻痺してるんでしょうね。落車が怖くなってやめたって話は聞きませんし」
保「いたとしても、そういう選手はトップクラスにたどり着く前にやめてるわよね、きっと」

夏「聞けば聞くほど、つくづくイカレたスポーツだな」
P「否定はできませんね」
夏「ファンも含めて、な」
保「それも、否定できないわね」

夏「今日は洋子さんいないな。自転車の話題なのに一度もしゃべらないと思ったら」
保「ああ、例の衣装ね、今になって恥ずかしくなってきたらしくて。しばらく身を隠すと連絡が」
杏「ははあ、まったくかわいいお姉さんだねえ」
夏「仕事中はノリノリだけど、あとになって恥ずかしさが押し寄せる……あるあるだな」
比「アタシなんかはノリノリというか、ヤケクソでスけどねー……」

凛「スポーツ選手もそうなのかも。プレー中は怖いもの知らずでも、夜になって我に返って布団の中で震えてるのかも」
杏「それでも、次の日 目を覚ましたら、次の覚悟が決まってるんだろうね、プロは」
P「そういう面も含めて“プロ”なのかもしれませんね」

 

洋「斎藤洋子、覚悟が足りませんでしたっ!」

 

杏「うわっ、いきなり帰ってきた」
洋「杏ちゃん、そうだよね。あれぐらいで恥ずかしがってちゃ駄目だよねっ」
杏「ああ、うん、ソウダネー」

P「洋子さん、あなたも立派なプロですよ。プロのパッション」
神「って、“パッション”をオチみたいに使うなよ」

プレコグってお嬢

P「876に関して重大な事実に気付いた」
聖「どんな事ですか?」
P「水谷絵理ちゃん超好み」
赤「SHI・RA・N・GA・NA」
(ゲーム内投下日 16/12/16)

 

………………

P「さいきん、たまたま『龍が如く』の動画をよく見てたんですよ。そしたら、来ましたね、月末バレンタインガチャに お嬢 見参」
杏「ああ、相変わらずプレコグってるね」
文「…また妙な新語が、生まれてしまいました」

神「そっか、最新作は広島の尾道が舞台なんだっけ」
菜「それに新日のレスラーがいっぱい出てくるんですよねー」
楓「テンコジさんのあの伝説のセリフがゲームの中でまでネタにされるとは思いませんでした♪」

P「お嬢の特訓後が なんとゴス系なんですが、これが破壊力 超高いです」
楓「巴ちゃんの……ドス?」
菜「ア、アイドルにそんな物騒なもの持たせないで下さいっ!」

凛「プレコグ……プリコグ?」
P「これまで気付かなかったんですが、絵理さん超好みです」
夏「ほんと、知らんがな、としか言えないな」

杏「プレコグ……プリコグ……プリコネ?」
神「その話は止めとこう。な?」

「島村卯月、無理します!」

P「久々に熱出てます。しんどい…」
椿「写真撮ったら病気が治るって」
P「…それ確か、明治大正頃の迷信ですよね椿ちゃん」
(ゲーム内投下日 17/1/29)

 

………………

P「あれから本格的にドカンと熱が上がってしまいました。今は落ち着きましたけど」
橘「今回は『看病プリーズ』と言いませんでしたね」
P「ほんとにしんどいと、それどころじゃなくなるもんですね」
神「まあそうだよな。でも惜しいな、言ってくれたらちゃんと看病してやったのになー」
P「……じゃあ、もう1回 熱が出るように、がんばります」
夏「いやそこはがんばるなよ」
P「でも、今回 熱が出たのはさいきんちょっとがんばりすぎたせいだと思ってます。だから、またがんばってたら熱が出るかなーって」

杏「『がんばる』と『無理する』は別ものだよ」
P「いや、ほとんど同じだと思いますよ?わりと本気で」

 

凛「『島村卯月、無理します!』……うん、そんなこと言う卯月は見たくない」

 

文「…『写真を撮ると魂を抜かれる』という迷信なら聞いたことがあります。でも、『写真を撮ると病気が治る』というのは、寡聞にして知りません」
P「私も、いつどこで仕入れた情報なのか思い出せません。なんか全然ウラも取れませんし。でも確かにどこかで目にするか耳にするかした迷信なんですよね……確か、その迷信を信じた夏目漱石の子供たちが病床の父の写真を撮ったとかなんとか、そんな話だったと思うのですが……」
橘「そんなあやふやな情報をネタに使って良いんですか?」
P「しょせんネタですし。論文でも報道でもありませんし。おかげで、発熱という個人的な時事ネタと、椿さんの新レアというゲーム内の時事ネタを上手いこと絡ませることができましたし」

夏「それ以前に、熱があるときこそサボれよって話だけどな」
P「いや、しんどいときって寝てるしかないわけで、考える時間だけはあるもんですから。私も『この熱をネタにできないならサボろう』とは思ったのですが、あいにくと上手いこと思い付いてしまったものでね」
夏「そうかい。がんばるところ間違えてる気がするがな」

神はトランプで遊ばない

P「もはや寝落ちの化身である私にユッキも社長も差し入れに来ないのは何故」
あ「すごい寝言大作戦」
P「今は起きてる!…多分」
(ゲーム内投下日 16/10/8)

 

P「God bless CINDERELLA GIRLS…」
レナ「神様はカードで遊んだりしない…なんてね」
(ゲーム内投下日 17/1/23)

 

………………

P「いまちょっと熱があるかもしれないのですが、怖いので計ってません」
凛「あるある。わかる」

P「で、寝落ちの化身である私のところにユッキが差し入れに来てくれないのは何故」
ク「プロデューサー様が飲まない人だから、では?」
P「だったら、つかさ社長が缶コーヒー差し入れてくれないとおかしいですよねシスター」
ク「??……いえ、おかしくないと思います。ある意味でおかしい会話ですけど」

P「起きてるから寝落ちなんて発生するわけで。ならば、起きているでもなく、寝ているでもなく……そういう風に私は生きたい」
橘「シュレディンガーの猫気取りですか」

P「昔、『シュレディンガーの狸』っていうタイトルのSSを書いたことがありましてね。その他いろいろ拙SSを読んでいただいてた方にオフでお会いしたとき、『理系の方ですか?』って訊かれたのが面白かったです」
杏「まあどう見ても文系だよね、プロデューサーは」
文「…いかにも数学が苦手そうな、たたずまいをされています」
比「どんなたたずまいでスかそれ」
杏「滲み出るほどの数学苦手オーラかな」

P「数学は、好きだけど、苦手です。英語は、嫌いだし、苦手です」

神「そのわりには、科学ネタも英文ネタもわりと多いよな」
橘「今日のネタなんて、その両方をいっぺんにやってますね」

P「まあなんというか、いまだに憧れがあるんでしょう」

保「神はサイコロを振らないアインシュタインだったかしら。詳しくは知らないけど」
洋「カードはトランプさんに掛かってるんですね」

P「トランプ氏がいっときロードレースにかかわっていたのは、わりと有名な話」
洋「知る人ぞ知るロードレースネタの筆頭って感じですね」
杏「微妙なポジションだねそれ」

 

P「速報。ワールドツアーのカデル・エヴァンス・グレートオーシャンレース女子で、日本の萩原選手が3位!」
保「幸先良い年になったわね」
洋「これが世界レベルです♪」

「自分、徒手空拳(お酒も甘い物も駄目)なんで」

楓「実は私 両刀使いで…」
P「ッ!?」
楓「お酒も甘い物もイケます♪」
(ゲーム内投下日 15/6/24)

 

………………

P『お酒も甘い物も嫌い』
楓&かな子(生きてる価値ねーな)

 

橘「お酒も甘い物も好きな人が『両刀使い』なら、お酒も甘い物も駄目な人は何と呼べば良いのでしょう」
杏「両刀使いって、つまり二刀流のことだよね。両手に刀を持ってるわけだ。だったらその逆は、素手だね」
文「…では、『無手』か『徒手空拳』で」
神「なんか無駄にカッコいいことになったぞ」

藤本里奈の食べたカップ焼きそばと、道明寺歌鈴の迷った隠し通路

 

 

………………

P「フジリナ、レアでカップ焼きそばを食うの巻き。ただ、劇場でなぜ真奈美さんと共演しているのか、いまいちわかりません」
凛「真奈美さんは料理ができるからじゃない?」
P「たぶんそれだけだと思うのですが、それ以外になにかあるのなら、わたくし大恥ですわ……」

夏「里奈の食ってるカップ焼きそばに、某メーカーの公式ツイートが『うちの商品です』って反応してるらしいな」
比「これは、コラボの流れでスか?」
神「あり得ないとは言い切れないのがアイマスの怖いところだ」

菜「この場をお借りして、菜々からひとこと。手広くコラボ展開するのは良いことだと思います。でも、当事者の我々は これがわりと戦々恐々なんだということをご理解いただきたいです!」

P「フジリナの新レアは嬉しいのですが、特訓後がちょっと面白みに欠ける感じかも」
夏「確かに、これまでのレアと変わり映えしない印象ではあるかもな」
杏「でも、ガチャのレアなんてだいたいそんなもんだよ」

P「隠し通路で迷う歌鈴さん劇場を見て、『シノブ伝』を思い出したのは私だけではないはず」
神「ああ、『シノブ伝』にも隠し通路に迷い込む話があったな」
P「そのエピソードの中に、『忍者のくせに隠し通路で迷うお前らがダメなんだよ!!そう 台所の排水口にいつまでもカップ焼きそばのカスが残ってるくらいダメなヤツだ!!』という言い回しが出てきます。思わず丸ごと引用」
比「あらら、隠し通路がカップ焼きそばとつながりましたね」
夏「だから何なんだって話だけどな。このブログ全般に言えることだが」

杏「あの話には、ほかにも『キュートな天使にヒット』とか『二人ブリーフ』とか、なんだかよく分からないけどキレのありすぎるワードがたくさん出てくるよ」
比「まあ、古賀作品全般に言えることでスけどね」