P「誕生日でした」
菜「おいくつに?」
P「17才」
菜「いやいや」
P「17進法で」
菜「(計算中)…まだ若すぎr」
P「お黙り」
(ゲーム内投下日 21/3/12)
………………
P「こんばんは。エバーもウマ娘もうっせぇわもモルカーもわからないけど、生きてます。朱子Pです」
文「…では、何なら分かっておられるのですか」
P「なにも」
夏「そのうえブログの更新もサボりがちっていう、な」
P「そんなんですけど、誕生日でした」
菜「えー、あらためまして、おいくつに?」
P「24才」
神「おいおい」
P「でもほんと、大人になっても大人になった気なんてしませんよねー」
楓「それです♪本当に」
洋「うんうん、わかりますっ!」
比「17才どころか、中学生気分っスよね」
浜「とまあ、大人と言ってもしょせんこんなもんなのよ、未成年ちゃんたち」
P「そそ、20才になっていきなり変わるわけないんです。ポケモンじゃあるまいし」
前「まあ知ってたにゃ」
菜「bbbbbbbbbbb」
杏「菜々さんの変化が止まった、ら いいのにね」
比「どっちにしても、いまごろ連打しても遅いっスよ」
菜「ああ~“かわらずのいし”持って生まれてこればよかった~」
P「誕生日キャンセルはまた使いたいですね、挨拶回りで」
幸「さいきんそのパターンが地味に増えてきてませんか」
P「ただまあ、あれですよ。例え大人になった自覚がなくとも、『大人の振る舞い』をすることは可能です。心は子供のままでも、子供じみた真似はしたくない。せめて人前ぐらいは、ね。中身がどうであろうと、社会的立場がどうであろうと、ね」
楓「そうですね、けっきょくそれが“大人”というものです♪」