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P「言い忘れましたけど、ゲーム内からブログを飛び越えてツイッターで使ったネタは、その後またブログで再使用、いや、再々使用する可能性があります」
杏「なんかもうぐちゃぐちゃだ」
比「ゲームのコメ欄とブログとツイッターが混然一体となってひとつのナニかを形成してしまってるっスねー」
神「そのうちツイッターからゲーム内、ツイッターからブログっていう逆流現象も起きはじめるぞこれ」
幸「ブログからゲーム内への逆流はすでに何度も確認されてますしね」
杏「いわば『ネタのポロロッカ』だ」
P「良い表現ですね。いただきました」
文「…むしろ『ネタの反芻』では」
夏「良いな。アタシはそっちを推すぜ」
橘「プロデューサーさんが何がしたいのかよく分からなくなってきました」
P「自分でもよく分からないんですけど、そんなカオスは嫌いじゃないので、楽しいです。そもそも、何かを目指してやってるわけじゃないですしね。つまりは、遊べればいいんです」
凛「プロデューサーが楽しく遊べてるなら、それで良いと思う。皮肉じゃないからね?」
菜「好きこそものの上手なれ、ですかねー。ちょっと違うか」
楓「『好きなら私の彼になれ』。私のオリジナルじゃないですけど♪」