凛「ふーん、ハンターが私のプロデューサー？」
乃「違いますけど…」
（ゲーム内投下日 ２０／３／２９）
………………
Ｐ「ハンター森久保が自力で手に入る。良い時代になりました」
凛「言うのちょっと遅くない？」
神「いつものことだろ」
楓「ハンター・ハースト・ヘルむー（ス）りぃー」
菜「茶の間でシューティング・ゲーム！」
楓「アー・ユー・レディー♪」
凛「こっちもいつものノリだね」
神「そして人様の名前で遊ぶネタが続くな」
Ｐ「『ＨＨＨ』と『日日日』は字面が似てる、って話しましたか」
夏「その『この話しましたっけ』も、もはや“いつものパターン”だよな」
文「…話題が重複したときの予防線と思われます」
夏「ああ、だからアタシはこのパターン嫌いなんだ。要するに逃げだからな」
Ｐ「モデルガンが欲しいです」
橘「流れるような自然な話の展開だと感心します。嘘ですけど」
浜「にしても、唐突ね。って、銃 持つお仕事二回やってる愛結奈さんが言ってみるんだけど」
洋「はーい、洋子さんもやってま～す！」
神「アタシもな～」
凛「けっこういるね」
菜「そのへんの影響もあるんですかね～」
比「わりと影響されやすいっスからね～プロデューサー」
杏「時期的にデレステの『オウムアムア』の影響が大きいと杏は見たね」
Ｐ「ライフル的なやつじゃなくて、拳銃型のやつが欲しいんです。ピストルです。言うて、銃器関係は詳しくないんですけど」
橘「『的なやつ』という言い方で分かります」
Ｐ「どれくらい詳しくないかというと、リボルバーとオートマチックの違いなら分かります、っていうぐらいですかね」
杏「うーん、一般人レベルなんじゃない？」
Ｐ「そんなもんですかね。そもそも『拳銃』と『ピストル』って同義なんですかね。『ハンドガン』って言葉も聞いたことありますけど、あれはまた違うんですかね」
神「そのへんの担当者はここにいないからなー」
浜「ワタシも深くは勉強してないから、力になれないわ」
文「…でも、銃に関連する挨拶ネタはありますね。本日の冒頭のもの以外にも、いくつか」
前「さっすが広く浅くうわべだけ撫でていい気になってるＰチャンらしいにゃ」
Ｐ「猫なら猫らしく猫かぶって猫なで声で甘い言葉だけささやいてて下さいよ前川」
凛「プロデューサーに銃 持たせたら、みくが真っ先に撃たれるね。ふふ」
前「けしかけるようなこと言うなや」
Ｐ「額にズビ穴、空けたりますけ」
前「なんやそれ」
Ｐ「とはいえ自分の手は汚したくないので、サバゲに放り込む企画でもやりますか。あるいは古風に、高くて狭いキャットウォークみたいなところを歩いてるところにボールぶつけて撃ち落とす系のコーナーに出させるとか」
前「みく虐はんた～い にゃ！」
楓「あ、はーい。後ろの方でこっそり言っちゃいます♪」
菜「ちょっとイヤな予感……な、ナニヲデスカ」
楓「『リバース・ペディグリー』ってどうですか？」
菜「それは、想像するにペディグリーをリバースしちゃうんですか」
Ｐ「まんまですね」
楓「おまんまです♪仰向けにダウンした相手の頭の方に立ち、両腕をつかんで引っぱり上げ、その勢いで相手の頭を股にはさみ、あとはペディグリーの要領でドスン♪」
菜「うう～ん、体勢的にアブナイ技ですねえ」
楓「本家と同じく膝で着地するし、手も途中で離すので、心配はないですよ？」
Ｐ「問題はそこじゃないと思います」
菜「ペディグリーを使う人は何人もいますけど……昔、蝶野さんが羽根折り固めのバリエーション的な感じでペディグリー風の技を使ってませんでしたっけ？調べても出てこないんですけど」
Ｐ「使ってた気もしますね。アキレス腱の怪我してたころじゃないですか」
菜「でしたっけ。……とにかく、いきなり思い出したんで言っちゃいました。追加調査が必要ですかね～」
