家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

千六本ならぬ

 

 

………………

P「10月の挨拶は21本。今年の最低記録です。日数の少ない2月すら下回ってしまいました」

凛「あのさ」
P「はい」
凛「ブログの方もかなりひどいんだけど、気付いてる?目標の1001本目までずいぶんかかったね。そしてもう11月も3日だよ。気付いてた?」
P「……頭の片隅では、気付いてました」
凛「ふーん、そう」
P「や、やっと出来上がった千六本ならぬ千一本でございます」

神(プロデューサーさんを見る凛の目が『冷たい目』を通り越して『駄目な我が子を見守る親の目』になってるぞ)
橘(もはや悟りの境地でしょうか)
杏(ご褒美には変わりないんじゃないかな)

P「ブログの更新をサボってるあいだにいろいろあったんですけど、もう追っつきませんね」
夏「たとえちゃんと更新してたところで、情報はぜんぜん追っつかないのが芸風だけどなアンタは」
P「正しくね。とりあえず、ここ数日で言うと、アレですね。先生の男装」
神「アレな。あれは、ヤバいな」
菜「確かにヤバいですね~アレは」
神「身内というか、特に親しい付き合いのアタシたちには特にな。ああいうのやられると、どういう顔して合えばいいか分からんくなるっていうか」
菜「いわゆる、女の子になっちゃう!ってやつですね~」
文「…菜々さんは、元から女性なのでは」
菜「う、ウサミン星人には性別の概念が無いんです!」
杏「さらっと重大設定が出た」

文「…分かりました。ウサミン星人は、普段は無性で…繁殖期が来ると、性別が分岐するタイプの種族ですね」
P「ははあ、ゲセン人みたいな」
楓「よく分かりませんけど…その話、解せん♪」
文「…ぐぃん」

P「あの、そのへんをいつか挨拶ネタに使っても良いですかね?」
菜「ノゥ~!って言ってもどうせ使うんですよね?!」

P「あと、デレステの方の保奈美さんね」
保「私?」
P「はい。あのレッスンの様子を見た瞬間、なぜか涙が出ましたね」
洋「あ~わかる~!お姉さんも同じ!」
保「そ、そうだったの?面と向かって言われると、反応に困るけど」
P「上手く言えないんですけど……なんというか、西川保奈美というアイドルを取り巻くこれまでのあれやこれやを、あのワンカットでほぼほぼ解決してしまった感がありますね」
保「……分かったような、分からないような説明ね」
P「はは、そういうの得意なんで」
保「褒めてないわよ?」

P「ともかく、保奈美さんは今回で第1部・完!そして、第2部近日始動!みたいな、ね」
杏「その言い方に必死すぎる感を感じるのは杏だけだろうか」
P「……だけ、なんじゃないです、かね」
杏「ふーん、そっか。なら良いんだけど」