Ｐ「このコメ欄の文字数は短歌の２倍。つまり、自由度も２倍の計算に」
泉「１.９３５倍ね」
八「数字は正確にね」
Ｐ「…理系め」
（ゲーム内投下日 １９／４／７）
………………
ち『プロデューサーさん、ここの金額が…』
Ｐ『経理め』
Ｐ「前々回の記事の冒頭ネタはこれ↑で良かったのでは、っていう」
橘「なぜそれ↑にしなかったんですか」
Ｐ「思 い 出 せ な か っ た ん で す」
杏「思い出せないものは、存在しないも同然だからねー」
文「…計算に細かいことが、理系の証左…とはならないと思います」
神「実際問題、文字数が２倍…じゃない、１.９３５倍になったら自由度も１.９３５倍になるもんなのか？」
Ｐ「いや、もっと増えてるでしょうね」
橘「単純に文字の組み合わせのパターン数が激増しますから、ネタとして意味のあるパターン数も激増するはずです」
Ｐ「これまでの挨拶ネタで最も文字数が少なかったのは、３文字ですかね」
文「…今月、４文字のネタがありましたね」
Ｐ「はい、そのふたつが他を引き離して断トツで文字数の少なかった日でしょう。ちなみに、６０文字すべてを埋めながら、使った文字は３種類だけ、という日もさいきんありました」
夏「いまだにいろいろアイデア出るもんだな」
Ｐ「おかげさまで。面白いかどうかは別ですけどね」
夏「はは、死後の評価を目指そうぜ」
Ｐ「はは、生前に金になりませんか」
杏「本音本音ー」
