Ｐ「没か迷うネタ」
ち「駄目なら止めます」
Ｐ「一富士二鷹三茄子四扇五煙草六クラリ」
ち「ストップ！没…ってもう投下してるし」
（ゲーム内投下日 １６／１／５）
………………
Ｐ「ばんは。ブエルタもシスターの誕生日もぶっちぎって、ここにいます」
神「シスターの誕生日は今日なんだから、なんかやれば？今なら間に合うぞ」
Ｐ「耳はあるけど、聞こえませーん」
前「ダメにゃこりゃ」
Ｐ「さて。以下、不本意ながら。『赤い水』といえば」
夏「なんだその『不本意ながら』って」
Ｐ「いやー、いちおう書き上げはしたけど、キレがないなーって。で、まあ、１日寝かせたんですが、手を入れる気力もないままテッペンゴェが見えてきたので、上げないよりはましかと思って上げるんですが」
橘「それは確かに不本意かもしれませんけど、私たちにはまったく関係のないことです」
杏「幼女ニヒル」
文「…幼女ハードボイルド」
洋「オー・ルージュ！スパ・フランコルシャン！」
比「声に出して読みたい単語選手権っスか」
保「少しだけ詳しく説明するなら、ベルギーのスパ・フランコルシャンサーキットに存在する急坂が、フランス語で『赤い水』を意味する『オー・ルージュ』と呼ばれているわ」
Ｐ「オー・ルージュは、Ｆ１シリーズでも有数の難所のひとつです」
洋「そしてシクロクロスでも使われる坂だよね。だから知ってたんだけど！」
Ｐ「サーキットの難所の名前もカッコよくて好きなんですけどねー」
杏「『ＳＲＥＮ』のあれじゃないの？」
Ｐ「まあ、そのどっちかですよね」
橘「つまり、そのどちらでもない話をする、ということですね」
前「それにゃ」
Ｐ「『世界一 美味い水』と呼ばれる水があるんですよ」
凛「どこに？」
Ｐ「そこまで覚えてません」
幸「さてはお得意の『未確認情報』ですね」
Ｐ「ご名答」
神「その『世界一美味い水』が、『赤い水』なのか？」
Ｐ「そういうことになりますね。私の記憶が確かなら」
夏「場所も覚えてないのに『記憶が確か』もクソもないだろ」
Ｐ「はは。……あ、でも、名前は思い出しましたよ。例によって、それらしいモノはなんも引っかかりませんでしたけど」
文「…して、その名は」
Ｐ「『ピート・ウォーター』」
保「実際、赤い水は実在するものね。スパのオー・ルージュだって、近くを流れる川の水が赤いから『オー・ルージュ（赤い水）』と呼ばれてるそうだし」
Ｐ「直接の由来は、近くにある『オー・ルージュ』というレストランだという話もあります。けっきょくどちらが正しいのか、わたすには判断付きませんでした」
