家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

篠原「ぬき」高垣「ぬき」片桐「ぬき」高橋「ぬき」兵藤「ぬき」柊「ぬき」川島「ぬき」

ち「蕎麦予約しま~す。リクある人~」
篠「ぬき」
楓「ぬき」
片「ぬき」
礼「ぬき」
兵「ぬき」
柊「ぬき」
川「ぬき」
P「抜きすぎ」
(ゲーム内投下日 18/12/30)

 

アイドル業界には 減量に失敗したアイドルのあばらを指で ごりごり する『ギロ』という伝統のお仕置きがある(はい・いいえ)
(ゲーム内投下日 20/9/11)

 

………………

楓「……ふう♪」

神「始まり方がサイテーなんだが?!大晦日なのに!今年最後の更新なのに!」
菜「楓さんに任せた結果がこれです!」
P「私そもそも任せたつもりはなかったはずなんですけど」
杏「これが『無能な働き者』ってやつかー」

楓「17歳の菜々さんたちは知らないかもしれませんが、お酒を飲んだ大人は高確率で『ふう』って言うんですよ♪」

比「そもそもプロデューサーさんのネタが悪い説」
P「そんなつもりじゃなかったんです」
神「いやいやどう見ても『そんなつもり』だろ。メンツも見ろよこのセクシーお姉さんズ大集合。露骨すぎる」
凛「そうだね、『そんなつもりじゃ』なんていいわけは通らない。肋骨、引き抜くよ」
P「ただ純粋に怖いんですけど」
杏「孟古流妖禽掌かな」
菜「アイドルとして1800勝してそうです」

凛「じゃあ、『ギロ』でもいいけど。はい・いいえ」
P「いいえ。ご勘弁。空手でもあるんですけどね、一本拳で脇腹を突く技。軽めにやってもわりと戦闘不能になります」

楓「『ぬき』とは『天ぷら蕎麦の蕎麦抜き』のことです。『天抜き』だから『ぬき』ですね」
夏「蕎麦を抜くのに『天抜き』なのか」
楓「ええ、面白いですよね♪」
P「これを頼めば通人ぶれるらしいです」
浜「それ、裏で『通人ぶりやがって』って言われるオチなんじゃない?」
文「…『天ぬき十年』という言葉もあります」
P「店や地方によっては同じものを『天吸い』など別の呼び方をするので要注意」
楓「『天ぬき』や『天吸い』と頼んでも、店や地方によっては別のものが出てくる場合もあるようですね」

 

P「今年を一言で表すと、『人間をサボっていた』に尽きます。朱子Pです」

洋「つまり『人生の人間抜き』で『人抜き』ですね!」
保「哲学かしら」

橘「挨拶回りはどうでしたか?プロデューサーさんの生命線ですよね」
P「挨拶は、頑張りましたよ。これまでの記録とあわせてどうぞ↓」

 

2015年、296本
2016年、279本
2017年、269本
2018年、254本
2019年、294本
2020年、332本 ← NEW

 

幸「大台突破じゃないですか。ほめてあげてもいいですよ!」
P「ありがたき幸せ。復刻ネタをフル活用した結果がこれ↑です。……いまざっと数えてみたら、復刻ネタは70本ってとこですね。判断に困るものもいくつかありましたが、辛めにカウントしてそれぐらい」
夏「332本中70本か。ちょっと水増し感あるな」
P「それを言われると『ぐぬぬ』なのですが……でも、そもそも『1回きりの使い捨てにするにはもったいない秀逸なネタを再度 世に出す(そしてスクショで記録に残す)』ための再利用なので、内容は薄くなっていないと自負しております」
夏「ならいいんだ。てか自負があんなら他人にぐだぐだ言われたぐらいでぐぬってんじゃねーよ」
P「押忍、姉貴」
夏「誰が姉貴だよ」

P「とまあそんな感じです。あ」
比「どうしたんスか?」
P「これ↑もねー、なるべく使いたくない言い回しなんですけどね、思わず出ちゃいましたわね。いけませんね」
菜「なんかちょっとネガティブスパイラルに入りかけてませんか」
楓「湿っぽくなる前に、今日は終わりましょうか」
前「湿った音立てそうな人がなんか言ってるにゃ」
神「毒されてるぞ前川ぁ」

P「今年は振り返るような年でもなかったですし、このノリのまま終わりましょうか」
凛「どうせすぐまた次の更新だしね」
P「正しくね。ではでは、良いお年を。いや、そこそこ良いお年を」