比「由花子回で騒ぐ我々を」
神「白い眼で眺めるまゆ」
菜「前門の能登さん後門の牧野さん!」
杏「杏たちだけの贅沢体験だね」
(ゲーム内投下日 16/6/6)
………………
杏「まゆのあの目…冷たい目だ。残酷な目だ…『かわいそうだけど親愛度を上げ終わったらフリトレに出される運命なのね』って感じの」
ま「ま、まゆはそんな目でアイドルを見たりしないですからぁ。それに、アニメを観て騒いでるぐらいで白い目で見たりしませんよ?」
杏「そうか。それは残念」
楓「圧倒的に上回っている!びしっ♪」
菜「おー、ポーズバッチリさすが楓さん!」
比「高垣違いでスね。楓さんには『酒!飲まずにはいられない』があるじゃないでスか」
P「毎回毎回、熱演に次ぐ熱演のジョジョですが、能登さんのインパクトは輪をかけてすごかったですね。元のイメージがイメージだけに、ね」
菜「熱演を通り越して、怪演でしたねー」
ま「あああ、あの……牧〇さんも、いえ、まゆもいずれ、ああいう演技が求められるときが来るんでしょうか?」
神「うーん、どうだろ。需要はあるかも」
ま「ええええ、そんな、まゆ自信ないですよお」
杏「やりたくないと言わないあたりがプロ根性だね」
P「良い機会ですし、ちょっと練習してみますか。セリフは、っと……」
楓「じゃあ、いま考えた『これ』で♪短いですけど。よーい、はい」
ま「やかましい!こ、このヘゴチン野郎があ!」
P「……うむ、初めてにしては良い感じです」
杏「うん、卯月ちゃんなら一発で泣かせられるぐらいの迫力だったね」
ま「まゆも泣きそうです。もう、涙が出てきました……ぐすっ」
楓「〇見さんのそっち系の需要はありますか?」
P「そんなキラキラした目で見られたら答えづらいです……」
杏「こういうのは、イヤイヤやらされてるとか、それこそ家族を人質に取られてるとか、そういう想像込みで面白いんだよ。当人がノリノリだと、こっちは若干ノリ辛いところは出てくるよね」
凛「わかる。喜々としてかわいい格好をする奈緒を見てても面白くないのと一緒だね」
神「なっ、いきなり出てきてなんて例えをっ」