家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

穴埋め柑奈

 

 

………………

P「有浦と保奈美さんのシナジーはね、界隈では語られていたんですよ。どちらも歌に賭けてきたアイドルですからね。でも、こうやって公式でしっかりやられると……泣きますわよ。ファンから『歌姫』と呼ばれて、楓さんと同じステージに立つとかもうね」

杏「詳しくは現在開催中のミュージックJAMの『ゲストアイドル正式所属』エピソードを参照」

前「この様子だと、今日もま~た穴埋め記事かにゃ」
神「『穴埋めといつものと区別がつかない』って話だったけど……昨日のは、けっきょくどっちだったんだ?」
楓「ど~っちどっち♪」
杏「やめれ人間」
楓「残念、私の種族は『歌姫』です♪」
比「『酔っぱらい』じゃないんスか」

P「歌うことの“年季”という観点で見れば、おそらくシンデレラガールズ中で有浦柑奈がいちばんです。歌い始めた時期と現年齢を考えるとね。だから、誤解を恐れず言えば『もっとも歌(こえ)が必要なアイドル』だとずっとず~っと思ってるんですけどねー。……このへんの話は前にもしましたっけ」
前「覚えてにゃい」

P「ただ、“歌への年季”で有浦に並ぶ、あるいは超えるかもしれないアイドルがひとりいます」
橘「音葉さんですね」
P「そうです。確かご両親が音楽家で、おそらく幼少のころから音楽に触れていて、有浦と同じくいま19歳ですからね。……このへんのことももう少し詳しく書いたメモがどこかにあったはずなんですが、どこに行ったかな……」
夏「また書けばいいだろ。前に書いたんなら、今も書けるはずだ」
P「……それ、曲を書くときのなつきちさん自身に照らし合わせても同じこと言えますか」
夏「……すまん、言えねーわ。昔ちらっと作ったメロディを引っ張り出そうとしてうまくいかないこと、あるわ」
P「でしょう。たとえ“同じようなもの”は書けても、絶対しっくりこないはずです」
夏「今回ばかりは、わかる」

アリウーラからパスが来た

P「アリウーラからパスが来ない」
渚「アリウープみたいに言わないでよ」
P「有浦の出番が伸び伸びだから、名前も伸ばしてみた」
(ゲーム内投下日 20/1/10)

 

………………

P「有浦が来た」

 

 

 

文「…言葉を失いましたか」
P「ましたね。思考力もね」
比「今回ばかりはやむを得ないっスかね」
P「ええ。長かった。ようやくパスが届きました。アリウーラパスが」
夏「二年またぎのロングパスか」

文「…では、あとはフィニッシュするだけです」
P「がんばります。一枚獲り」
菜「二枚ではなく?」
P「JAMの二枚は無理ですわ。前回のプチこれと違ってミニチームもないですし」
前「他のPチャンが走ってない時間も走れば、イケるにゃ」
P「他Pサマが走ってない時間は、私も走れませんよ。睡眠時間っていうんですけどね」
杏「睡眠時間大事」

 

P「そして、下書きばかりが増えていく。朱子Pです」
橘「そして、穴埋め更新記事ばかりが増えていく」
P「正しくね」

夏「穴埋めとそうじゃないのと、あまり区別がつかないって話もあるな」
P「喜ぶべきか悲しむべきか」
文「…『それが問題だ』」

P「ブログはそんな感じですが、挨拶回りの方はいまのところサボりなしです」
凛「復刻は?」
P「えっと、1日だけですね」
凛「優秀」
P「光栄です。あ、今日のやつも復刻でした」
凛「優秀-1。まあまだ優秀かな」
神「いくつ引けば優秀じゃなくなるんだろうな」
橘「『砂山のパラドックス』めいてますね」

 

楓「優秀だけに“You shoot!”ですね♪」

 

文「…さすがは楓さん、リバウンド力が高いです」

P「そういえば、楓さんもふみふみさんもJAMにご出演中でしたね。保奈美さんも」
神「楓さん、デレの方でお騒がせなのに、こっちもか。ご苦労さまだな~」

WHY(問、適切な一語を付け足せ)

P「幸子と川島さん誕生日おめでとう!まずは、胴上げ?」
幸「イヤな予感しか!」
P「じゃ高い高い」
瑞「お願いしようかしら」
(ゲーム内投下日 20/11/25)

 

………………

P「やばい、さっちゃん見てると更新にならない」

幸「ボクがカワイすぎてってことなら許しますけど、どうせ違いますよね?!」
橘「例のあのツイートのせいですね」
杏「カワイすぎてっていうのはある意味間違ってない気もする」
菜「インターネッツは怖いですね~」

P「今日もなんか穴埋めを考えないと。なんか思い出さないかな~……思い出した」

神「ばかに早いな」
P「このマンガ6ページしかないから急がないとです」
菜「メタです!『念録マイク』です!」
比「露骨なドラマニアアピール」

洋「アピールがすぎてヤコブ・ピールさんになりました!」
杏「じゃ杏はメタすぎてメタルギアになった」
P「お待たせはしませんよ」
橘「言ってる間に始めてください」

 

P「ある大学のテストの話。おそらくアメリカ、少なくとも英語圏です。答案用紙にはひとこと、こう書かれていました↓」

 

     WHY

 

凛「『なぜ』」
P「学生たちが困惑していると、担当の教授が入ってきて黒板にこう書きました↓」

 

    WHY NOT

 

文「…『なぜいけない』」
P「そして学生と教授は学内のバーへ繰り出し、飲み明かしましたとさ」

 

夏「終わりか。短いな」

楓「でも、良いオチです」
前「『お酒が絡むとどんなんでもそう言う』説にゃ」
杏「リキッドぉ」
比「図らずして伏線回収っスね~」
菜「『クローンリキッドごくう』っていう道具もありましたよねー」

夏「ああもうジャマくせえええぇ」
P「はは。だいたいこんな感じだったと思います。答案用紙には『WHY』のほかに質問が書かれていた気もしますが、忘れました。『以下に適切な一語を付け足せ』とかその程度だったと思いますけど」
橘「いちおう聞いておきますけど、これはフィクションですよね」
P「だと思います。とある本で読んだエピソードなのですが、なんて本だったか思い出せません。でも、エッセイとかじゃなかったはずなので、十中八九、創作です」

文「…では、がんばって思い出していただいて」
P「記憶ゲームは際限のない戦いですね~」

「我は件(くだん)なりや?」(万物研究家・P)

P「実は私は“件(くだん)”だ」
橘「今年は“胡散臭い路線”で行くんですか?」
こ「にんげんさぼりすぎてうしになったー?」
(ゲーム内投下日 21/1/3)

 

………………

P「記事の校正が終わらない!ので、別の簡単な記事をでっちあげる」

橘「校正が必要なほどの文章を書いているとは思えないですけど」
P「ぐぬぬ、駄文なのは認めますがね、だからって校正が不必要とはならんですよ、幼女橘さん」
橘「幼女って言わないでください」

楓「校正の前に構成に難がありますね♪」

比「おまへん」
神「おまへん?」
比「『お前は編集者か』」

P「年が明けて昨日で11日が経過しました」
幸「なんでそんな中途半端なところで区切るんですか」
杏「プロデューサー族は11進法なんだよきっと」
神「グロンギかよ。あっちは9進法だが」

P「いまのところ、キャラは守れているなと」
菜「“胡散臭いキャラ”ですか」
P「今年は『とりあえず胡散臭げな言説をまき散らしていく』キャラでやってるつもりです」
杏「なんて迷惑なキャラ」
夏「てか、それっていままでとあんまり変わらん気がするが」
P「そう、ですか?うーん……じゃあ、今年はその方向性を徹底していく、ということで。肩書は“万物研究家”です。万物研究家P」
神「また増えたな異名が」
文「…『遊星からの物体X』みたいな」
P「そうそう、P名じゃないのでお間違えなく。『万物研究家・P』と表記しておきましょう」

凛「件(くだん)って、前にも出てきたよね」
P「はい。ブログ上ではあんな感じに書きましたが、実はかなり前からひそかに自認していたんです。我は件(くだん)なりや?」
杏「ゲームならぜったい流行んない」
P「言うて人狼だってこんなに浸透するとは思いませんでしたけどね」
神「宇宙にまで進出してるもんな~」

P「私が人狼を知ったのは、たぶん『ニコリ』でです」
前「古参アピかにゃ」

話十分の一で聞くべき『雨と雪の情報』

 

 

………………

神「今日は先に聞いとこうか。なに見てた?」
P「にじさんじの麻雀大会です」
杏「決勝すごかったねー」

神「OK、じゃあ本題に入って良いぞ」
P「御無礼。本題と呼べるほどのモノかどうかはわかりませんが」
凛「なんでもいいから」

P「逆だった話。記憶にまかせて書くので『未確認情報』かもしれません」
夏「大丈夫だ、話十分の一で聞くから」
菜「信頼度が地を這ってますね~」

P「雪と雨の話です」
楓「湿っぽいのは嫌ですよ♪」
P「お黙る。簡単に言うと、かつては『雲の中の水の粒が凍って落ちてきたものが“雪”』だと思われていたんです」
幸「ボクもそんな風に習った気がしますよ」
P「でしょう。が、近年になって、実は『雲の中の氷の粒が溶けて落ちてきたものが“雨”』だと判明した……とかそんな話を思い出しました」

橘「水ではなく、氷が基本だったということですね」
前「それは確かに逆だにゃ」
P「繰り返しますが、あくまで記憶にまかせて書いてますのでね。以上、十分の一にするまでもない薄いお話でした」


楓「以上、『雨と雪の情報』でした♪」

 

菜「こ、これは寒いオチです!」
比「誤情報である可能性も考えると、本当にお寒いっスよ」

Vにまつわる やっぱりね

 

 

………………

P「今日もなんか書きましょうかね。ひと言ふた言で良ければね」

神「こうやって生きて更新してるってことは、ライブ見てないなアンタ」
P「やってたらしいですね。見てませんよ」
凛「平常運転だね」
比「ちなみに、なにしてたんスか」
P「えっと、ライブやってた時間帯がよくわからないのでテキトー言うんですが、みこち の『龍が如く0』プレイ配信を見てました」
杏「相変わらずVさん見てるんだね」
P「見てます。そうだ、この機に言いますか。Vさんを習慣的に見だしてわりと経つんですが、やっぱりですね。って話を」
橘「何が『やっぱり』なんですか?」
P「本業、つまりシンデレラガールズの“担当”と同じく、Vの世界での“推し”が出来ないんです」
神「ああ、なるほどそういう」
P「もちろん、好きな人はたくさんいてキリがないほどなんですけど……人、なのかどうかはさておき……『これ!』っていう最推しはいまだにいませんね」
凛「まあ予想通りかな」
P「正しくね。ただ、そのときによってお気に入りの波が来て集中的に追いかける人……同上……は出てきますけどね。おっと時間がやばいのでこれで。Vさんの話はまたしたいです」
杏「フラグフラグ」

思考停止の鉄仮面、自由電子もおねんね中

 

 

………………

P「思考停止の鉄仮面、自由電子もおねんね中」

橘(なんですかこれは。詩でも詠んでるつもりでしょうか)
杏(書くことないから煙に巻こうとしてるだけだよ)

P「思い付きで言ってみましたが、悪くなくないですか?これもまた使っていきたいですね」
神「“思考停止の鉄仮面”がか?」
比「“ソーン博士”に“真理ゴロ”に、どんどん異名が増えていくっスね」
P「異名なんていくらあっても困らないですし」
菜「そんなもんですかね~」

P「昨日言いそびれましたが、言葉遊びも大いに活用すべきだと思っています」
文「…『言葉は神なりき』」

楓「言葉遊びということは、出番ですか♪」
P「……大いにね、“歌姫”」