家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(主にプロレス・自転車談義)

アイドルのフィニッシャー、番外編3(高槻やよい)

P「やよいの牛殺し!」
や「牛、牛を殺す。……〈中略〉……絶対こんな説明じゃ(革命って何なのか)わかんないよ!」
(ゲーム内投下日 16/3/25)

 

………………

P「ロードレース革命『ハンマーシリーズ』の開幕戦『スポートゾーン リンブルフ』、1日目の『ハンマークライム』はベタンクール大活躍」
洋「わーい、ベタさんカッコいい!ゲオゲガンハートさんは落車が無ければね~」
保「ポイントをいちばん稼いだのもフィニッシュラインを最初に切ったのもベタンクールだけど、ベタンクール個人には勝ち星やポイント賞などは付かず、モビスターの優勝という形になるのね」
P「はい。個人の成績は関係無く、純然たるチーム戦なのが『ハンマーシリーズ』の特徴です」

洋「だけど、昨日の『ハンマークライム』は前に行った選手のサバイバルといった展開で、チーム戦という感じじゃなかったね」
保「レースとしては面白かったけど、新感覚と言えるほどの新味は出せてなかった感じかしら」
洋「まだ始まったばかりだしね。こういうときは『ハンマーシリーズの戦いはこれからだ!』って言うんだっけ」
杏「使い方は間違ってないけど、使いどころは間違ってる、かな」

P「『ハンマーシリーズ』はUCI公認レースではない、というのがミソ……だったはずなんですが、けっきょく大人の事情でUCIヨーロッパツアー扱いになったみたいですね。なーんだ」
凛「なーんだ、ってなにその反応」
P「せっかく『UCIを殺すレース』、略して『UCI殺し』っていうネタを考えたのに、無駄になった無念の叫びです」
神「ここにちゃんと書けたんだから、別に無駄ではなかっただろ」
凛「あと、『なーんだ』は叫びじゃないよね。発声 舐めてんの?」

P「『あくびは音の出ない叫びである』。私の好きな言葉です」
杏「杏やこずえちゃんは絶叫常連者だったのかー」

保「『ハンマーシリーズ』の主催は『ヴェロン(Velon)』という、10のプロチームが結成した組織ね」
洋「何故わざわざ自分たちで新組織を作ってまで新シリーズを立ち上げたかといえば……」
P「ひと言で言えば『お金』です。古今東西、これ以上の原動力はありません」

橘「『隅の老人』も『犯罪の動機の9割は金』と言ってました」
文「…渋いものを読んでますね、ありすちゃん」

楓「『牛殺し』の全米デビューには驚きました♪」
菜「あれは驚きましたねー!AJが向こうのリングで披露したのにまず驚きましたし、実況アナが『U・SI・GO・RO・SI!』って絶叫してさらに驚きました。こっちも思わず『ととと、殿~?!』って絶叫しましたよ」
P「ただ、あの形のネックブリーカーは確か以前から使ってたんですよね、AJ」
楓「そうでしたっけ?どっちにしろ、WWEで使えたことにちょっと驚きです」
菜「ですよね。牛さんをガチ負傷させた危険技なのに」

杏「ガチ負傷?てことはガチじゃない負傷があるの?」
楓「ありますよ♪腰痛などの慢性的な症状や、古傷の悪化などで休む必要が出来たとき、試合中に負傷したという体で休養に入ったりね」
菜「練習やプライベートでケガしてしまったけど、それで ハイ休養 というのもなんだかアレなので、とりあえず試合して、その中で負傷したということにしたりとかもありますね」
神「え、その場合ケガしてんのにとりあえず1試合はしないといけないってことか。大変だな」
P「まあ、レスラーなんてみんなどこかしら痛い状態で試合してるもんですからね」
菜「さいきん重傷者が続出して、そのへんが問題になってるんです……」

P「試合中のアクシデントで負傷したとき、相手の選手がそれを察知して、わざと怪我した個所を執拗に攻撃した例があります」
橘「え、なんでそんな」
楓「そして試合後、『脚折ってやったぜー♪』って故意に負傷させた的なアピールをするんです。これにより両者に遺恨が発生し、復帰後の話題作りとストーリーにつながるなるわけです♪」
比『なるほど、「転んでもタダじゃ起きない」というヤツっスね』
P「ケガなんて無いに越したことはないのですが、ケガが転機になることもまたあるのがプロレスの面白いところです」
菜「『サンマルチノ首折り事件』とか有名ですよねー」

橘「今日は雫さんの誕生日です。UCI牛と連呼していたのはそのためだったんですね」
P「あ……そ、そうです。もちろんですとも」
夏「いま気づいたなアンタ」