凛「決めた。今後私が乃々の面倒を見る」
巴「なんじゃ?舎弟みたいなもんか」
P「そこは姉妹(スール)にしときましょうぜお嬢」
(ゲーム内投下日 16/7/29)
………………
P「メダル保奈美さん、1枚しか獲れず。フリトレでもう1枚確保したので許して下さい」
保「私は別に気にしないわよ。ただ……」
洋「保奈美ちゃんはそう言うけど……これは『お仕置き引き』案件ですね!」
保「って、洋子さんが……」
凛「お仕置き引き?なんだか魅惑の響きだね」
保「どのあたりが魅惑的に聞こえるのかしらね……」
凛「ほら、ちょうど乃々のガチャが来たよ。これを回してもらうのはどう?」
洋「うーん、プロデューサーさんは以前から『乃々ちゃん来たら課金する』って宣言してたよね。つまり今回のガチャはほっといても回すんだから、お仕置きのネタにはならないかな」
P「お取込み中 悪いのですが……森久保、1枚獲りました。アーニャときらりさんも1枚ずつ」
洋「もうですか!?速いですね。あんたんと言っても良い速さです!」
凛「速すぎるのも、それはそれでなんかテンポ悪いよね」
P「なんですかこの言われよう……とりあえず、もう1枚狙います。お仕置き引きは、早く決めていただかないとうやむやにしますので」
洋「あ、ずるい!プロデューサーさんがそう言うってことは、うやむや確定じゃないですかー!」
杏「仕方ないよ。それがこのブログの理なんだから」
P「しかし、[エスケープブライド]って、普通では思い浮かばない単語の並びです」
凛「さて、じゃあ私も回そうかな。乃々は大事な妹分だしね。貢献しないと」
神「ここの凛はなかなか良いペースで課金してるなあ」