家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(主にプロレス・自転車談義)

いちごを買いにミッドナイトお散歩

姫「昔、ストロベリーってメジャーリーガーがいてね。これがかなりの問題児でさ~」
橘「…なぜ私にそんなことを?」
(ゲーム内投下日 15/11/2)

 

………………

P「昨日の続きですが……みくさんは、いちご煮は大丈夫ですか?」
前「いちご煮?いちごを煮る……ジャムみたいなもん?だったら別に問題ないと思うけど」
P「そうですか。ならば橘さん、またいちご煮を作って下さいませんか?」
橘「そんな急に言われても、材料がありません」
P「駅前のスーパーならあるんじゃないでしょうか。あのオサレ具合から言って」
杏「オサレ具合と品揃えに因果関係はあるの?」
P「私はオサレなスーパーよりごちゃごちゃした庶民的なスーパーの方が好きなんですけど」
橘「わかりました。じゃあ、買ってきます。領収書、もらってきますね」
P「……いや、私も行きましょう」
橘「買い物ぐらいひとりで行けます!子供扱いしないで下さい」
P「いやいや、単なる夜の散歩がてらですから」
橘「本当ですか?じゃあ、いっしょに行きましょう」
楓「あ、私も行きます♪ミッドナイトお散歩♪ついでにお酒と肴を補充して、領収書もらいます♪」
P「……橘さん、振り切りますよ。なあに相手は酔っ払いです」
橘「はいっ」
楓「ああ、待ってください♪」

前「……行っちゃった。もう12時回ってるのに、3人とも元気にゃ」
杏「こんな寒い夜によく出歩く気になるね」
前「でも、よく考えたら今の季節にイチゴなんて売ってるの?」
凛「さいきんはめっきり季節感が無いから、置いてるじゃない」

夏「……なあ、そろそろ介入すべきじゃないか?」
菜「え、ああ、そうですねえ。えっと、みくちゃん?」
前「ん?なにかにゃ菜々ちゃん」
菜「いちご煮というのは、いわゆるストロベリーを煮たジャムのような料理ではないんです」
前「へ?じゃあどんな料理なの?」
夏「いちご煮ってのは、ウニとアワビを煮た青森県漁師料理だ」
菜「赤いウニを野いちごに見立ててるんですね~」
前「……ああ、だからPチャンはみくに大丈夫かって聞いたんだ。みく、魚が駄目だから」
夏「そういうこった」

前「ウニとアワビか。みく、食べられるのかな?ちょっとデータが無いからわからないにゃ……」