家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(主にプロレス・自転車談義)

CGプロ自転車部選手名鑑016(佐久間まゆ)

佐久間まゆ
ボトル運びから発射台まで何でもこなす、汚れ役も厭わない“尽くす系”万能アシスト。エースに仇なす者には容赦しない。
(ゲーム内投下日 16/9/12)

 

………………

凛「プロデューサーは下がってて。まゆガチャは、私が引く」

 

P「わかりました。ここは凛さんに任せます。愛結奈さん引くのに力を使ったばかりなので、正直助かります」

神「『下がってろ』って、バトルものでは定番だよな」
比「いつか言ってみたいセリフのひとつかもしれないっス」
杏「ナチュラルそういうセリフが出てくるのが凛ちゃんのすごいところ、いや、蒼いところだね」

 

P「ボトル運びからリードアウトまで。アシストと名の付く仕事は何でもこなす、“尽くす系”万能アシスト。まゆさんは、そんな設定にさせていただきました」
洋「それかっこいいですね!“いぶし銀”って感じです」
保「ブルセギン?」
洋「あ~、ロバの人!」
P「……銀(ギン)しか合ってませんよ保奈美さん」
洋「あ、でも、ブルセギンさんも万能タイプでしたよね」

P「なんでもできるアシストまゆさんですが、たいていはエースのそばに付き添っています」
洋「フジリナちゃんみたいに前でペースを作ったりはしないんですね」
P「基本しません。道中はエースと一緒に脚を温存しつつ、ほかのアシストがカバーできない事態になるとちょこちょこ動く感じでしょうか」
保「それって、むしろサブエースっぽいわね」
P「そうですね。エースが駄目なんときは、代わりに勝負する役も担っているのかもしれません。ただ、最大のお仕事は別にあります」

凛「ふう、ちょっと休憩。……で、まゆの最大のお仕事って何?」
P「ガチャガチャご苦労さまです凛さん。まゆさんの最大のお仕事、それは『エースに仇なす者には容赦しない』の部分に集約されています」
凛「“エースに仇なす者”って、どういうこと?」
P「レースも終盤に入り、逃げが捕まると、カウンターアタックが発生します。このカウンターを仕掛ける選手こそが、まゆさんにとっての“エースに仇なす者”です」
洋「なるほど。そのカウンターを潰すのがまゆちゃんの最大のお仕事なんですね!」
P「そのとおり。どんな激しいアタック合戦になろうとも、ひたすらそれを潰し続けるのが、まゆさんの最大のお仕事なんです」
洋「そのための温存だったんですね」
保「でも、いくら温存しているとはいえ、長い距離を走ってきたあとでひたすらアタック潰しだなんて……辛く厳しい仕事ね」
洋「アタックする選手は複数いるけど、まゆちゃんは一人だものね」
P「正しくね。とにかく、たった一人で執拗にアタックを潰しにくるので、パンチャー連中が付けたあだ名が“振り向けば佐久間まゆ”」
保「ちょっと怖いわね」
P「そして、ひとしきりアタックを潰し終えたら、あとはエースを送り出して、お役御免。遠くなるエースの背中を見送りつつ、千切れてゆくだけです」
凛「さすがまゆ、健気だなあ。まさに“尽くす系”だね」
洋「いわゆる“サクリファイス”ってやつですねー」
P「カウンターがあまり発生せず力が残っている日は、エースのアタックのお膳立てのために自らアタックして口火を切ったり、スプリントの場合はそのままリードアウトをすることもあります」
保「器用ってレベルじゃないわね」

 

凛「決めた。私がまゆのエースになる」
P「残念。凛さんは、まゆさんとは別のチームの設定です」
凛「なんでっ!?」
P「そんな未央さん風に言われても困ります」
凛「じゃあ、私がカウンターアタックしてまゆに潰しに来てもらうよ。そのまま二人で逃げを形成して、最後はマッチスプリント。どう?」
P「残念。凛さんのチームには、カウンターの名手である奈緒さんがいますので」
凛「くっ、まさか奈緒にまゆを取られるなんて」
神「取った覚えないけどな!」

『藤本里奈プロ初勝利』(妄想ロードレース)

P「まのやま!」
蘭「?!」
P「ツールも折り返し」
凛「今年は“魔の山”は上らないけど」
楓(自転車乗ったらRUN子ちゃんね)
(ゲーム内投下日 17/7/11)

 

………………

『まのやま!』

 

P「本日は、6周年アニバのナントカっていうイベントの日だったみたいですが……そんなことは置いておいて、やりますよ、『藤本里奈プロ初勝利』」

夏「ああ、『脳内妄想ロードレース』だったか?」
杏「そういえば、そんなのもあったね」
P「期せずして、フジリナがイベントに出演中という絶好のタイミングでの披露と相成りました」

橘「予告から約4か月。改めての予告から約1か月。ようやくですね」
P「はい、ようやく橘さんとの約束を果たせます。“次の近日点”も越えずに済みました」
洋「よっ、待ってました!」

 

P「さて、いつもはアシストとしてメイン集団の先頭を引いていることが多いフジリナですが……あるステージレースの序盤で、チームのエースがリタイアしてしまいます」
洋「あちゃー。オーダー組み直しですねー」
P「チームはエースの総合上位狙いから、ステージ優勝狙いへ切り替えます。しかし慣れないこととてなかなか上手くいきません。そして迎えた、第15ステージ」
凛「やけに具体的だね」
保「元ネタのヒントかしらね」
P「距離は200キロと少し。前半から中盤、そして終盤とほぼ平坦。しかし、最後の最後に超級山岳が待ち受けている……というレイアウト」
洋「ドカンと上り一発勝負のステージですね!」
P「ただ、ゴールラインは超級を越えて数キロ平坦を走った街中に引かれています。そんなステージで、フジリナはなんと逃げに乗ってしまいます。逃げなんてまったくと言って良いほどやったことのないフジリナですが、テキトーにファーストアタック決めてみたら、なんかそのまま逃げが成立してしまった的な」
保「狙って逃げるのは至難だけど、逆にそういうケースもあるわよね」
洋「そうそう、逃げには運も大事です!」
P「以前にも言いましたけど、フジリナは逃げが得意なタイプではありません」
凛「“不死身”と呼ばれるほどタフなんだし、独走力はありそうだけど」
P「スタミナを活かして無心に全力で走り続けるのは得意なのですが……ペース配分と駆け引きがモノを言う逃げには向かない選手なんです。個人タイムトライアルも駄目です。『ひとりで走るとモチベ上がんない』らしいです」
凛「なるほど。脚質というより、メンタル的に向いてないんだね」
洋「誰かを引いてこそ真価を発揮する。アシストの鑑です!」
P「そのへんの事情は、本人も百も承知です。彼女は逃げながら心中で考えます、

『このローテってやつ、超ダル~い。アタシが先頭固定で良くない?ダメ?あー、キョーチョー、だっけ。うーん、ラクはラクなんだけど、ラクすぎて逆に気持ち悪いっていうか~。もっと追い込まないと脚が腐っちゃいそうぽよ。ダメもとでアタックしたら乗っちゃったけど、リナリナ逃げ向いてないわー』

とまあ、そんな感じのことを。口調の再現度が低いのはご容赦を」

洋「要するに、逃げ集団は居心地が悪いんですねリナちゃん」
橘「伝えたいことは伝わったようなので、再現度については大目に見ます」

P「そして、フジリナはついに暴挙に出ます」
洋「おおっ?」
P「ペースの上がらない逃げ集団に業を煮やし、アタック敢行」
凛「来たね。積極的なのは良いことだよ」
P「残り距離、約150キロ」
凛「ごめん訂正。確かにそれは暴挙だと思う」

P「タイミングの良し悪しはともかく……逃げ集団という枷から解き放たれたフジリナは、後ろに大集団を引いているつもりでがんがんペースを上げていきます」
洋「『後ろに大集団を引いてる“つもり”』走法?!」
凛「メンタルを逆手に取ったんだね」
保「独走だけど、独走じゃない……新しいかも」
P「逃げ集団はフジリナを追わず、タイム差はどんどん開いていきます」

凛「……あ、前方に見えてきたよ、超級山岳が」
神「おい、プロデューサーさんの妄想に巻き込まれてるぞ!大丈夫か凛」
P「フジリナの目にも見えてきました。悪名高き『モン・ヴァントゥ』の姿が」
洋「ええっ、超級ってモン・ヴァントゥだったんですか?!」
保「まさかの“魔の山”登場ね」

P「この時点で、タイム差は約25分。上りも決して得意とは言えないフジリナですが、持ち前のパワーで一歩一歩、ペースを崩さず上っていきます」
凛「うん、自分のペースを守るのって大事だよね。わかる」
P「沿道にあふれる観客の大声援を受けながら、頂上にたどり着いたフジリナ。タイム差は貯金をはたいて5分差まで詰まりましたが、あとは下りと短い平坦だけです」
保「彼女、下りはどうなのかしら?」
P「特に苦にはしていませんが、得意というほどでもありません。度胸も技術もあるものの、わりと慎重派なので」
洋「でも、5分あればいけそうですね」
P「下りをつつがなくこなし、平坦区間。すぐに市街地に入ります。街のなかは人人人、人の海」

凛「あ、チームカーが里奈に近づいてきたよ」
夏「もう完全に幻視(み)えちまってるな、凛のやつ……」
P「チームカーから監督が身を乗り出し、フジリナに何事か告げています。どうやら、『逃げ切り確定』と伝えたようです」
凛「監督が観客をあおってるよ。完全に舞い上がってるね。ふふ」
保「エースを失ってからの、ステージ優勝が目前なんだもの、仕方ないわ」
P「フジリナも観客の声援に答えます。笑顔で手を振り、投げキッス。そして何度も何度もガッツポーズ。改めて言いますが、これが彼女にとってのプロ初勝利なんです」
洋「うんうん、嬉しいでしょうねー!」
凛「大差の独走勝利ならではの魅せ場だよね」

P「残り1キロ。フラムルージュをくぐります。くぐったところで……異変が」

保「え?」
P「フジリナ、スローダウン。ほとんど脚を止め、タイヤは惰性で転がるだけという状態です」
洋「え?え?ここにきてパンク?メカトラ?でもでも、5分あれば……」
凛「5分あっても、ハンガーノックとかだとまずいかも」

P「種明かしをしてしまうと、そういうたぐいのアクシデントではありません」
保「じゃあ、何なの?」

 

P「涙です」

 

洋「え、涙?」
P「観客に笑顔を振りまいていたフジリナが、突如、泣き出したんです」
保「ああ……」
P「繰り返しますが、これがプロ初勝利なんです。これまでずっとチームのためエースのために骨身を削って走り続け、そんな自分に誇りを持ち、満足していたフジリナですが……でもやはり、プロである以上いつかは自分が勝利を掴んでみたいという夢が心の奥底にはあったんです。そして、密かに待望していた勝利のゴールラインがすぐ目の前にあるんです」
凛「うん、それは、泣くよね。私も泣けてきた」
保「きっと現地放送の実況と解説とゲストももらい泣きしてるわ」
P「涙に暮れるフジリナに、より一層の大声援が降り注ぎます。観客たちも彼女の経歴はよく知っているのでしょう」
洋「この距離の近さと一体感がロードレースですよねー」
P「声援に励まされ、ペダリングを再開するフジリナ。若干 慌てた素振りで後ろを振り向きます。しかし、見えるのはチームカーとオフィシャルカー、そしてカメラモトだけ。後続の選手の姿は、どこにも見えません」
凛「うん、大丈夫。余裕あるから、落ち着いて」
保「勝ち確定と思って泣いてるあいだに後ろから迫られてたなんて、洒落にならないわね」
P「涙を拭い、拭いきれずに泣き笑いでゴールラインにやってきたフジリナ。アイウェアを客席へ投げ入れ、最後は両手を広げてオペラ歌手のように優雅なお辞儀をしながら、ゴール」
洋「ぱちぱちぱちぱち!」

P「以上が、脳内レース『藤本里奈プロ初勝利』の顛末でございます。なんとかまとまりました」

洋「良いレースでした!やっぱりロードレースは良いなあ」
凛「うん、けっこう面白かったかも」
文「…妄想の力は偉大ですね」

P「そうそう、エピローグ。ポディウムに上るころにはすっかり笑顔に戻ったフジリナ。シャンパンファイトを終えるなり客席に飛び込み、表彰式で受け取った花束の花を一本ずつ客に配るファンサービスをしましたとさ」
保「そのエピソード、どこかで見たような。これも元ネタのヒントね」

P「はあ、わりと疲れました。妄想するのはタダですが、基本的に映像ですからね。それを文章にするのは大変です」
凛「お疲れさま。はい、ボトル」
P「ども。凛さん、アシストありがとうございました」
凛「私は、自分が見たもの、思ったことを話しただけだよ」

P「妄想レースの台本は、ほかにもたくさんあります。保奈美さん洋子さん凛さんとの合作含め。だから、またやりたいです。時間と体力と語彙が許せば」

 

洋「次はどれが良いかなー。『最強!凸レーショントレイン』とかかなー」
保「それ、面白いんだけど、文章にするとわりと普通の話になるのがネックね。私はくるみちゃんが千秋さんたちインテリジェンス勢との駆け引きに挑む『一撃必殺大沼くるみ』が独白満載で良いと思うんだけど」
凛「私は、私と奈緒が慣れないスプリントのリードアウトに苦戦しつつ加蓮を勝利に導く『刹那のスプリンター北条加蓮』が好きだな」
神「よく分からんけど、アタシそんなことになってるのか」
文「…よく分かりませんけど、さすが凛さん。手前味噌とは恐れ入ります」
凛「実は、デレステで私たち三人のイベントがあるんだ。だからトラプリ要素を入れてみたよ」
神「そういうことか。トラプリの新曲、よろしくな」

夏「はは、勝手に盛り上がってるぞプロデューサー」
杏「ちゃっかり宣伝もしてるし」
P「『最強!凸レーショントレイン』『一撃必殺大沼くるみ』『刹那のスプリンター北条加蓮』。すべて脳内ライブラリに実在するレースです。が、文章にする自信がないです」
比「プレッシャー、お察ししまス」
P「くっ、プロデューサーの心、アイドル知らず……」

記事数を稼ぐ記事

P「趣味『ブログ』…私もブログ始めて1年半経ちました」
早耶「宣伝乙ですぅ」
麗「閲覧者数はどうなの?」
早耶「あ、それ禁句…」
(ゲーム内投下日 16/11/6)

 

………………

P「『ブログの閲覧者を増やしたければ、とにかく記事を書くしかない』って言うんですけど……書いても書いても増えないときは増えないし、サボりがちでも増えるときは増えるんですこれが。今月なんかまさに後者の典型でして、こういう時はあえて更新回数を絞るのも手かなーって」

杏「なんてことを書いて記事数を稼ごうとしてるあたりがこざかしいよね。っていう話?」
夏「あるいは、それが今月の更新ペースが今年最低なことのいいわけか?っていう話だな」

 

P「フジリナと愛結奈さん、とりあえず一人ずつ引けました」
夏「だってよ。愛結奈さん」

 

浜「………………莫迦

 

P「……なんかあったんですか?」
神「さあ、な。アイドル心は複雑なんだよ」
P「うーん、アイドルって不可解」

愛結奈さん、Sレアでも拗ねる

 

 

………………

浜「ワタシ、浜川愛結奈のガチャが開催中なんだけど」

比「いわゆる“強Sレア”は初めてっスかね。おめでとうっス、愛結奈さん」
浜「ありがとう。ところで、プロデューサーはワタシのSレアを引いてくれたのかしら」

杏「プロデューサーなら、『フジリナがメダルで来た!』って張り切ってたよ」
神「『“だいきらいなふぇすによめ”再び だけど、仕方ないなぁもう!』って言ってたな」
文「…悲喜こもごも、といった顔でした」

浜「そう。そうよね、担当でもなんでもないワタシのSレアなんか眼中にないわよね。よりによってプロデューサーお気に入りのフジリナちゃんと出番がかぶるなんて。同じギャル系なのにどこで差が付いたのかしら。同郷のよしみもあったもんじゃないわ……ぐすん」

夏「相変わらず見事な拗ねキャラっぷりだな」
菜「こんな愛結奈ちゃんが見られるのは、電脳界 広しと言えどもこのブログだけです!」
神「で、電脳界ときたか菜々さん……」

橘「今回のSレアの設定からして、“拗ね・僻みキャラ”は演技の可能性もありますけど」

アイドルのフィニッシャー、84人目(安斎都)

P「都のスーパー探偵パンチ!元探偵の異色レスラーが使う実在の技」
都「アイドルとプロレスは探偵ドラマより奇なり!ですね」
(ゲーム内投下日 17/4/1)

 

………………

楓「鈴木大選手が引退だそうです」

菜「ま、まさか楓さんの口からそんな名前を聞くとは思いませんでした!」
P「はは、何を今さらですよ菜々さん」
菜「いやいや、プロデューサーさんがそんな人の技をネタにしてたことも菜々からしたらちょっとした驚きですからね?」

楓「みのるさん、秀樹さんに続く“第三の鈴木”になるかと期待していたんですけど。残念です」
P「あの、ケンゾーさんっていう選手がですね」
楓「あら、そんな人いましたっけ?聞いたことないです♪」
菜「そ、そういう扱いなんですか?!“名高い人”なのにっ」
楓「健さんなら知ってますけど。ふふ」

P「引退試合の相手は、某72時間でメジャーになってしまったあの団体のあの人なのですが」
楓「プロデューサーさん、もしかして?」
P「はい、その人もちゃんとネタにしてました。またいずれ」
楓「やっぱり♪さすがですね」
菜「菜々はむしろ呆れを通り越して尊敬しちゃいそうな気分です!」

橘「『鈴木』さんって日本でいちばん多い名字でしたっけ」
P「『佐藤』さんの方が多かったと思います」

楓「ちなみに、鈴木大選手の弟さんもプロレスラーで、名前は“心”さんとおっしゃるらしいです」

杏「このブログのレギュラー陣でいちばん多い名字は、『木村』さんかな」
夏「だろうな。いや、『斉藤』さんがいたな。どっちだろうな」
P「いちいち調べる気なんてさらさらないのでよろしく」
夏「わかってる。愚問だ」

神「いちばん少ない名字は、『鷺沢』さん?あ、『輿水』さんか。たぶん」
凛「あんがい『双葉』さんかも」

比「世界でいちばん有名な『鈴木』さんは、やっぱりイチローさんっスよね」
P「でしょうね。ただ、イチローのことは知っていても、名字が『鈴木』だと知らない層は多そうですけどね」
比「あ、そっか。世界を見渡すと、そうかもしれないっスね」

文「…鈴木大拙さんでは」
夏「『スズキ』だろうな。人間じゃなくて、企業名な」

P「ちなみに、“鈴木一郎”がイチロー”になったころオリックスを大いに盛り上げた場内アナウンスは“DJ KIMURA”という方」
菜「日本初の男性場内アナウンスですね。初めて聞いたときは、けっこう衝撃でした!」

ぴにゃレロ

凛「ピナレロってあるよね。あれのフレームを緑と白にペイントして『ぴにゃレロ』ってどう?」
P「かなり人を選ぶモデルだな」
(ゲーム内投下日 17/10/7)

 

………………

穂『ぴにゃをレロレロ?』
忍『穂乃香ちゃんでもさすがにキモい!』
あ『ドン引き大作戦!?』

 

楓「あ。キャノンデールに頼んでーる♪たったいま思い付きました」
P「『またアスタナ!』のリベンジですかね」

保「ちなみに『キャノンデール・ドラパック』は『EFエデュケーション・ファーストドラパックp/bキャノンデール』というチーム名になったわ」
洋「一時は資金難からチーム消滅の危機だったんだけど、新しいスポンサーが見つかって生き延びました!」
杏「ていうか長いねチーム名」
保「ドラパックがスポンサードしてたキャノンデールのチームに、新たにEFエデュケーション・ファーストがファーストスポンサーとして加わった。ということで良いのかしら」

P「以前も言ったようにフレームの違いなんてさっぱりな私ですが……私が『カッコよく見える』と言ったメーカーを覚えてますか?」
凛「デローザだよね。あ、もう伏せなくて良いよね」
P「伏字はネタの一環だったので、もう伏せなくてけっこうです。そうデローザです。デローザ、なのですが……正確に言うと、私がカッコいいと思ったのはデローザの中でも『アイドル』というフレームだということに気づいたんです」
凛「まあ、ネタにも出てきたぐらいだしね。でも、それがどうかしたの?」
P「実はほかにも、以前からパッと見でカッコいいと思っていたメーカーがふたつありまして」
保「へえ、どことどこかしら」
P「エディ・メルクスチッポリーニです」
洋「チポ様きた!……ごほん、どちらも往年の名選手が手掛けるメーカーですね」
P「ですね。そしてこれも、デローザの『アイドル』のパターンと同じく、それぞれ、メルクスの『EMX-525』、チッポリーニの『LOGOS』という、特定のフレームがカッコよく見えていたのだと、最近の調査で気付いたんです」

保「デローザの『アイドル』、メルクスの『EMX-525』、チッポリーニの『LOGOS』」
P「さて、共通点はなんでしょう?」

 

凛「あ、どれもトップチューブがカーブしてるね」

 

P「そう、そうなんです。どうやら、トップチューブがカーブしてるフレームが私の好みらしいと判明したんです。以上、ご報告まで」
凛「ふーん、なるほどね……」

洋「好みのタイプがわかって、ロードバイクの購入に一歩近づいちゃったんじゃないですか?」
P「それはどうだかですね」

 

凛「プロデューサーには、ウィリエールとか良いんじゃないかな。絶妙なカーブのトップチューブがあるよ」
P「ほう、調べさせていただきます。凛さんのオススメとあらば」

「誰でも、一行だけなら名文が書ける」

 

 

………………

『誰でも、一行だけなら名文が書ける。これが二行、三行、四行と増えていくと、どこかでぼろが出る。誰もが名文家になれるわけではないのは、そういうわけだ』

 

P「3日サボったにもかかわらず、今月の閲覧者数は好調。つまり、また3日開けても……」

楓「あら、これは味を占める前にシメておくべきですね♪」
夏「だな。拓海いっとくか?それとも早苗さんか?あ、凛なら1秒で支度できるぞ」
P「どなた様もノーサンキューです」
夏「そうか。なら、今日もなんか書けよ。いつも言ってる“キャッチー”なやつをな。ほら」
楓「ペンが拳より強いところ、見たいです。さあ♪」

P「……と、小突かれながら捻り出したのが冒頭の一文です。なんか“過去の偉人の既存の名言”風にしてみたつもりですが如何」
文「…まあ、悪くないかと」

杏「じゃあ、最初から最後まで“最初の一行”のつもりで書けば、名作が出来るんじゃない?」
P「もしかしたら、過去の名作はそうやって書かれたのかもしれません」

文「…『物語を書き始める才能と、物語を書き終える才能は別物だ』…そのようなことを言った人が、いたような。うろ覚えですけど…」

橘「『オチを思い付いたら一作書けたも同然。最初の一行を書いたら書き上げたも同然』。とある作家さんが、そんなことを言っていました。うろ覚えですけど」

P「その人には、この言葉を送ります。誰の言葉か忘れましたけど、オリジナルではないです↓」

 

『世間とは寛大なものだ。天才以外のすべてを認める』

 

 

P「はい、やっつけですが書きましたよっと」
夏「ああ、やればできるじゃねーか」
楓「シメるのはまた今度ですね♪」
P「いや、諦めて欲しいんですが」