Ｐ「ちなみに私は競馬で鶏に4000円賭けて400万円返ってくる夢を見た（実話」
貴音「面妖な」
Ｐ「これが本当のＨＥＮな夢」
（ゲーム内投下日 ２１／１／２１）
………………
Ｐ「ディモールトがまさか勝つなんて」
浜「馬の話ね」
杏「ベネ」
神「グッド」
Ｐ「じゃねーですよ。『スピードはともかく理由を言え』ってなりましたよ」
浜「なかなかの末脚だったものねえ」
Ｐ（これは愚痴なんですけど、驚異の末脚や奇跡の差し返しに『前が止まっただけ』とか、伝説のマッチレースに『全盛期なら相手になってない』とか、他にもありますけど……そういうの、いらないと思いませんか？）
浜（そうね。そういうのを“無粋”というのよね）
Ｐ（正しくね。さて、時は動き出す↓）
比「プロデューサー、まさか買ってなかったんスか？」
Ｐ「だって９番人気だし、近走はパッとしないからそれも納得だし、買える要素はなかったんスよ。そもそも本命が６番人気だったし、相手に１２番人気も入れてたし、それ以上の冒険をする余裕もなかったんス」
神「なるほど。そしたら見事に勝ってくれちゃった、と」
Ｐ「くれちゃったんです。よ」
凛「ちなみに、本命の６番人気は？」
Ｐ「３着」
杏「あー」
Ｐ「この件は忘れたいので、別の話題で締め。ということで、冒頭の夢の話」
文「…本当に面妖な夢ですね」
Ｐ「まさに夢って感じですよね」
神「『夢を見た（実話』って、ややこしいな」
Ｐ「ちなみにこの鶏が勝ったレース、私がよく見てるとある有名ユーチューバーの方も獲られてて、報告動画を上げてました」
橘「念の入った夢ですね」
浜「鶏で４０００万当てたら、『ミラクルックーおじさん』ね」
Ｐ「お上手。さて、楓さんが来ないうちに」
楓「ではでは♪」
杏「だが遅かった」
