『おっぱ◯でかいやつからかかってきなよ』
『……』
『……』
『……』
(妙なキレ方をする工◯忍と戸惑う◯森◯子藤◯朋有◯柑◯)
(ゲーム内投下日 20/2/25)
………………
工藤『あったまきた。おっ〇い でかいやつからかかってきなよ』
高森『え、えっと…』
有浦『困りましたね……』
高森『……』
有浦『……』
藤居『ちょっとみんな無口にならないでよ!私まで悲しくなるじゃない!』
渋谷『……じゃあ、私が』
藤居『うわっ自信満々だ!』
高森『嘘は駄目ですよ凛ちゃん』
渋谷『う、嘘じゃないよ嘘じゃ』
藤居『じゃあ見せてみなさいよ!脱げ~!』
ギャーギャー ワイワイ
工藤⦅……ふっふっふ、罠にかかってのキャッキャウフフ…みんな馬鹿なんだから♪⦆
………………
凛「なにこれ。私も出てるけど」
P「なあに、ちょっとした寸劇ですよ」
比「いやいや、彼氏面が得意なだけの忍ちゃんを百合厨みたいな扱いにした罪は重いっスよ」
神「そこなんスか先生」
橘「『5周年の話は一切しない』とは言ってましたけど、代わりにこんなものを持ってくるとは思いませんでした」
洋「そうですよ~!こっちはストラーデ・ビアンケが延期になって涙に暮れてるというのに、のんきにキャッキャウフフなお遊戯妄想ですかプロデューサーさぁ~ん!」
菜「こ、これはキャッキャウフフと言って良いんでしょうか」
保「ティレーノやサンレモも危ないらしいわよ。しばらくレースに出られないチームもいくつもあるし」
P「その悲しみを紛らわすためでもあったんですけどね~」
杏「これは当然なんだけどさ、元ネタの方が面白いよね」
P「それは、究極に当然すぎますね」
杏「なぜ元ネタの方が面白いかというとだねプロデューサーくん」
P「はあ」
杏「ちん〇んの大きさ は パッと見じゃわからないけど、お〇ぱいの大きさ は パッと見てある程度わかっちゃうからなんだよ?その差の分、面白味が激減してるんだよ。わかる?」
神「おいアイドル!伏せてりゃナニ言っても良いってわけじゃないぞアイドル!」
比「あと 杏ちゃんぐ のその理屈、よくわからんっス」
P「『おっぱ〇でかいやつから』って言う役は、実は最初は加蓮さんでした」
文「…何故、加蓮さんだったのですか」
P「特に理由は無いんですけど、妙な切れ方する役が似合うなー、って思ったのは事実です」
ま「それは、そうかもしれませんね。だって、『ポテトの海に沈めるよ』の人ですから。ふふ」
P「では、最後にひとこと、良いですか」
凛「許すよ」
P「『It is not my business(これは私の芸風じゃない)』」
楓「凛ちゃん、プロデューサーさんの膝、蹴っちゃって良いですよ♪許します」
P「やめてください狂犬けしかけないでください」
凛「膝といえば。私さ、ランニング・ニーに“ブルー・トリガー”って名付けてみたんだけど、試して良い?」
P「許してくださいもう寝ますから。挨拶回り、残ってますけど」
神「いやそこは回り終わってから寝ろよ」