家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

松原早耶のウワサ(から まさかの展開に……)

松原早耶のウワサ
事務所の『炎上第一号』になりかけたことがあるらしい
(ゲーム内投下日 20/1/24)

 

………………

P「はいはい、今日と言う日を乗り越えて、今宵も更新のお時間で~す。っと」

夏「ごきげんなんだかなんなんだかよくわからん導入だなおい」
杏「1日で戻ってきたか~。……残念」
P「残念とはご挨拶ですね。昨日はちょっとへこたれて寝込んでたんで仕方なくサボりましたけど、なんともなければちゃんと更新しますとも。こうやって」
凛「まあ、1日空くぐらいなら許容範囲じゃない?」
P「そう言っていただけると助かります。毎日更新をずーっとはね、さすがにきついので。趣味とはいえ」

菜「趣味といえば、プロデューサーさんと同じ『趣味・ブログ』のさーやちゃんのSSRが来てますねー」
P「ああ、それなんですけど」
神「お、どうしたあらたまって」
杏「まあ、うすうす察しは付くけど……」

 

P「自分、デレステに課金して良いですか」

 

杏「やっぱりな~」
P「いやまあ、半分は冗談なんですけど。でも、このさーやなら課金してでも欲しい、というのも本心なんです」
夏「へえ、そこまでなのか」
P「はい。私にとっては“ブロガーの同志”でもありますしね」

橘「同志、ですか。だとしたら、ずいぶんですね。今日の冒頭ネタの話ですけど」
P「ずいぶん、ですか。かもしれません。でも、はっきり言って、私は真面目にこう思ったんです、『松原早耶はブログをやらせてはいけないタイプだ』と。そして、『そのへん、さーや担当のPチャンと考察屋のみなさまはぜひご考察を』って」
文「…丸投げですか」
P「だって、私は担当Pでも考察屋でもないですから~」
菜「む、むせきに~ん!」
P「はい、私が問題提起だけして逃げる気満々の無責任Pチャンです」
比「ひらきなおりっス~」

P「それはさておき、ぶっちゃけ私は彼女のコミュやコメントをこれまでのも今回のも何一つ見てないんですけど、どうやらそのへんのことに触れているというか、説明されているというか、決着までつけてる感じの気配がするんです」
夏「気配ときたか。自分で確かめればいいだろーが」
P「いや、どうもデレって開くのが億劫でね、実はすでにログイン勢と化しているので、ちょっと無理な相談です」
橘「だったらせめて問題提起を取り下げておいた方が良いと思います」
P「え~、でも、単なるネタとして見てもけっこうお気に入りなんですよね~これ。ブログで採り上げずにおくのはちょっともったいないかなー、って思ってたやつなんです。そして、性質上、採り上げるイコール問題提起と取られても仕方ないのがネタというものなのでね、これはもう、どうしようもないかなーって」

神「……なんか今日はクズ度 高くないかアンタ」
P「いや、自分なんかまだまだっす。世の中は広いっす。それに、私は実は気付いてるんですよ」
凛「なにに?」

 

P「みなさん、私がブログを何日サボるか、賭けてたんですよね?」

 

杏「……わーお」
P「うすうすどころか、かなり察しは付いてたんですよ」
杏「杏の失言のせいだな。ぬかったな~、杏としたことが」
P「別にクズだなんて責めはしませんけどねー。ただ、誰が賭けに参加してて誰がしてなかったのか、それだけは知りたいですね」
凛「……シスターと保奈美。参加してなかったのはこのふたりだよ。芳乃様はもう長いことここにいないし」
P「まあ、そんなとこでしょうねえ。……今日はこれで終わりにしますか」

 

 

凛「ねえ」

P「なにか」
凛「いま、まゆのこと見なかった?『あぁあなたもですか…』、みたいな目で」
P「いやそんなつもりは、ちょっとだけ」
凛「ふーん。……まあ、それも仕方ないかな」
P「し、仕方ないんだったら胸倉掴んで問いたださなくても……」
凛「……ごめん」

 

 

 

杏「ねえ」

P「まだなにか。あと、袖掴むのやめてください」
杏「誰が賭けの首謀者か、知りたくないの?」
P「それは……まあ、だいたい分かりますし」

 

 

 

 

 

 

文(…今日の記事は、プロデューサーさんにとっても想定外の展開で、落とし方に苦慮した…。正か、否か。さあ、張った)
ま(ま、まだやるんですかぁ……)
文(…ふふふふ)