家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

越谷梅軒

 

 

………………

P「腰が、痛いです。これまでも腰が痛いことはあったんですけど、痛い場所が違うんですよねー。これまでは“このあたり”だったのに、今回の痛みは“ここ”がメインで」

夏「いやわかんねーからな、文章だけじゃ」
P「あまり具体的に書くのはちょっと。特定とか怖いし」
橘「腰の痛みの部位でどうやって特定するんですか」

菜「でもでも、腰は気を付けないと駄目ですよ。ほんとに!」
楓「経験者は語る♪」
菜「楓さんもですよ!人類みんな他人事じゃないんですからっ」
夏「ウサミン星人もな」
菜「もです!」

比「腰の良し悪しは、子孫繁栄に影響を及ぼすっスからね」
神「バキの教師かよ!グラップラーのころの」
比「よくわかったっスね。さすが奈緒ちゃん」

P「実は、正月休みからおかしかったんです。そのあと休みが、その……明けまして。ちなみに、明日は星人、いや、成人の日ですが、お休みなんかじゃありません」
文「…どんまい。話を戻しましょうか」
P「はい。正月休みがアレして、腰もだんだん平常運転に近づいてたんですけど……先週の半ばぐらいに、朝っぱらからちょっとばかし力仕事を手伝ったせいで、また痛くなってきたんですよ」

比「力仕事ならなんでフランケンに任せなかったんスか」
神「今度は怪物くんか」
杏「奈緒ちゃ~ん、そこは菜々さんに突っ込ませるべきだったんじゃ」
神「あ、しまった」
菜「あ、しまった、じゃないですよ奈緒ちゃ~ん!」

P「みなさんがキャッキャしてるのを見てると、腰のことも忘れてしまいますわ。皮肉じゃなくね」
夏「まあ、無理はすんなよ」
P「はぁい」

 

 

ク「……腰が、やばい、件!」

 

P「シスター」
ク「あ、今日のタイトルの意味がようやく分かったもので。口に出てしまいました。鈍くてもうしわけありません。お恥ずかしい…」
P「シスター」
ク「は、はい」
P「あなたがいるから私は生きていけるんだと思います」
ク「え、それは、あの……もったいなきお言葉を」

 

神「……おい、アタシらの『キャッキャ』がシスターひとりの尊さに負けたぞ」
橘「それは勝ち負けを競うものなんですか」
ク「さすが、糸目は強キャラっスね」