P「アイドルも 三人寄ると 匂う季節」
ち「ソレはソレで…でしょ♪」
(ゲーム内投下日 15/7/16)
文「……私の体から、甘い香り?…多分、古本の匂いです」
(ゲーム内投下日 15/2/4)
………………
P「私は嗅覚が敏感なたちで、匂いはダメですね。アイドルといえど」
神「こっちの苦労も知らないで……」
橘「すんすん……確かに、文香さんからはチョコレートみたいな甘い香りがします」
文「…ありすちゃんからは、甘酸っぱい香りがします。これは、苺ですね」
楓「あらあら♪“ありふみ”ですよ“ありふみ”。お酒が進みます♪」
菜「あの“ありふみ”からはあからさまなファンサービスの匂いがするんですけど~?」
P「楓さんがそれでご機嫌なら、それで良しということで」
神「酒臭いアイドルって、どうなんだろうな~」
凛「じゃあ、プロデューサーはどんな匂いが好きなの?」
P「そうですね。小麦粉が焦げる匂いとか。具体的に言うなら、ギョーザとかムニエルとか焼いてるときの匂いですね」
夏「アンタの中ではギョーザとムニエルは『小麦粉焦がす料理』ってくくられてるのか」
P「間違ってないと思いますがね」
洋「ポストノルド・デンマークルントのリザルトが面白いですよ~!」
P「第1ステージは先述のとおりハンセン。からの、第2ステージがワウト、第3ステージがメルリエっていう」
保「シクロクロスだったかしら?」
洋「そして今夜はクラシカ・サンセバスチャン!」
保「ツール後 最初の大一番といったところね。これが終われば、もうブエルタ」
P「エースをざっと見ただけでも、かなりわくわくものです。楽しみ」
凛「プロデューサー。クラドックさんがいるよ」
P「……ああ、いますね」
凛「私、さいきん思うんだ。ロードレースこそまさに『“根性論”の世界』なんじゃないかって」
保「あながち間違ってない気もするわね」
P「確かに、鎖骨や肩胛骨や手首を折っても走り続ける姿を見られた日には、そう思われても仕方ない気が」
凛「うん。落車しても、まずは自転車に乗ってとりあえず走り出して、走りながらどこが痛いかチェックするって話とかさ」
洋「クラドックさん、ツールはけっきょく全ステージ総合最下位で完走したんですよね。もちろん史上初!」
保「パーフェクト・ランタンルージュね」
P「ランタンルージュを最後に着たのは、確かピナレロさん」