家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(主にプロレス・自転車談義)

とっておきのお辞儀

 

 

………………

P「どうやら『欧米ではお辞儀をしない』と思っている人がいるみたいというお話」

橘「しないわけではないですが、日本人みたいにやたら頭を下げたりはしない印象です」
夏「日本人のお辞儀は習慣をとおり越してほとんど反射だもんな」

神「でも、なんで急にそんな話?」
P「例によって寝落ちで3日も空いてしまって申し訳ないから頭を下げたいという気持ちの表れ、かもしれません」
夏「3日、なあ」
杏「まあまあ良いじゃん。そうだ、申し訳ないと思うならいっそ土下座しようよプロデューサー。ふつうのやつで良いから。凛ちゃんなら頭を踏んでくれるよ?」
凛「うん、まかせてよ」

P「ああ、いや、ちょっとそういうのはノーサンキューかなーって」
神「あれ、『ありがとうございます』とか『ご褒美です』じゃないんだな」
P「うーん、そういう気持ちが微塵もないと言えば嘘になるかもしれませんけど……少なくとも、第三者の見ている状況で足蹴にされるのは耐えられません」
夏「無駄なプライドだなあ。真人間ぶりやがって」

楓「欧米人のお辞儀といえば、先日の『ノーマーシー』でシナさんが試合後にお辞儀してました」
菜「あれはかなり深々と頭を下げてましたねー。日本式って感じでした」

橘「ホームズがお辞儀するシーンも、確かありました」
洋「あ、陸上のボルトさんも最後のレースのあと観客席に向かってお辞儀してたよ」

P「とまあ、挙げればきりがないのですが……欧米人だってお辞儀するときはするのです。日本人みたいにやたら下げたりはしないのかもしれませんけど」
橘「欧米でのお辞儀は、ここぞというときの、いわば“とっておきのゼスチャー”扱いなのかもしれません。これも勝手な印象ですけど」
洋「あれ、でもボルトさんはかなりぺこぺこしてた気がするけど……」
橘「まぜっかえさないで下さい、洋子さん」
洋「あ、なんかごめんなさい!」
凛「と言いつつ、綺麗なお辞儀」
保「さすが体育会系ね」

P「シナはああ見えてお行儀の良い優等生ですから、深々とお辞儀をしてもあまり違和感がないんですけど……ゴールドバーグがリングの上で四方に礼したのにはかなり驚きました。あのゴールドバーグがですよ」
菜「ゴーバーさんも年を取って丸くなったんですよ」
楓「でも、ゴーバーさんは人格者という話もありますし」
P「その話、どうにも信じられないのは私だけでしょうかね」
菜「人格者という言葉と相反するエピソードも聞こえてきましたからねー」
P「はい。だからこそ、あの四方に礼が衝撃的だったわけで」